2006年10月26日

子供よりまず先生を守るシステムでは?。

いじめ教職員は免職も=処分基準に追加−都教委
福岡、中2自殺 変わらぬ隠蔽体質 心の痛み共感できない学校
《解明困難…「いじめ自殺7年連続ゼロ」》
《校長、「いじめ」を「プレッシャー」と表現》


教育には結構興味がありますね。
人にモノを伝えたり教えたりするのは好きだし、たくさんの人と一緒に何かを成すのも好きなので、一時期ちょっと先生という職業に興味を持ったことはあります。今は絶対にイヤだと思っていますが。

このイジメの件にしても、どこかで自殺が起きたとしてももう全て学校や担任教師の責任になりますね。異常じゃないかなぁ。それじゃ何も変わらないと思うんですけどね。何かが起きて「あの人が異常だったんだ」として全ての責任をそこに押し付けていては、何も解決しないです。

■イジメをなくす?
今の教育組織というスタイルじゃあ、土台無理だと思います。イジメを失くすなんて。自分たちが学生だった時を思い出しみても、学校の対応には限界がありますよ。だって、たった一人の先生が30〜40人の生徒を見なきゃいけない。先生を欺いて誰かをイジメるなんて、やろうと思えば簡単でしょ。ましてや中学高校になると担任の先生だって基本的には担当教科でしか会わない。見つけられないことなんてザラじゃないかな。

そもそも、イジメを失くすなんて無理だと思います。人間には他者を出し抜きたいとか、他者に勝りたいという心理があるのだから。大の大人が会社やご近所づきあいでくだらないイジメをしているというのに、相手を思いやるという感情が備わっていない精神未発達の子供達が集まれば、もうイジメが起きるのは必然でしょう。

■いじめの解決法は?
大事なのは、イジメを失くすことじゃない。イジメの被害を必要最小限に抑えること。そのためにはやはり早期発見し、公の事態として扱い迅速な対応が必要ですね。まあ、当然ね。幸い、学校という組織は対等な大人同士と違って、先生という絶対的な上下関係があるのだから、コントロールはしやすいと思う。

だから、今世間で叫ばれている通りその事実を隠蔽する教師や学校がいるのは大問題だと思います。子供の事を考えれば一刻早く対応しなければならないというのに、大人の都合でそれを隠しているなんて言語道断です。ただ、その責任を全て担任教師や学校の責任にしていては、何にも解決しないし、これからも自殺者は出ると思いますね。

■ヒューマンエラーはシステムの問題
人はミスをしますよね。誰でも。
それが業務上のミスなら、なぜそのミスが起きたのか、なぜ事故が起きたのかを追求すると思います。ここで「担当の人間がミスを犯したから」としている組織は、まず仕事の出来ない不健全な組織と思って間違いない。大事なのは、そのミスに至った過程、ミスをするのは仕方ないとして、それを他の誰かが拾い上げて大きな事故を防ぐことが出来なかったシステムスタイルの問題なんですよね。

Aさんが重要書類を紛失して、大事な案件の進行に重大な欠陥が出てしまった。悪いのはAさんだけなのか。仕事の出来ないAさんを切れば問題は解決するのか。たとえば、Aさんには毎日20もの案件の重要書類が1案件につき4つ以上あらゆるところから封筒で送られてきて、机に置いていかれるとしたら?それを誰も確認もせずAさんに丸投げをしていたら?ビジネスやシステム構築というのは、あらかじめある程度のヒューマンエラーを想定して構築しなければならないわけですよ。とすると、この場合机に置くのではなく手渡しにするとか、チェック表を作成するとか、誰の目にも留まるところにそれを設置するとか、そういうシステムから洗うべき。それが出来ない所はいい仕事はできない。

学校の先生とイジメにしても同じじゃないかと思うのですね。
なぜ、学校はイジメを隠すのか。それは全ての責任を押し付けられるからでしょう。一つのイジメを公にすれば、途端に学校は腐った組織とされ、担任の先生はきっともうその地域では働けないでしょう。本来は、相手を思いやる感情を育んで貰えていない子供が原因なのに。そりゃあ、学校も担任の先生も必死で隠しますよ。生活かかってますから。

■ミスのリスクと発生確率
そして、その割りにイジメはなくならない。
ミスを犯した時のリスクと、発生確率のバランスが著しく崩れているんですよね。例えばこれが大手メーカーだったら、重大なミスは起きないような検査部署をいくつも設けて、市場に出るころには致命的な欠陥の無いようなシステムを持っている。そう簡単に車は爆発したりしないし、腐った飲料水なんて発売されない。では、今学校という組織にそれだけの検査機関があるかといえば、あるわけがない。結局、全てを担任の先生一人で賄っているわけですよね。

先生は、Aさんと一緒なんじゃないかと僕は思うのです。
いくつもの難題をたった一人にまかされて、抱えてれば未熟な子供達がイジメをしてしまう。その上、今の先生にはあれをやっちゃいけない、これをやっちゃいけない、体罰絶対禁止、教育方法にまで口を出されて動けない。そんな状態で起きたイジメの全責任を学校や先生に求め、ミスを公にしなかったことをこれ見よがしに追求するって言うのは、あまりにも一人の教師に求めすぎじゃないかなと思いますね。

■教育の責任管轄
それに、子供の教育というのは無論学校という組織だけが担っているわけじゃないでしょう?親がいて、環境があって、そして学校がある。学校にしたって、小中高とその時期によって変わるわけで。教育を仕事と捉え、子供を成果物ととるなら、学校=メーカーではないですよ。メーカーはその一つの組織の中でいくつもの部署を持って自分たちの商品=成果物を世に送り出す。つまり、これでいうと学校は本来「一部署」のはずなんです。

三菱や雪印が不祥事を起こせば企業全体を責めるのに、子供が過ちをおかせば学校という一部署を責めるのはやっぱりおかしいですよ。本来は同じチームなんですから。

■システムとはミスをなくすものでなくミスを発見するもの
本来あるべき姿は、先生方がもっと子供達との距離を縮めて「クラスでイジメがあります」と言いやすい環境こそ、あるべき姿じゃないかと僕は思います。そして親と学校と先生と、そして友達と。一緒になって「どうしてイジメが起きてしまったのか」「解決すにはどうしたらよいか」と手を取り合って問題に立ち向かうべきだと思います。

親にしても、子にしても世論にしても、自分の事ばかり訴えて余裕がなくなり過ぎていると思います。特には最近の親御さんはね。


出来れば、僕は自分の息子がいじめられていたら、「そうか。どうしていじめられるんだ?自分では解決できないのか?」と冷静に問える親でありたいです。


posted by 総さん−ソウサン− at 19:47| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

彼女さんと別れてしまいました・・・・。

というわけでmixiの強制バトンです。
強制バトンってずるいよね。
コスイ手を考える奴もいるもんだなぁ〜って思った。

コレを期に、今後一切mixiバトンはやらないことにします(笑)
ここは外部ブログだし、mixi外からきているお客様の方が圧倒的に多い。
ココを見ている人は僕の人と成りではなくて、文章に興味を持ってみてくれているのだから、mixiバトンをココで展開するって失礼かなって。前から思っていたんですけどね。でも今回の強制バトンをこれで逃げると「逃げるための手段」という話になってしまうので、コレを最後に(笑)


★ルール
見たらやる。
 ↑やらなくてもいいです。
  mixi内の「強制」をどう捉えるかはあなたの自由。
  つまりだ。『空気嫁』ですわ。
  タイトルを「彼氏or彼女できました」に設定する。

  ↑しょっぱなから自分が破ってますがなにか?(笑)
   いやいや、人間に大事なのは基本の上に成り立つ、
   応用力でございますのよ奥様。
   このルールの存在意義は「マイミクの目をひかせること」
   なんだから、恋人持ちの人が「彼氏が出来ました」じゃ意味がない。
   それは本質が見えていない。だから僕のタイトルこそ正しい・・・かな?w


「二人目の彼女が出来ました」でもいいけどね


▼見たらスグやるバトン ←コレ重要だけど重要じゃない。
  ※見た人は、必ずやること。 やらないこと。なんのこっちゃいw

●好きなタイプを外見で答えよう!

 ☆ 顔 :目が大きい人。これに尽きる。
     だからこれを見ている目の大きい婦女子は、
     ちょっとドキっとしてくれてもよくてよ
  
 ☆体型:ガリガリはあんまり好きくない。健康的なのが(・∀・)イイ!
      
 ☆身長:特になし。信号機より頭が上とかはイヤw
  
 ☆服装:う〜ん、お姉系?CancamよりはJJか?違いあるのよね?
     なんでもいいけどね(笑)

 ☆性格:周りが見れる人。気が使える人。
     ワガママは愛せるけど自己中はダメ。違いわかるかしら。

 ☆髪型:ロングのストレートとかポニーテールとか。
     でも似合ってればショートでもなんでも。
     

●年上が好き?

  下か上かつったら断然上好きですな。

●財布はどんなのを使ってますか??

  お金をいれられるやつ。

●携帯電話はどんなのを使ってますか??

  電話ができるやつ。
  TVも見れるやつ。
  YoutubeもPCから持ってきて見れるやつ。
  そんな素敵なアイツは充電器コネクタが脇にあって使いづらい。
 
●携帯ストラップは??

  ミッキーのフォークを持った手。
  は、命綱だけ残して去っていきました。
  っていうかもう留め金の隙間がちょっと空いてたからね。
  買って開けたばっかで。
  本当は投げて遊ぶものだったのかもしれないと思う。
  ・・・・携帯が飛んでいく方か?

●手帳って持ってますか?

  仕事では使ったり使わなかったり捨てたり。
  捨てたり?

●バッグはどんなのを使ってますか?

  ドンキで買った超安物。
  学生と間違われる。
  致し方なしと自分で思えてしまうぐらい過ジュアル。

●[バッグ]の主な中身は??
 
  日によって違うけど、ピンクの怪しい新聞はだいたい入ってる。
  怪しくねえよエルゴラだよ。
  あとPSPと怪しいピンクの新聞と怪しいピンクの新聞と、
  あとベースボールマガジン社が出版してるオタク雑誌。
  見る人が見れば「お前もしかして毎日国立に通ってるの?」だな。

●今はいてるパンツの色は?

  パンツに聞いてくれ。

●星に何を願う?

  何も。願掛けってしない方だから。それで叶ってもうれしくないし。
  ていうか届く頃には死んでいるはずよ。

●もしクレヨンに生まれ変わったら、何色がいい?

  青。か、黄色。
  青は昔から好き。クールでいたいんだろうな〜。
  黄色も好き。これはきっとAB型だからだろうw

 
●好きなスポーツは?

  愚問にも程がある。

●好きな日

  飲み会の日。 毎日飲み会があれば毎日ハッピーってことはない。

●最後に観た映画は?

  涙そうそう。ひどい映画だった。 

●怒ってる時にどうする?

  怒ってる時は怒るんだと思いますが・・・。
  怒ってるときにウイニングイレブンをやると
  状態が悪化するということを最近知りました。
  (ウイイレの状態がねw)
 
●夏か冬どっち?

  冬だな。個人的にイベントも多いので。
  年末年始のあの感じ超好き。

●最近泣いたのはいつ?なぜ?

  記憶にないな〜。割と涙腺は弱いのですが、
  かといって映画やドラマですぐ泣くかというとそうでも。
  実話にはめっぽう弱いです。
  でも自分のことで泣いた事はココ数年ないですわ。

●ベットの下に何がある?

  TVのリモコンがなくなるとだいたいいつもここにある。
  どういう使い方をすればそこにいくのか。 
  時々、猫がいる。俺の部屋だが、そこは許してやろう。

●昨夜何した?

  同僚の相談と電話とウイイレをちょっと。

●好きな車は?

  ワーゲン・ビートル(ニューではない)
  小金持ちになったらあれ欲しい。

●好きな花は?
  
  ないなー。花に興味がない。
  まだ鼻のほうが・・・。
  いやそれもないな(笑)



posted by 総さん−ソウサン− at 14:23| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

忘れられないあのチーム。

僕は学生時代に自分で作った草サッカーチームの代表をしていたことがあります。地元の仲間を集めただけなので、そこまで大変でも無かったですけどね。いや、それなりに苦労はしましたけど(笑)まともにサッカーを経験したこともない仲間もいて、チームのレベルとしては決して強くは無かったし、個々の能力差もバラバラ。もちろん、サッカーの戦術、中学生でもわかる基本的な約束事もバラバラ。そこから、仲間内だけの実にサッカーで満足していたものを、対外試合をするようになり、初心者は初めてあの大きなフィールドでピッチに立つ。緊張感も、スケールも遊びでやってる公園のミニサッカーとは似ても似つかない。

始めは、マークのつき方も知らない、オフサイドに対するDFライン設定の仕方もわからない、連携力なんて本当の意味で0。そりゃあもう勝てないし、ズタボロにやられるし。でも、試合を重ね練習を重ねるごとに声を出し、組織力を高め、ポジショニングを考え出す。すると、なんとか勝てるようになってくる。ボロボロに負けた逗子のチームには、若手にもシニアにも勝利を収め「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉を貰った。

迎えた市のトーナメント初戦。
僕の役目はチームに声を出し、スペースを埋め、ボールを追いかけ、中盤でパスを繋ぐ。
そして何より、県選抜クラスにもひけを取らない、チーム自慢の司令塔の守備の負担を出来る限り減らし、ともかく彼からの有効な展開を促すこと。

FWをやりたがり、よくも悪くもエゴイストのチビ助はその運動量とスピードで右サイドを切り裂き何度もチャンスメークに貢献した。小太りで走らない、けれどポストプレーとシュートだけは天下一品のFWは落ち着いてゴールを決めた。そのほかの仲間も、素人も経験者も関係なく走りぬき、動きの堅かった序盤もエースの一発で救われた。

結果は3−0。
初の公式戦。皆の動きが堅く、初心者も多くいるとなれば、この初戦は大事な意味を持つ。公式戦の勝敗に慣れていない仲間もいるのだから、結果いかんではその後のモチベーションに大きく関わってくる。だから、代表としては、自分が集めた仲間と一緒に初戦を飾れたことは涙が出るほど嬉しかった。

学生仲間で集めたチームは、人間関係を心配することは無かった。その点で組織を作り上げるのは容易かった。しかし、学生ゆえに歳を重ねるにつれ環境が大きく変わり、今チームは事実上存在しない。まだサッカーを続けている者もいれば、フットサルに流れた者、球蹴りに興ずることはなくなってしまった者、その後はさまざま。

けれど公式戦初戦。チームの最前列で僕らが繋げたボールをゴールに叩き込んだエースストライカが、今までのどんなFWよりもカッコよく見えたことを僕は一生忘れないと思います。

このチームの記憶とともに。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:26| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

フットサルよりサッカーが好きな理由。

今さら改めて言う事でもありませんが、僕は大の球蹴り好きです。
ほんと、今さら言う事じゃないですが(笑)
これまで球蹴りを続けてきて、それで繋がった友人知人もいるし、新しい環境に行った時もサッカー好きというのは「一つの方向に興味を持つ人」という、一種の個性として認識されるので、人間関係を作り安かったりします。まあ、人生に与えた影響は計り知れないということです。

で、今僕は球蹴りとしてサッカーとフットサルの両方をやっているのですが、本当に好きなのはサッカー。でも、やる機会が増えているのはフットサル。フットサルブームの煽りをくらっています(笑)サッカーに比べれば人数も半分で済むし、何よりプレーするにおいて女性からは縁遠かったサッカーと比べ「老若男女が楽しめる」というコンセプトを底辺に持つフットサルは、サッカーに比べ圧倒的に女性に人気。オナゴが流れると言う事は、すなわち男も流れ込むということ。いつの世もブームの原因を作るのは女性だということですね。

でも、やっぱり気持ちは変わらない。
僕はサッカーの方が好き。その理由は「広い」「得点の価値が大きい」「スケールが大きい」「自分のようなスタイルにあっている」ということ。いや、ということ"でした"。最近になって、それは理由としての本線ではないなと思ったわけです。本当の理由は物凄く単純。「人数が多いから」。

僕は、もうこれは生まれてこの方ずっとそうですけど、運動能力と思考能力を比較したら、確実に後者に分があるタイプです。つまり運動神経は鈍いわけですよ。だからサッカーを始めたその日から今まで、どんなに真面目に練習をしても、運動量やボールコントロールはどうにかなれども、強烈なシュートを打ったり、驚異的なスピードで相手を置いてきぼりにしたり、俊敏な動きでドリブル突破をするなんてプレーは絶対不可能なんですよ(笑)いやぁ、そんなプレーしたことないな(笑)


けれど、僕にその才能が無くてもドリブルが上手かったり、シュートが上手い人はどこかに存在しますよ。当然。それは草サッカー等の底辺のレベルでも。僕は得点を取ることも、1vs1で勝負して相手を抜きさることも得意じゃない。だけど、僕が出来なくても他の誰かがやってくれればいい。僕は彼のためにフィールドを走り回り、敵の攻撃を読みバランスを保ち、彼にボールを繋げばいい。そうしたら、彼がゴールを決めてくれる。僕一人より、もしくは僕みたいな奴が11人いるより、良い結果を生み出すことが出来る。

今の仕事もそうだけど「皆で一緒に何かをやって結果を出す」ということが僕は好きみたいです。それに本当の意味で気付いたのも最近なんですが。そうすると、やっぱり人数が多い方が達成感も充実感も大きい。だから、サッカーの方が好き。

いろんな奴がいて、いろんな才能があって、そんな奴らと一つのボールを繋いでゴールを目指すのは楽しいですね。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:21| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

文章を書くって難しい。

今日は今もってまだ帰れません。
こんな嵐の日に限って極端に遅くなるとは、僕は誰かの恨みでも買ったんでしょうか。

と、残業のほとんどが待ち時間なので、調べ物やお勉強をしていたのですが、
書き置いたまま暇つぶしがほんとに暇つぶしのままで一向に進んでいない文章を書き足すことにしました。

これがほんと難しい。
ここでブログを書くより数段難しい。
言い回しや、表現方法が繰り返しにならないよう考えなければならないし、
あまり回りくどすぎても、かといって脚色がなさすぎる文章も色気が無い。
小説家の方はすごいですね。

と、だいぶ進みました。
WEB上においてあるのでいつでもどこでも書き足せるのです。
公開をしているけどHIT数なんてあがらないし、
あがって欲しくないという代物(笑)だってただの道楽の作文だもんね。

ただ、集中できれば結構楽しかったりもする。
集中できれば、ね。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:27| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

100人に一人の才能?。

ふと思い出したのですが、僕は以前に自分の評価について上司と戦ったことがあります。次長クラスと。あり得ないなあ(笑)でも、あれですよ。「もっと認めやがれコノヤロウ!」っていう話じゃないんですよ。むしろ逆。

「僕、DTPオペレータの才能無いっす」
「何言ってるんだ!お前は才能ある!!」


っていう、あまり見たことない上司と部下の論争です(笑)
いやまあ、僕の宮崎県での送別会で酒を飲みながらの笑い話ですけどね。
その時にその上司の方が言っていたのです。
「まっつんやTポンはあれは特別やからね。あれは100人に一人いるかいないかっていう才能だから。そういう人の話をしているんやないぞ」

まっつんという方は当時30代前半の自社のエースと謳われるデザイナー。自他共に認める薄給のあの会社にあって、ヘッドハンティングをされるために会社が多額の給料でその身を引きとめているというウワサのヤリ手風のデザイナーさん。Tポンという方は、後に僕の直属の上司となる方で元DTPオペレータ。社内で伝説のようなDTPスキルやシステム系知識の持ち主と持てはやされる当時30代半ばの課長さん(どちらも仮名ですよ)。見る人が見れば一発で誰だかわかります(笑)

僕も同じ会社にいた当時は、二人とも崇めていたしその通りの才能なんだろうと思っていましたねえ。いや、実際力のある人だとは思うんですが。ただ、外に出て他の会社を見たり、職業上いろんな方とビジネスパートナーとして出会う中で見ていくと、多少シンドローム的なものもあったかな?と思うのです。

個別にいうと、まずTポンさん。
ん〜まず、話を逸らしますが今日は僕の元同僚の人はとても楽しく読んでいるのではないでしょうか(笑)え〜と戻します。頭は良いです。かなり。回転は速いです。でも、どこに行っても彼の評判は悪い。仕事の内容や知識はともかく、仕事の仕方、人間関係の作り方、ほぼ最悪の評価でしたねえ。僕も話していても「周りが言うほど頭のキレる人なのか?」という疑念を抱いていたと思います。実際話していてもそういうオーラを感じない人でしたから。でも、DTPオペレータとして同じラインで戦ったことがないので、やっぱりすごい人なんだろうなと、まあ意識を植え付けてたんですが、どうにもねえ。実際、1フロアを任されていて、そこがTポンさんの影響力で支えられているかと言うと正直疑問で、確実にその下に部下として働いていた係長のYさんの力が絶大だったと思います。Tポンさんに関しては、正直転職してからというもの、高く評価は出来ません。知識やスキルはたぶん僕なんかよりずっと高いものをもっているんでしょうけど、では同じビジネスをする人間として、彼と組んでよい仕事ができるかというと、微塵も思わないわけですねえ。しっかりと人間関係を作れない人は、良い仕事は出来ないです。特に管理職は。

続いてまっつんさん。
この人は、実際力はあると思います。デザイナーとしてなら、一度使ってみたい人ではあります(笑)僕の業界とまっつんさんの業界ってかなりかぶっているところがあって、今はまっつんさんの仕事の方が冷静に判断できたりしますねえ。デザイナーとしては才能あると思うのですが、果たしてでは僕の上司が言うような「100人に一人」と言えるほどの才能かと問われると、微妙なんですねえ。もう、この業界デザイナーなんて腐るほどいますから。彼のデザインはまだ頭に残っていますが、今まで見てきたデザイナーさんたちと比べてそんなに飛びぬけた力があるかというと、さすがにそこまでのオリジナリティーは感じないというのが、WEBディレクターとしての正直なところ。今冷静な目で彼の作ったWEBサイトを見ても、正直あまり評価は出来ないかな〜と。まあ、デザイナさんであってディレクターではないですから、そんな彼に全てを任せるあの会社自体に問題があるのですが。

あの〜、別に彼らを卑下したいわけじゃないです(笑)
ただ、外に出てわかることは、彼らの社内の評価と外とで見比べてみれば、すごい人はもっともっとたくさんいて、そこを見るべきだな〜と僕は思うのですね。僕にディレクターのイロハを叩き込んでくれた方がいます。その方はディレクターグループの長なのですが、彼のくれた言葉はいくつも残っていて、本当にありがたい。

「いい?ディレクターっていうのは、案件を無事に展開することが大事だけれども、じゃあそれは完璧にいくかって言ったら、そんなの絶対無理。めちゃくちゃになっちゃったり、無茶をしなくちゃいけない局面は絶対に出てくるよ。相手は人間だからね。そんな時、ディレクター一人じゃ何も出来ない。ディレクターは判断するのが仕事であって、実際に作業をするのはデザイナーやオペレーターだからね。だから、ディレクターは、自分がピンチになったとき、どうしても無茶をしてまわさなきゃいけない時に、『しょうがないなぁ〜』といって助けてくれる味方を作らなきゃいけない。少しでも多くそういう味方を作れるディレクションを日ごろから心がけておかなきゃだめだよ」

たぶん、この言葉は一生忘れることが無いと思います。
それほど衝撃的だった。斬新というよりは、適確に表現できているなという意味で。【安全にまわさなければならない】というディレクターの悩みを裏切るキーセンテンスを使って、ですね。前職の方には申し訳ないけど、ここまで心に染み渡る言葉を貰った記憶はありません。そして、この言葉を借りるなら、Tぽんさんは確実に助けてくれる味方の多い人ではなかったですね。

そして、ふと思ったわけ。「100人に一人ってなんぞや?」って。
というのも、同じ100人でも同業者であるWebディレクター100人と、同じ社内100人とではハードルの高さが全く変わってくる。同じ社内で社員100人の中で「100人に一人の優秀な社員」と認識される、というのは単純に言えば1000人以上の従業員を持つ会社なら最低でも10人はいますね。同業種100人に一人となると、そうはいない。会社の中だけで戦っていれば良い問題でもない。業界のトップクラスに入る実力が無いとダメですね。

ノンポリも仕事の出来ない人も入る中で、組織の中で「100人に一人」というのは、ある程度才能があるのなら、達成しなきゃいけない目標ではないかと自分では思います。

会社の中で「100人に1人」は目指して当然の目標。
WEBディレクターで「100人に1人」は、夢である目指している目標。
posted by 総さん−ソウサン− at 18:56| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

母校からインタビューの依頼が来た。

というわけなんですよ。

昨日、仕事中に携帯がなって打ち合わせ中だったので出れなかったのですが、着歴をみたら専門時代の師匠から(汗)僕の母校を知っている方なら良くご存知のあの怖い師匠です・・・。心臓に悪い(笑)留守電が入っていて「頼みたいことがあるので連絡をください」とのこと。ああ心臓に悪い(笑)

メールを送っておいたら、翌日師匠の部下の方で僕が二年生の時に担任だった先生からメールが来てました。用件は「今度学校のオフィシャルサイトをリニューアルします。そこでWEB科の卒業生として Webディレクターとして頑張っている総さんの インタビューや写真を掲載させてください」とのこと。なんじゃそりゃあと(笑)なんと、こちらの職場にわざわざ来ていただくとのこと。

毎年何百人と卒業生を出しているのに、僕にそんなお鉢がまわってくるなんて、そんなに人いなんですかねえ。大変ですねえ。と思っていたけど、よく考えたら学生時代の僕はなかなか優秀な学生さんで通っていたのでw、そのおかげかもしれないですね。インタビューの内容がどうのこうのより、全国コンテスト受賞とか、学内コンテスト受賞とかそういうものを載せられるからでしょうね。箔がつきますから。つまり僕は客寄せパンダってことなわけです。客寄せパンダに指名してもらえるだけありがたいと思いますけどね。



さて、ここで問題になるのが現職場です。

職業上、機密情報等も多数抱えているので、仕事に関するあまり詳しいことは回答できないのですが、そういうことに無駄に敏感な会社なので(というか極力リスクを負わない)この辺がネックとなってきそうです。下手をしたら自社の名前すら伏せろという話になりかねませんね。ここ、一部上場・業界二位の超大手なんですけどねえ。体質が古く頭が固いので、あまり先進的な考え方は出来ないんでしょうね。

本来、おそらく学校側が求めているのは「WEBディレクター」としての日常なり、仕事に対する意見だと思うので、機密情報なりは気にする必要は無いんですけどね。クライアントの名前を伏せて、クライアントに関する情報を出さなければ良いだけの話ですから。たぶん、僕がWebディレクターのイロハを叩き込まれた制作会社ならこういう話は大歓迎でしょうね。また、クライアントのような超大手の会社もたぶんOKを出すと思います。そういうところでリスクを買って、利益を冷静に見極める会社なので。(まあこの程度のものにリスクもメリットもあったもんじゃないですが)


さて、僕の職場のあるこの一部上場企業はどう対応するでしょうか。
実は今、正社員のお誘いや契約期間延長の話し合いの場を設けたいと言われてるんですよ。来年3月まではいますから、その先の話ですけどね。もし、今回の母校の依頼を無碍に却下されたら、僕はその話し合いの場にすら対応しないつもりです。そんなリスクも買えない発展性の無い会社にいても、絶対に自分のためにはならないので。自分の目指す方向への成長が無い。

自分を育ててくれた恩師の簡単な頼み一つ受けられない職場なんて、絶対にいたくないしね。そうすることが、自分なりの母校や恩師に対する敬意となるし、自分に対する生き様にもなりますしね。



楽しみだわ〜(笑)
posted by 総さん−ソウサン− at 18:15| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

学生と社会人ってやっぱり違うのね。

あらまこりゃま。
久しく空いてしまいましたよ。
頻繁に書かないと見る見るウチにHIT数が下がっていきます。
mixiの日記とは違うんですよって自分に説教たれている所です(笑)

さて、最近21歳の大学生(♀)とメールする機会が出来たのですよ。
っていうか昔からの知り合いで半年に一遍ぐらいメールはするんですが。
で、たぶん僕の事を心底認めていないのがわかるんですよ(笑)
若さですねえ。僕に足りないものな気もしますねえ・・・。

先日、関内のとある有名なダイニングバーが、地域開発のために店舗を移転しなくてはならなくなり、長きに渡り(と行っても確か20年もないですが)営業してきた愛すべき土地を手放す事になったのですね。で、営業利益としては順風満帆の人気店だったため、当然継続するために他の土地を探すわけです。

そこで僕は思うわけです。
「わざわざ関内なんて交通の便の悪いとこじゃなくて、この際横浜で探せば?」
と。そりゃあ、横浜に比べたら関内って圧倒的に交通の便悪いですからね。
相鉄沿線、京急、東海道と、大多数の横浜駅使用者から見れば「なんで関内なのよ?」と思うのが自然なわけで。

「是非横浜に(・∀・)」と言うと、まあ猛反発されたわけです(笑)
「お店的にこだわりに合うとこがないんだって」と言った彼女に、「あー。そんなもん捨ててしまえい(笑)」と冗談めかしていった事がまずいけないことねんですがね(笑)

でもまあ、あながち冗談でもなくて、別に外見がこれと行ってハイセンスだとも思わないし、普通の倉庫っちゃあ普通の倉庫だし、凝っていたのは内装だったので、内装さえ保てば別に関内にこだわる必要はないと思う、というのは本音だったりしますねえ。

だがしかーし。頭の良い一流大学在学中のお嬢様にはそれが気に入らなかったみたいで。「デザイン以上のこだわりがある」だの「戦前からある倉庫を改装して作った事にも意味がある」「そんな所につくったらお店のセンスを疑うわ」だの「そうゆうことわかってないくせにそんな文句聞きたくない」だの、まあそういうケンカ売りメールが返ってきたのですね。きっと、その店に思い入れが強いんでしょう。関内に引っ越したらしく、知り合いの記者さんとの取材に立ち会ったり(まあ飲み食いに同行しているだけですが)、記事を読んだりとかで。

で、最終的には「前から思ってたけど、あなたのその押し付けるような言い方良くないと思う。人を不愉快にさせるでしょ。そういうつもりがないんなら言い方もっと考えた方がいいんじゃないかと思うケド。まあ別に関係無いから良いケドね〜」という、もうほんとケンカ買って欲しいのかなあ?というメールが来る訳ですねえ(笑)押し付けてるのは〜あ〜な〜た〜♪って和田アキ子ばりに歌ってあげたかったですよw

ああ、ここまでならただのストレス発散ブログになってしまう(笑)
その時に、そのメールの性質や彼女の発言を見て思ったわけですよ。
「ああ、未熟ってこういうことをいうんだなぁ」って。
「ああ、こういう人自分の周りには減ってきたな〜」って。

まず、僕は物凄く単純にそのダイニングバーの一ファンとして「関内<横浜」ということを言っただけ。これはもう、強い思い入れ等の個人的感情を除いて冷静に見ればあったりまえのことですね。しかも、オシャレで一風変わったダイニングバーとくれば、ターゲット的に確実に交通の便の良い横浜の方が適している。ビジネス的な考え方ですけどね。ただビジネスにも根拠と目的があって、数多くのファンを抱えるお店である以上、交通の便が良い所を選ぶのは利益のみならず「お客様のため」でもあるのですよね。同じ店なら、来やすい方がいいもの。「戦前の〜」とか「思い入れがある〜」とかは、それを知らされていないお客には関係無いし。プロの仕事ってのはそういうもんですやね。もちろん、お店を愛するための選定も必要ですけどね。というわけで、そういう考え方が出来ずに盲目的になってしまっていること


で、次。
たぶんね、僕の事が認められなくて盲目的になっている部分も大いにあると思います。別に、そのお店を全否定しているわけでもないのに、相手に牙を剥いてしまうのは弱い証拠。好きなモノを傷つけられたと思ったのでしょうね。そういう所で相手の言い分を理解し、自分の感情を抑えられないところも、未熟なんだな〜と。各々、好きなモノってあると思うんですよ。でももう大人になりゃ〜多少なりとも批判される事もあるし、逆に頭ごなしに否定されている訳ではないことは、冷静に話を聞けばわかりますよね。でもこういうのって社会性ですから。学生にはまだ難しいのかもしれません。


お次は、僕に「言い方を考えた方が良い」「あなたは間違っている」と、平気で言えてしまう事ですね。あちらはまだ社会人にもなっていない大学生。こちらは、WEB制作の先頭に立って交渉のプロとしてお金を貰っている社会人。もう土俵が違いますね。そういう人間に向かって、堂々と上記のような事が言えるというのが、学生の未熟さであり強さなんでしょう。僕に、多少物言いの強い部分があるのは事実だと思いますが、バックボーンも何も無い人間がそれを言えるかというと、大人になればなるほど言えなくなりますね。説得力が無いから。


僕も段々バカらしくなって、学生と真面目に議論してもしょうがないなあと思ったので、途中から切る方向に流れ出したのですが「結局は精神年齢なんだと思う」「今年上の方とか年下の子とかいろんな話をきく機会があるから大変勉強になるよ」とか頑張って「わかってるんだから」的な返事がいっぱい来ました(笑)「年上の方と話す機会が〜」なんて、いやあ〜なんかそんなこと僕も生意気に言ってた気がするな〜って思い出して反省しました。年上の方と話すなんて、社会に出ればもうウンザリするほどありますからね。学生時代の僕にムカついた大人の方々ゴメンナサイ(笑)って、僕は腹黒いのでどちらかというと可愛がられてきたほうですけどね。

大学生と議論などしようとした僕がバカだなぁと思いますが、人を見下してはいけないというのもまた事実。けれどそれは「不当に」と頭につく話であって、やっぱり学生と社会人ていうのは対等じゃないのかな〜と思ったわけです。社会人になっても学生みたいな甘ったれも良く見かけますが(笑)

何が言いたいのか?
僕の周りに居る大人な友達や先輩は皆良い人だなあ。
そして、どんな世界であろうと社会で何かをなし、お金を手に入れることが出来るって、きっとすごい事なんだろうなあとしみじみ思ったわけですよ。

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
というわけです(笑)
posted by 総さん−ソウサン− at 10:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

お役所仕事。

あまり大っぴらには言えませんが、僕は役所的な仕事の仕方が大嫌いなんですよ。まあ、ココをよくご覧になっている方はなんとなくわかると思いますが。なんというか、目的意識が弱いというか、建設的な議論が出来ないというか。ゴールを見据えた話の展開が出来ないというか。

プロフェッショナルというものに僕は物凄く敏感で、それが低いと思える人が嫌いなのですね。やっぱり。役所の人全てがダメということはないですけどね。僕にも公務員の親しい友人がいるのでw(これを見て自分だ!と思ったアナタは本当に近々飲みにでも行きましょう。たまにゃ二人ないし少人数でね♪)。ただ、少なくとも僕が今まで応対してきた役所や公務員の方(主に窓口担当)は、どうにも、ねえ?なんというか、プロ意識が無いというか、そもそもその道のプロだということに気付いていないというか。なんで、市役所のオッサンってお客様であるはずの市民にタメ口聞いてくるんですかねえ??さっぱりわからない。

というわけでこんな話。
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/soudan/page100032.shtml

<提案内容> 
 私は通勤で藤沢駅を利用している者ですが、8時前には、もう「適法に」駐輪できる場所がない。グランドホテル横の無料駐輪場や、駅の脇の駐輪場の一時利用も満車になっていることが多い。定期利用についても、契約待ちが100名以上いるようだ。 駐輪場の整備をなんとかしてくださらないものだろうか。
 

これに対する藤沢市の回答。
なんかツラツラともっともらしい事を書いてますが、要約するとこう。

==============================
■駐輪場について
1.藤沢駅周辺には7箇所の駐輪場があります。
2.これ以上増やすには土地がないから無理です。
3.デパート・銀行等の施設に、駐輪場の設置をお願いしています。

■放置防止について
4.現在よりも状況が悪化することは明らかなので、取り締まりは必要です。
5.放置自転車は通行の障害となり、交通事故の原因となります。
6.非常時の緊急活動にも支障をきたします
7.上記より街頭指導・撤去作業、放置の抑止・啓発は、
  これからも強化していくことが必要だと考えております。

==============================
世の中で一番使えないのはバカでもワガママでもなく、人の話を聞く技術の無い人だと僕は思いますが、この回答をしている人はちょっとその気があり、と見えますねぇ僕には。もしこの人が同僚や後輩ならダッシュで叱りに行きます(笑)

これ結局、終始言っていることは二つだけ。
「藤沢市はあれも、そしてこれもやってるんですよ。」
「藤沢市には取締りが必要なんですよ。これも頑張ってるんですよ」

うん。そんなこと聞いてねえよ(笑)
この提案者の人が言っているのは、つまりバランスの話であって、藤沢駅周辺の無料駐輪場が8時前には全て使えなくなり、有料駐輪場はすでに100人以上の契約待ちという状態を目にして「これだけ利用者が溢れかえっているのに、そちらの対応をせずに取り締まりばかりするのはいささか力の掛けどころが偏りすぎているのではないか?」という主張をしているわけ。

■問われているのは何なのか
つまり、極端に言えば駐輪場が100箇所あろうが200箇所あろうが、藤沢駅の利用者に対して著しく駐輪場の収容可能数が見合っていなければ結局ダメわけです。だから、「今藤沢市には○箇所の駐輪場が」とか「土地が足りない」とかそんな戯言はどうでも良いのですよね。それは現在および過去の話であって「で、それでも足りてないけど、どうするの?そこ頑張らないで取り締まりばかり強化するのは矛盾してないですか?」っていう話なんですね。

故に「放置防止について」のくだりはもう全て無駄ですよね。
だって、提案者は「取締りをなんとかしろ」と言ってるわけではないんだもの。取締りの重要性なんてわかっているはずだし、そもそもこの件には直接関係ない。誰も取り締まりの不要性を訴えているわけではないんだし。取り締まりの重要性は理解しているし、そんなもんはこれからも続けてくれれば良い。

一番問われているのは、収容能力と取り締まりのバランスが崩れていること。それについて、どう対応していくのですか?と問うているのに、それが全然見えてない。

■ターゲット設定の誤り
唯一、対応策として伝えていると思われるのが「3.デパート・銀行等の施設に、駐輪場の設置をお願いしています」。これはまあしかるべき対応だと思います。ただそれは「駐輪場の数の問題」とだけ単純に捉えればの話で、事はそう簡単じゃない。たぶん、これはただの回答者の言い訳でしょうね。今問題になっている駐輪場のキャパの弱さ、放置自転車の多さの根源はどこにあるのか?それは「藤沢駅利用者」なのかといえば、それではあまりにターゲット選定能力が弱すぎる。違うでしょ。この提案者の方もそうだし、放置自転車もそうだし、8時には無料駐輪場が機能しなくなるのも同じ。「藤沢駅通勤利用者」でしょう。


■的の外れた対応策
正直、アホやなあと。
通勤利用者によって放置車両が溢れ、駐輪場が機能しなくなるわけで。で、それを藤沢市もわかっているからこそ、指導員をご丁寧にAM11時ごろまでつけているんでしょ(笑)
それなのに「施設に、駐輪場の設置をお願いしています」ってそれ意味無いでしょ(笑)施設は営業時間外だもん。もとい、施設利用者じゃないんだもの。そこに置けるわけないし、施設利用者で溢れているわけではないし。それなのにこんな対応策だすから、言い訳だと僕は思うのですね。


■そして幼稚な数字の展開
こっちもこっちで言い訳がましいと思うんですが、7箇所っていう数字ね。アホかと。場所の数なんてどうでもいいんだよ(笑)せめて訴えるなら収容台数にしなさいという話で。そんなもん、たかだか20台収容の駐輪場が10箇所あっても意味無いんだから。

そして、7箇所のうち北口の有料駐輪場2箇所は誰の目にも留まるとこにあります。誰でも知ってます。第一と第二ですね。これ、歩いて数秒のところに隣接してるんですよ。それを"二箇所"とは横柄な(笑)あれは人が見たら一箇所と換算するでしょう・・・。はたまた、北口の一箇所は無料でそこそこ大きいところがあるのですが、そこは駅から500M近く離れています。500M近く離れているところを「駅周辺」と言えてしまう感覚がわからない・・・。


■何を問われ、何を求められているのか
結局、相手の意図、自分たちの求められているものが何なのかという、この提案の本質を見抜くことが出来ないから、こんなチンプンカンプンな回答になるのでしょうね。そこを見誤って、下手に自分たちが行っている正当性を小出しにして訴えるようなことをするから、見苦しい文章になっているのでしょうね。素直に謝って「検討中だ」と返答しておけば良いのに。どうしようも無いこともあるんだから。

posted by 総さん−ソウサン− at 19:48| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

報道とかジャーナリズムとか語るなマスゴミ。

さあて。
超久し振りに休日更新です。
久し振りになーーんにもない休日というのを過ごしています。
何気になかなか忙しいので。
まあ、飲み空けの日曜日とかはあったんだけどね(笑)

==================================
福岡3児死亡事故、容疑者「ナンパ目的でドライブ」

 福岡市東区の海の中道大橋で同市博多区、会社員大上哲央(あきお)さん(33)一家5人の乗った車が追突されて海に転落し、子供3人が死亡した事故で、業務上過失致死傷容疑などで逮捕された同市職員、今林大(ふとし)容疑者(22)が「女性をナンパしようと思い、車で福岡市中心部に向かってドライブしている途中だった」と供述していることがわかった。

 逮捕直後は「行き先や目的は特に決めていなかった」と話していたが、県警の追及に対し供述を一転させた。

 調べによると、今林容疑者は8月25日夜、福岡市東区内のスナックで、道交法違反(酒酔い運転ほう助)容疑で逮捕された広告会社員今林健容疑者(32)と同区内のタイル職人の男性(20)の3人で飲酒。その後、2人を乗せて乗用車を運転し、健容疑者を自宅に送った後、事故を起こした。今林容疑者は「タイル職人と2人でナンパに行くつもりだった」と供述しているという。

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ああー、僕は本当にマスコミが嫌いなんだな〜って思います(笑)
こんな愚劣な記事書いてお金貰ってて恥ずかしくないのかな?
しかも、読売って。嘘前提のスポーツ紙ならまだしも・・・。

バカでもわかる単純な事ですが、ナンパ目的だろうが帰宅目的だろうがコンビニへ買い物だろうが飲酒運転は飲酒運転であって、それ以上でもそれ以下でもなく罪の重さは同じ。別にナンパ目的だから飲酒運転の罪が重くなって、帰宅のためなら軽くなるという事はないと思いますが。もしね、ナンパというものが法律違反ならこれは大問題ですよ。飲酒運転だけでなく、他にも罪をおかしているわけだから。でも、ナンパって別に合法だし。mixiでオナゴにメッセージ送りつける奴となんら変わりないわけですよ。

えーと「ただ単に加害者を苛めたいだけジャン」ってことです。
だって、もしナンパという行動のもつ印象の悪さを訴えたいなら、加害者に対する他からの評価も同じように報道しろよという話で。この加害者、近所や職場ではすこぶる評判良かった訳でしょ。ただ単に、加害者の人為的なミスにつけこんで、好き放題苛めてるだけ。そんなもんで金を取るなんてプロとして下等だと思うし、そんなんでジャーナリズムだの報道の自由なんてほんと寝言は寝てから言ってくれという感じですね。自分達の不祥事は一切出さないくせに(笑)

ナンパという行為にマイナスイメージは付き物です。それがイヤならしない方がいい。だから、加害者の知り合いで情報が回ってきて、一般の人が居酒屋なんかで「あれ、ナンパ目的だったららしいぜ」という風に悪評が広まってしまうのは仕方ないと思います。が、マスコミは報道のプロなわけでしょ。世間に対する影響力も、プロ故の持っている力も雲泥の差がある。それが人の弱みに付け込んで、何の客観性も無い無駄な記事書いてお金貰うなんて愚の骨頂ですよ。

こういう実のない報道を「読売新聞」という名の笠を着て個人名も出さないで、影から過ちを犯した人間を攻撃するなんて、人間のクズだと僕は思いますね。

本当にナンパが問題なら、お前も個人名出して批難しろよ読売新聞記者さん。
posted by 総さん−ソウサン− at 16:39| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

恋愛にも数字が必要?。

どうも。恋愛研究者の総さん-ソウサン-です(笑)
まあ〜なんていうか、数字と言うのは人を説得させるには絶大な力を発揮しますね。
最近思うことは、恋愛にもうまくその要素を盛り込んでいかないといけないのかな〜なんて。そんなことを思ったり思わなかったり。

たとえば、出不精の彼氏と外出好きな彼女のカップルがいたとします。
どうしても家でダラダラしがちで、彼女はそれが不満で仕方がない。
「なんで外へ遊びに行こうしないのよ!」と訴えれば「別に全く行きたくないとは言ってないじゃん!」と返す彼氏。「俺だって行きたい所はあるし、外で遊ぶのも好きなんだから」「私だって別に毎週毎週どこかへ連れてってっていうわけじゃないもん!」とまあ、そんな感じ?(笑)

一見、お互い同じゴールを目指しているように見えるんですよ。
「別に毎週遊びに行きたいわけじゃない。たまには外で遊ぼう」
この日本語の意味からすれば、二人とも同じ事を言っていて、間違いが無いように見える。
けれどこれでぶつかってしまうのは、具体的に二人が描いている内容が違うからなんですね。
たとえば、彼は「3ヶ月に一回ぐらい遠出できればいいな」と思っているのに対し、彼女が「月に一度は遊びに行きたい!」と思っていたら、そりゃあ二人はぶつかるわけです。でも「別に毎週遊びに行きたいわけじゃない。たまには外で遊ぼう」という発言には二人とも合致しているわけですね。これが、二人の議論や距離を遠ざけ、負のスパイラルを産んでいくのかなと。

だから、少々イヤラシイ感覚もありますが、こういう時はキッチリと数字でお互いの認識にズレが無いようなコミュニケーションを取るべきなのかなと思うわけです。「月に一度は外出したいよ」「そら俺ら金も無いし難しいよ。じゃあ二ヶ月に一度にしようぜ」「う゛〜ん。しょうがないなぁ。約束だよ?」という話し合いのもとに決めてしまえば、仮に彼の出不精が治らなくても「二ヶ月に一回って行ったのに連れてってくれないじゃん!」という風に、善悪がはっきりするのですね(笑)「自分が正しいはずなのにわかってくれない」という余計なストレスがなくなるかなと。

ただ、なんでもかんでも合理的に数字を出してきて決めてしまうというのは、それはそれで良い意味での人間味がなくなるというか、曖昧という美しさを欠いてしまいます。ルールだらけの恋愛なんて味気ないですからね。だから「いかにいやらしくなく数字を出すか」ということが、コミュニケーションスキルとして恋愛にも、それ以外の非営利な人間関係にも大事なのかなと思います。

P.S 余談ですが、上のたとえ話のカップルは完全に架空の存在です。なのに、僕の頭の中ではサエコが叫び、要潤がふてくされて答えています(笑)なんでだろ・・・。
posted by 総さん−ソウサン− at 21:21| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

藤本のおじさん。

僕の実家は神奈川の湘南にあるのですが、これ、元々は祖母の家だったのですね。父方の祖母。つまり、元々は親父殿の実家であったというわけです。そこを僕が5歳の時に家を新築しました。半二世帯住宅として。そこから20余年、今に至ります。半二世帯住宅なので、単純に家が敷地内に二つあるためか「お前ん家、でけえなあ」と幼稚園、小学生時分からよく言われていて、またちょっと不思議な造りをしているので、友人を呼べば面白がってくれるような家でした。子供時分には、家を建てると言う事がどれほど大それた事でお金がかかるかはわかっていなかったので、周りからそう言われても特に嬉しいわけでもなく、チンプンカンプンだったんですけどね。ただ、そのおかげで「お金がたくさんある家」とよく思われがちだったのですが、事実はちょっと違って、湘南と言うのは土地がベラボウに高いのですが、元々が祖母の持ち家、土地の上に立てているので、土地代が0なのですね。=家そのものにお金をかけられるということ。だから見かけほどお金を持っていたというわけではないのですが、まあそんなことは周りにはわからないわけで。実際、親父殿の勤める会社は東証一部上場の一流企業だったので、貧乏だったということはないのですが。

そんなわけで「ちょっと不思議な造り」をしている我が家は、一級建築士に全てを依頼しているいわゆる完全注文住宅なのです。割と記憶力の良い方なので覚えているのですが(5歳までの記憶で当時引っ越す前までに住んでいた小田原の社宅を一人で見つけたり)、当時は家を建てるということが良くわかっていなくて「お祖母ちゃんと一緒に住むのよ」と親に言われていたものの、「毎週末に遊びに行っていたあの祖母ちゃんの家に自分達の部屋がくっつくんだ」ぐらいに思っていたのに、いざ引っ越すという話で行ってみれば全然違うところで祖母との同居が始まってしまったわけですね。子供には何がなんだかサッパリの話ですよ(笑)

そんな疑問もすぐに解消されて、元々祖母の家(今の実家)があった所は歩いて10分ぐらいの所にあり、家族で足しげく通うことになります。そこに新しい家が建っている最中ですからね。上棟式なるものがあって(家を建築したことがある人はご存知だと思います)、骨組みだけの土台を組んだ状態で飲み会をしていたのを覚えています。

家が建築される間、何度も通ったその時期にはもちろんたくさんの大人がいました。ふと、大工のオジサンやペンキを塗るオッチャンなど何人かの職人の中に、明らかに毛色の違うオジサンがいました。「藤本のオジサン」と呼んでいて、赤のワーゲンゴルフに乗っていて、いっつも我が家の脇に車を停めて、なにやら建築途中の家でよくオッチャン達や両親と話をしている。服装もほかのオッチャン達に比べればはるかに品が良くて、ワーゲンゴルフは母の大好きな車であり、男の子である僕はそのように洗脳されていたので(笑)、「赤のワーゲンゴルフ」はもうそれはそれはイケてるカッコいい車だったりしたのです。その上、僕は子供の頃はおとなしい静かな子だったので(事実は、厳しい親父殿が怖くて静かにしていなきゃと思っていただけなのですが)、あまり人と、ましてや大人と喋るような子ではなかったのですが、藤本のオジサンは気さくに僕に話しかけてくれて、当時はまだ年齢的に女の子の方が鼻っ柱が強く、僕が妹に気圧されてばかりなの見てを「がんばれがんばれ!」と応援してくれた、そんなオジサンでした。

カッコイイ服を着て、超カッコイイ車に乗って、僕に気さくに声を掛けてくれて、5歳児には充分過ぎるぐらいの影響力ですが、極めつけは「お家は全部藤本のオジサンが考えて造っているのよ」という衝撃の事実、もう完全に僕のヒーローの誕生です。

当時、何を話したかなんて全然覚えていないけれど、ヒゲの生えた気さくなオッチャンで、凄く優しい人だったのはずっと覚えています。5歳児にとって別れと言うものは別段寂しいものでもなく、というよりはそのような情緒の育つ前なので、家が建って、住み始めて、いつまにか藤本のオジサンはいなくなっていました。別れの情緒は育っていなくとも、一緒に接して見てきたことから「藤本のオジサンは家を造る人」というのは理解できていたので、まだ芽生えることのなかった寂しさを受け取らぬまま「オジサンは次の家を作りにいったんだ」とどこか納得していた僕がいました。

その後歳を重ねるにつれ「ああ、あの人はそうか。一級建築士の人だったのか」と大工のオッチャンやペンキ屋のオッチャンと違い、人と話をするだけでなんだかよくわからなかったオジサンの仕事に10年以上の時を経て気付くことになります。そしてまた時が経ち、二十歳を超えてちらっと調べてわかったことは、「神奈川の藤本といえば、有名な建築家」という話を、建築業界を目指す友人から聞いたことでした。

何の因果か運命か、あれからちょうど二十年たった僕は、藤本のオジサンと同じように人と人の間に立ち、話をすることが仕事のディレクターとなりました。お客様の要望を適確に捉え、提案をし、制作部隊にそれを落とし、全体をコントロールしてお客様の喜ぶ良いものを造る。不思議なもんです。

ふと、最近思い出したのです。
そういえば、藤本のオジサンは今どこで何をやっているんだろう。
僕の事を覚えているだろうか。二十年もたった僕の姿は想像もつかないだろうなあ。
そうしたら昨日偶然、藤本のオジサンの現在を知ることができました。


藤本のオジサンはやっぱりすごい人でした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/dreamhouse/
http://www.tv-tokyo.co.jp/dreamhouse/special11_060903_01.htm
http://www.tv-tokyo.co.jp/dreamhouse/architects.html
http://www.kamakobo.com/
http://blog.goo.ne.jp/kamakobo
posted by 総さん−ソウサン− at 18:48| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

ロナウド移籍に嘘八百。

ロナウド、アドリアーノがスワップ移籍=スペイン・メディア

【マドリード30日】サッカー・スペインリーグの強豪レアル・マドリードは、ブラジル人FWロナウドをACミラン(イタリア)に放出、同じブラジル人FWのアドリアーノを獲得することでACミランと原則合意した。当地のカデナ・セル・ラジオのサイトが30日、報じた。(写真はアドリアーノ=左=とロナウド)

レアルのカペッロ新監督は、アドリアーノを高く評価していることで知られている。ロナウドはレアルの前はACミランでプレーしていた。ロナウドは先のワールドカップ(W杯)ドイツ大会後に左足けい骨の手術をし、数週間後には戦列に復帰できる見込みだ。レアルでの契約は2008年まであり、年収11億円の高給取りだ。〔AFP=時事〕


ロナウドはレアルの前はACミランでプレーしていた

嘘ばっかり(笑)
ロナウドがいたのはインテルね。
posted by 総さん−ソウサン− at 14:46| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

WEBサイトの評価。

かな〜り空いてしまいました。
申し訳ない(って誰に謝ってるんだ?w)。
なかなかどうして忙しいのですよ。なかなかどうしてね。
コメントを返すのも遅れてしまって、遅れれば遅れるほど書くことがなくなり・・・という悪循環。この段階で書くとしたら先に新しい記事か、コメント返しかと考えた場合、自分の都合のいいように賢明な判断として新しい記事のUPとしました。いや、まあどっちでもいいんですが。ウンテルさん他申し訳ないです(笑)

企業サイトの情報発信力、キリンビールや花王が高評価――日本ブランド戦略研究所調べ

http://japanbrand.jp/pWE/80143/8.html


ああ、面倒くさいことしてくれるなあというのがホンネです。
興味深いものではあるんですけどね。ただ、これが全てではないというか。
無駄とは言わないけど、与えるインパクトほど有用ではないと思うということです。
アクセス件数と再訪問思考というのも危ういなあという感じで、どうしても業界差や業界内の力関係が如実に現れます。これは一概にWEBサイトの持つ力と関係有りとは言えないんですよねえ。そら、有名な方がWEBサイトの訪問数も大きく伸びますから。食品業界が圧倒的に高いのも、商品自体のユーザーとの距離感が全く違うので、なんとも言えないところです。どんな工夫したって、商品を前面に出すという手法を取れば、毎日銀行のサイト見に行く人なんていないでしょう?その人はよっぽどその銀行が好きな銀行オタクです(笑)コンビニで毎日買えるビールやお菓子等の食品と、比較的大きなお買い物となる家電系の商品とでは、やっぱり距離感が違いますよねえ。距離感が違うっていうことはつまり、サイトの訪問回数や使用頻度もそれに比例すると言う事です。単純な話、自分の街に関する情報を得るのは頻繁にあったとしても、旅行先の情報を探すのはめったに無いですよね。そんなところです。

いや、このランキングを否定したいというわけではないんですよ。
これはこれで物凄く有用なもので、興味深いです。確かにキリンビールのサイトは悪くないと思います。最も重要視されるべき商品への経路もはっきりしているし、ユーザーの興味を惹くような知識系コンテンツも豊富です。競合他社と比べてもその辺はしっかりしています。ただ、それと同じくらいこの色味もインパクトを与えているでしょうね。この赤は強いです(食品の上位サイトが揃って赤基調なのもまた皮肉といえば皮肉)。

花王はサイトのイメージも悪くはないですが、デザインセンスで行くと僕は資生堂の各商品サイトの方が上だと思います。ただこの辺が難しいところで、カッコよければよいというものではないのがWEBサイト。そういう意味で花王のサイトにはユーザーが興味を持つような知識・読み物系のコンテンツが充実しています。これは、特に暇な奥様にはもってこいのコンテンツです(笑)日清もこの辺は強いですね。ゲームがたくさんあったり。

僕が違和感を覚えるのは、これを一般ユーザーにわざわざタスクとして与えて調査し、それを公表していること。インパクトが強すぎる。一般の方が何も知らないで、「こういうのが良いWEBサイト」と全てに判断されては、こちらはたまったものじゃない。全てが全てキリンビールや花王のようにすれば良いわけじゃないですから。WEBというのはあくまでツールであって、音楽や映画等の娯楽のそれとは違い、それそのもの自体で良し悪しを判断するものではなくて、そのWEBサイトを使って何ができたか?ということが大事。このランキングはあくまでも「素人が見た見栄え・お試しの使い勝手」による印象値的なものであってこれが全てではないし、これが全てだと思っている業界の人は僕はダメな人だと思いますね。

この手の調査って、ブランドイメージ的なものについての調査にしか留まらないと思うのですね。たとえば、超一流ホテルのスイートルームにある機能もデザインも洗練された超豪勢なトイレと、サッカースタジアムのトイレを持ってきて「では、いまから使ってみてください。どちらが使いやすいですか?どちらが今後も使いたいと思いますか?」とアンケートを問えば、まあまず超豪勢なトイレでしょう。では、本当にサッカースタジアムにあるトイレとしてそれ(超豪勢なトイレ)が欲しいかと言えば、そんなものは邪魔になるだけだと思います。ただでさえ長蛇の列が出来やすく、短いハーフタイムにトイレや食事の買い物等を済ませたいユーザー(観戦者)にとって、トイレは落ち着くところではなく、より早く済ませて次の工程へ進みたい場所。求められているのは快適な居住的空間ではなくて、いかにストレス無く素早く清潔に事を済ませられるか、ですから豪勢なトイレなど作られてそのおかげでトイレの絶対数が減っていては本末転倒なのですね。

テレビの視聴率なんかもそうですけど、こういう調査結果やランキングというのはむしろ我々業界の人間の一つの物差しとして使えば良い訳で、それ以上でも以下でも良くないと思うんですよね。だから、本にでもしてその業界に売るぐらいにとどめて欲しいなあと勝手に思います(笑)いっそ、使いやすさを含めたブランディングのみに絞ってランキングでも作れば良いんじゃない?と思いますけどね。企業サイトがどうのこうのではなくて「面白いメーカーサイト!」の方が適切で、キャッチコピーとしても効果があると思うし。そうしたら、ファンタジー営業部とかシチズン時計とか、もっと入ってくるユーザー向けのサイトがあると思いますよ。ファンタジー営業部、面白いもん(笑)

自分のいる業界について、こういう物が世に出されると本当にわかります。ランキングって怖いです。日本人て、ランキング大好きですから。個性個性なんて言ってるけど、ほとんどの人は皆と同じじゃなきゃ怖いっていう人ばかりですからね(笑)

P.S ミスチルのコミュに「新曲があまり売れませんでした。すっごい良い曲だと思うのに・・・・。どう思いますか?」という趣旨のトピックスが立っていて、この国の人はおかしな方向に行ってるなあって同じ日本人なのに思いましたよ(笑)自分が好きで買ってるCDなんだから、それを他の人が買おうが買うまいが、売れようが売れまいがどうでもええやん(笑)
posted by 総さん−ソウサン− at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

ブルボンのオフィシャルサイトがヒドイ。

ちょっと最近仕事の話ばかりしすぎかな(笑)

ブルボン
これはひどい。
ブルボンてだってお菓子メーカーとしては超大手でしょう?!
開いた口が塞がらないぐらいひどい。僕はこの業界の人間なので、ある意味でフラットな目で見れないんですが、これ一般の方が見たらどう思うんでしょう?「あ〜なんか冴えないページだな〜」っていう感じなのかな。正直、こちら側(WEB業界)からすればそんな沙汰じゃないです。物凄い悪い表現するならクズサイト・・・。今すぐにでも変えたほうがいいです。それぐらいありえない。致命傷と言っても過言ではない。

最近流行のSEOだとかユーザビリティ、アクセシビリティだとか、そういうこと以前の問題。ブランドイメージに傷がつきますよ・・・。いまどきフレームなんて化石みたいな技術使ってる大手企業初めて見た・・・・。しかもこの青。青ってのは知的で落ち着いた、信頼感のあるイメージを持たせます。だから、企業サイトに多いのですね。もうほんと多すぎだから青系BtoB企業サイト。そんな企業サイトにそっくりな色使いですこのブルボンのサイト。食品売ってる会社がユーザーに落ち着きを与えてどうするんですか(笑)それに、企業サイトっぽく見えるのは会社概要とか環境報告書とか、企業向けのものが上位に来ていること。肝心の商品を全面に出さないでどうするのよ・・・・。

まあ、他の食品メーカーのサイト見ればわかるでしょう・・・。
グリコ
明治製菓
日清

少なくとも、今のサイトなら100万出せばずっと良いものができますよ。まあ、ブルボンほどの大手がネットに100万程度じゃ足りないですけどね。でも、今よりはずっとマシです。ゴールデンタイムにあれだけCMを流しているのに、なぜWEBには力を入れないんだろう?食品なんて特にユーザーが見やすいコンテンツなのに・・・。

と、それに関連してちょっと知り合いのブログでいくつか制作会社やデザイン事務所のページを見つけたんですよ。そこはまあココにはかけませんがw、これがひどいのなんの・・・・。ナビゲーションがクリックするたびに上下に移動したり(ユーザビリティーなんてあったもんじゃない・・・)、マウスポインタを○の上に持っていかないとナビゲーションの内容が見えなかったり・・・。ユーザーをバカにしてんのかと思いました(笑)いや、同業者として許せない。あんなクズみたいな設計でベラボウに高いお金請求するわけでしょう?無駄にFALSH使うだけで、使いづらいし、いちいち動いて情報はさっさと出てこないし、WEBサイトの本質を完全に見失っていますよ。本当に。WEBサイトなんだから、まず一番大事なのはユーザーに情報をしっかりと伝達してどのようにアクションを起こさせるか(AIDMAとかAIDASとか言われる話)が大事なのに、デコレーションばかりに気を使いすぎて、肝心の情報が伝えられないなんて本末転倒ですね。

なんか、さっさと美味しいものを食べたいのに、メニューを出したり、注文を受けたり等の動作をする度に、踊り狂うウェイトレスみたいですね。うざいなあ。

っと、そこでYAHOOカテゴリに登録されている制作会社を見てみました。
東京
神奈川


ああクオリティの高いこと高いこと・・・・orz
というか、大手だからあえて叩かせてもらいますが、博報堂アイ・スタジオ、なんだこのトップページ!使いづれえよ(笑)まあ、中に行けば下部にナビゲーションが出てくるんですけどね。果たして何人が即座にそれに気づいてくれるのか。他もそうですけど、SEOだのブランディングだの、自分の会社が引っかからないのにSEOなんてできるのかな。SEOって本格的にやると本当に手間のかかるものなんだけど・・・。だいたい、なんでこんな画像文字ばかり使ったりするんでしょうかねえ。どこもひどすぎて、ちょっと良いと物凄くまともに見えてしまい、自分の目が本当の意味で腐ってしまいそうなので見るのやめました・・・・。

こういう所が高い高いお金を貰って制作して、効果が出なかったり法外な金額を請求したりしてるのかな。だから、たまに出会うクライアントはWEB嫌いや制作会社嫌いになるんでしょうね。そりゃあたっかい金払って作るんだもん。適当にやればタダでもできるようなものを。一度痛い目見たらもう嫌になるでしょうね。

う〜ん。自分の仕事の大切さがわかったというか、求められていることがよりわかったというか。仕事は信頼を元にやれないとだめですね。
posted by 総さん−ソウサン− at 21:58| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

報連相の質を問え。−A−

@はどこ?ってね(笑)
気になる人は検索でもしてみてください。
いやいやいや。それはイカン。@はココです。

さて、今回は職場で年末に起きた事件についてです。
事件てなんか仰々しいな(笑)
事件とは、僕の同僚のWEBディレクタUさんが、なんとファイル管理していた原稿を置きっぱなしにしていて、年末大掃除の際に捨てられてしまったのです。こりゃあ大変ですよ。制作の業界にいる人ならわかると思いますが、原稿を失くすってのはプロとして大罪です。お客様から特注の料理を頼まれ、レシピをいただいたのにそれを失くすようなもんです。大変でしょう?

これだけ聞くと「なにやっとるんじゃUさん」という話になりますが、Uさんにも情状酌量の余地はあるんですよ。当時の職場は、もうほんっとうに狭くてディレクターのスペースは机四個にディレクター四人だけ。それでもういっぱいいっぱい。そのうえ、棚も一つしかないし、袖机もない。収納スペースが0に近いのですよ。そしてまた、Uさんの席がファイルを置く棚から離れているんですね。物凄く頻繁に使うのに(分単位)、場所が遠い。しかもファイルと言ってもBIGサイズのものなので相当重いのです(ちなみにUさんは女性)。行ったりきたりしていたら正直仕事になりません。なので、忙しい年末はファイルを足元の隅(壁ぎわ)に並べて置いて管理をしていたのですね。それでも、極力棚に戻すようにはしていたようですが、その大掃除で捨てられてしまった日は、夜から用事があり急いでいたため、翌日ももちろん使うためにそのままにして帰ったのですね。Uさんは新婚さんで、なんと挙式もまだあげていないというホヤホヤの奥様なのに、この次期は忙しくて帰宅が11時〜12時過ぎ。その日は結婚式の打ち合わせがあるとのことで、相当焦っていて、まああまり責められないですねえ。もちろん、完璧論を求めればファイル管理を足元で行うべきではないですが。

突然捨てられてしまったことに、我がWEBチームのリーダー(こちらも女性)は年末清掃を取り仕切っていた営業Nさんに食って掛かりました。そうしたら「何言ってるんだよ。ちゃんとメール送っただろ」と。言われてみりゃあ、確かにWEBチームにもそのメールが来ていたのですよ。これは分が悪い。しかしリーダーは納得できず「そんな大事なこと、ちゃんと電話で言ってよ!情報がおりてこなさすぎ!」と怒ったのですが「メールでちゃんと連絡しているんだし、上から報告が降りてこないのは制作部の上の人間の報告漏れでしょ。俺に言われても困るよ。俺はちゃんと連絡してるんだし。」と返されて、またまた分が悪い。まあ、正論ちゃあ世論ですからねえ。リーダーも頭に血が上っていて、同じことしか言えなくなっていてね。凄く能力が高くて人を惹き付ける力がある人なんだけど、ちょっと頭に血が上りやすいのが彼女の欠点。そして話してるうちに営業Nさんが砕けてきて「捨てたなんて言って無いじゃん(笑)どけただけ。裏の倉庫に置いてあるよ」とのこと。性格悪いなあ(笑)「ちゃんと整理しないから、警告としてやったんだよ」と。

リーダーが涙を流すほどに錯乱していたので、そのNさんが出したというメールを僕は読み返してみました。そうするとこれがヒドイのなんのって。結論から言うと、Nさんはよくいる「仕事が出来ると思い込んでいる系の鼻っ柱が強い奴」的な人でした(笑)

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お疲れさまです。
営業のNです。

12月26日(月)もしくは27日(火)
明日に一斉清掃を行いたいと思います。

午前中は課会にて本社の為、都合を各自連絡願います。
*AルームのごみはすべてBルームへ移動させてください。

Mさま(Nさんの部下)
12月28日(水)の 9:30にて4輪手配願います。

よろしくお願い致します。
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この人は社会人何年目なんだろうって思いました(笑)
このメールのダメな部分を列挙していきましょう。

■宛名が無い
なんでなのか知りませんが、この会社の人は宛名を入れない人が多いんですよ。基本的なことなのにねえ。一体誰に宛てたメールなんですかね?クライアント本社に分室を持つ「Aルーム」と本社近くにて借り上げている「Bルーム」があります。簡単にわけるとWEBチームがBで、印刷チームがA。営業はAルーム。さて、このメールだけを見て、これは「Aルーム向け(情報共有のためBルームにも送る)」に送られたのか、それとも同じクライアントを持つグループとして「A&Bルーム向け」に送られたものなのか。さっぱりわかりませんね(笑)

■一斉清掃とはなんなのか
誰が、どこを、どのように清掃するのか。全く見えてきませんね。清掃用の人員を呼んでいるのか、はたまた場所を空けるべきなのか、それとも普通に自分達でやるのか。そのためには何が必要なのか。どのくらいの時間をとって、スケジュールを調整しなければならないのか。具体的に何をするのか。人を動かす発言である「言動」ではなくて、これでは「言象」ですよ。

■都合を各自連絡願います。
いったい何の都合を連絡しろというのでしょうか?
掃除をするための時間?掃除を終える時間?ゴミを出す時間?情報が全く特定できない。何をするべきなのかもわからないのに、スケジュールなんかあけられないよ(笑)作業時間が見えないんだからねえ。

誰にいつ何を伝え何を求めているのか全て不透明なメール。これ、メールの機能を何も果たしていないですよねえ。これで「俺はちゃんと連絡したんだから」ってちゃんちゃらおかしいですね。どこが「ちゃんと」なんだろう(笑)もちろん、こちらにも落ち度はありますよ。届いたメールの意図がわからなければ、当人に確認するべきです。わからないまま流してはいけません。基本的なことですね。しかし、こちらは日に100通以上のメールが流れてくるのですよ。全部が全部自分宛てではなく情報共有としてのメールも頻繁に来ます。その中から一つわからないことがあって、しかもそれが社内業務なら当然後回しですね(笑)

だから、見逃して当たりまえということではないです。当然、見逃してはなりません。そんなことを許容していたら事故が起きる。がしかし、「大事な原稿を捨てられた責任」を全てこちらに押し付け、その原因を「メールをちゃんと確認しなかったから」としては、あまりに危険すぎるでしょう。というか、もしそういう会社があったら、ビジネスは成立しませんね。それだと「どんなに適当にメールを送っても、確認を取らない相手が悪い」ということになってしまいますから。アホらしいですねえ。コストパフォーマンスから考えても、まずあるべきは「情報をしっかりとインフォームできるフォーマットでメールを送る」が最重要で、それでもわからないものが出てきたときは確認をしなきゃいけないってのが、本筋のはず。手間が増えますから(笑)

■スキルはあるがビジネスは出来ない人
このNさんという人は、他の仕事のやり方を見ていてもそんな感じです。アタマの回転は悪くないので個人としてのスキルは高いんですよ。でも、仕事は一人では出来ない。人と人とを繋ぎ、プロジェクトを成功させるためには、スキルと同時に、いやそれ以上にビジネスが出来ないとだめ。この人もう32なんですけどねえ・・・。

何より、この人印刷会社の営業さんで、取り仕切っているのは制作系の案件なんですよ。印刷自体じゃなくてね。WEBにしても、紙媒体にしても「いかにユーザーに情報を伝え、アクションを起こさせるか」ということが大事なのに、それを声高に叫んでいる営業が、こんな情報の読み取れないメールを送るんじゃ説得力無いですよね。
posted by 総さん−ソウサン− at 23:05| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

やさしさに触れた。

先日ショップ99に行きました。
そこのショップ99はもう、せっまいし物はドン・キホーテみたいにつんであるし、というようなつまりあまりスペースを持てていない店舗で、当然駐車場も駐車場と呼べないような代物なんですよ。駐輪場なのか駐車場なのかというような。車がなんとか3台入れるかな?というほどのスペースで駐輪場とは、三角コーンで区切られてます。あの工事でよく使われている赤い三角コーンに、黄色と黒のシマ模様の棒を架けたやつね。

僕が車を入れようと思ったら、すでに二台が入っていて、真ん中の車は今しがた到着した家族のようでした。小さな子供二人が車から出てきて、後から若いお母さんが追いかける。30半ばのお父さんは運転席に乗ったまま。どうやら、先にお母さんと子供二人だけ店に入って、お父さんは駐車措置を車に施してから店に入ろうということみたい。子供達が僕の車の前を走りぬけていくので、僕は駐車場の前で車をいったん止めて待っていました。ほどなく、若いお父さんが車を降りる。僕の車の前を通って店の入り口に向かう・・・・と思いきや、赤い三角コーンのてっぺんに手を置いた。んんん??

若いお父さんは車を降りるなり僕に背中を向け無言で三角コーンの位置を修正しだした。そう、この若いお父さんはギリギリ3台入れるかどうかという駐車場を、なるべく僕が入りやすいように調整をはじめたのです。自転車を少し寄せて、コーンの位置を外側に広げる。そして、若いお父さんはそのまま何も言わずに店に入っていきました。

彼のことなど名前も歳も何も知らないけれど「良い人だなぁ」としみじみ思いました。きっと、やさしいやさしいお父さんなんだろうなとか、思ってみたり。外に出れば、家族連れって良く見ますが、子供の行動とか、親の態度とか良く僕は見ます。気になるから。目に付くのは良くない態度の親が多い。最近本当に多い。こういうことを無言で、さりげなくやれる人ってカッコイイですね。

「今からコレどけますんで、ちょっと待っててくださいね!」って言ってくれる人がいるとするじゃないですか。実際「良い人」の中にはそういう人もいると思うんですよ。そういう人もとっても良い人で、人付き合いという観点から見るとそういう人の方が優れていると思うんです。思うんですが、僕はやっぱりこういうことを無言でやってしまう人の方が「親父」としてはカッコイイな〜と思います。

親父は背中で語れ、ですね。

posted by 総さん−ソウサン− at 21:20| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

僕は物書きになりたい?

ということはないです。はい。
いや、ないこともないです。うん。
モノを書くのは好きです。間違いなく。
ガキの遊び程度にキーボードを覚えていた頃と違い、今はもうブラインドタッチもそこそこに出来るようになったのも大きいかな。もう、手書きで文章とか書いた記憶がないですね。

ただ、物書きのプロに成りたいかというと、そういう夢は無いですねえ。持ったことも無い。直木賞とか芥川賞とか、欲しいと思ったことは一度も無い。ああいう世界はもっと日本語のルール的なことも覚えて、テクニックを身に着けなければならないですしね。そういう難しい部分がなくても夢見たこともないですけども。

ここ以外にも、日記だったり適当に書いた小説だったりとモノを書くスペースを持っているんだけども、やっぱりココが一番書きやすい。文章の組み立てとか、物語を考えなくていいから。頭の中にあることをそのまま文章にするだけですね。ココはもう本当に何も考えないで好き勝手に書いています。たまに「そんなこと言いながら、文の構成とか絶対読み手を意識して書いてるじゃん」とか言われるんですが、そんなのは当たり前だろボケが、と思います(笑)むしろ、mixiならともかくブログに何も考えないでニュース記事貼り付けるだけだったり、(本当に)自己満足だけにしかなならないような文章を公開している人の気が知れませんよ(笑)当然、世間様に公開するテキストなのだから読み手のことは意識しますよ、僕は。そんなの当たり前。裸で街中に出て行きますか?っていうね。

読み手がこう受け取ってくれるといいなとか、こういう風に心理をコントロールしたいなとか、そういうことは当たり前に考えます。でもそれは評価されることが目的ではなくて、公衆に対して僕はそういうものを前面に打ち出したいという自己精神の発揮からくるものです。ファッションと同じですね。「特にHIT数を意識しない」とは「HIT数をあげるために書いているわけではない」ってことです。目的が違うと。別に仕事じゃないですから。

仕事にしちゃうと、こういうことできないでしょ。
人目にさらされなきゃ意味が無いし、宣伝効果という意味ではHIT数を無視してはいけない。だから「亀田父 vs やくみつる」についても、今はなんか熱が冷めてしまって書く気が起きなくなってきている。だから、書いていない。むしろ小林大悟について書きたくなっている(笑)仕事じゃないから、それが許される。お金を貰うって大変なことですよね。

小説とか、別でやってるサッカー講釈とか、やっぱりシンドイですよ。だから更新頻度も激低。物書きのプロはそれじゃダメですもんね。このまま気楽に好き勝手書いている方が楽ですね。

だから、僕は物書きになりたいとは思わない。
でも、そのうちそういう機会があれば勉強してやってみるのもいいかもですね。
posted by 総さん−ソウサン− at 16:35| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

マンキツで代表戦。

いつもグダグダと講釈たれてる僕ですが、
とりあえず一言叫ばせてください。
待ち焦がれた選手が出てきたんです。
前から追っかけていた好きな選手が出てきたわけです。
あれですよ、大宮がどうとかじゃないですよ。
東京V時代からですよ。


ダー イー ゴー !!!!!!!!
posted by 総さん−ソウサン− at 20:39| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

体調不良。

昨日から体調不良でぶっ倒れてしまいました。
ほんと僕は昔から体が強くない。
極端に病弱ではないケド、強いわけではないのに平気で無理をしてしまう。
健康管理は確実に僕の欠点ですね。

ほんとは「亀田父 vs やくみつる」について書きたいのだけど、この体調なのでまた後で。僕は亀田父擁護かなぁ〜。

一つ思うこと。
皆、外見や口調に左右されすぎで結局議論の中身を見ていないと思う。
口調や外見ばかりを見ないで、なんの議論であって、何が話されていたのかということに原点をおいて見れば、亀田父はそんなにおかしなことは言っていないし、やくみつるは凄く幼稚だし、"冷静で良かった"というガッツ石松もただ自分の価値観を押し付けているようにしか見えないですね。

そんなところです。
posted by 総さん−ソウサン− at 11:56| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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