2007年02月19日

成功のイメージ。

最近哲学的なことや、自分の近況の話ばかりで、日本の政治とかニュースとか、特にサッカーの記事が少ない、という素敵なクレームを貰った筆者です(笑)
転職活動は終了したのですが、肝心の転職先はまだ決まってません。

一つは採用の合否連絡待ち。
一つは条件についての質問と、入社意思の回答期限についての連絡待ち。

二社とも一度は面接をして、相手の会社のスタイルもわかったので、もうほぼどちらに行こうかは決めているんですけどね。でも向こうから次の連絡が来なければ動けないという・・・(笑)

それにしても、いくらなんでもこんなに順調に転職活動が進むとは夢にも思いませんでした。3月上旬ぐらいまでに一社引っかかってればいいなぁ〜ぐらいだったので。いやまあ、普通そんなもんだと思うのですが。二週間で終了って、いくらなんでもねぇ?

あれ?僕ってもしかしてそこそこ優秀なの?
これ、調子乗っちゃっていいのかな?
とある人から「それは調子乗っちゃってもいい!」
というお返事が来たので「ふんふんふ〜ん♪」
と調子に乗ってみたら「それって調子乗ってるの?(笑)」
だって。あれれ、やっぱりAB型はどこか変みたいです。

今はこんな風にリラックスしていますが、当然活動始めはどこかソワソワしていました。二社とも、自分の実力からすると背伸びしても届くかどうかという難しい企業だと自分では認識していたので、結果はかなり厳しいものになるだろうと思っていましたから。

「落ちる可能性の方が高いと思う」
自分でも実際そう思っていたし、周りにもそう言い続けていました。ただ、だからと言って気分が滅入っていたり、ネガティブになって落ち込んでしまったりというわけではないんです。

「相手がどんな強敵であろうと全力を出し切るのみ」
今さら、どうのこうの言っても仕方ない。
2〜3日で僕の実力が飛躍的にアップするわけでもないし。
出来ることを精一杯、そして本番で力が発揮できるように準備するだけ。
自分ではそう思っていたし、周りにもそういうニュアンスで自分の心境を伝えていました。

ハッと、我に返る瞬間があったのです。
僕は何をやっているのかと。何を冷めた目で見ているのかと。
「いけない。このままでは僕は絶対に落ちる」
物事を成功させるために最も必要なものを僕は欠いている事に気付きました。というより、冷静につとめ自分の力を発揮するということばかりに頭が働いて忘れてしまっていた。

僕に欠けていたもの。
「成功した自分をイメージすること」
万人にコレが必要かどうかはわかりません。
でも、僕にはコレが無いとまず物事は上手く運びません。
自分の能力を冷静に分析すること、同時に相手の能力も冷静に分析すること。これは物凄く大事です。己を知ること、そして相手を知らずして物事の成功はあり得ません。けれど、何かにチャレンジする時にはそれだけでは高いところへは到達できない。

根性とか、執念とか、やる気とか。
そういう不確定だけど確実に力になるモノが欠けているから。
受験とかでも良く言うじゃないですか。
大学に見学に行って、自分がそこの学生になったことを想像してみろと。それと同じ事ですね。

「とりあえず一生懸命勉強して入れるところがあればそこにいこう」
「ともかくあそこに入りたい。ダメでもいいから、ともかくそこへ向かって勉強する」
より高い目標に到達できるのは後者ですよねきっと。
単純に自分の能力を伸ばす、自分の力を発揮しきるという力の放出方法と同時に、モチベーションという力の増幅剤が体内に発生するからだと思います。「自分の力を発揮する」だけなら、ある意味で機械でもできるし、むしろそういうことは機械の方が得意です。環境に左右されずに能力を発揮しますから。人間は悩んだり元気になったりと、「心」という大きな大きな不確定要素を持っている。

人の燃料である心を燃焼させる。
そうすることで、人の能力は飛躍的にUPする。
そのために必要なことは、心に火を投下すること。
心を燃焼させるということは、リスクを伴います。
強く燃焼させればさせるほど、叶わなかった時の傷は計り知れない。
燃料が空っぽになりますからね。

僕は、無意識にそれを恐れていたのかもしれません。
強大な相手であるからこそ「冷静になる」という大儀を縦にして、落ちたときの保険を自分にも周りにも掛けていた。このまま採用試験に挑んでいればたぶん落ちていたと思います。
「たぶん落ちる。けど全力を出すだけ」ではだめなんですよね。
「厳しいけど、絶対に受かりたい」でないと。

「周りに良い報告がしたい」
「あの会社に入れた自分はどんなだろう」
「あの会社の看板を背負ってクライアントに相対する自分になりたい」

高い壁に登るためには、臆せず勇気を持って「あの壁の向こうには何が見えるのだろう」と心を躍らせる人間で無いと、そこには登れないと思います。

これ、仕事だけじゃないですよね。
恋愛でも、イベントでも、スポーツでも。
「勝利した自分をリアルに描く」
これ、大事だと僕は思います。


posted by 総さん−ソウサン− at 19:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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