2006年09月09日

報道とかジャーナリズムとか語るなマスゴミ。

さあて。
超久し振りに休日更新です。
久し振りになーーんにもない休日というのを過ごしています。
何気になかなか忙しいので。
まあ、飲み空けの日曜日とかはあったんだけどね(笑)

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福岡3児死亡事故、容疑者「ナンパ目的でドライブ」

 福岡市東区の海の中道大橋で同市博多区、会社員大上哲央(あきお)さん(33)一家5人の乗った車が追突されて海に転落し、子供3人が死亡した事故で、業務上過失致死傷容疑などで逮捕された同市職員、今林大(ふとし)容疑者(22)が「女性をナンパしようと思い、車で福岡市中心部に向かってドライブしている途中だった」と供述していることがわかった。

 逮捕直後は「行き先や目的は特に決めていなかった」と話していたが、県警の追及に対し供述を一転させた。

 調べによると、今林容疑者は8月25日夜、福岡市東区内のスナックで、道交法違反(酒酔い運転ほう助)容疑で逮捕された広告会社員今林健容疑者(32)と同区内のタイル職人の男性(20)の3人で飲酒。その後、2人を乗せて乗用車を運転し、健容疑者を自宅に送った後、事故を起こした。今林容疑者は「タイル職人と2人でナンパに行くつもりだった」と供述しているという。

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ああー、僕は本当にマスコミが嫌いなんだな〜って思います(笑)
こんな愚劣な記事書いてお金貰ってて恥ずかしくないのかな?
しかも、読売って。嘘前提のスポーツ紙ならまだしも・・・。

バカでもわかる単純な事ですが、ナンパ目的だろうが帰宅目的だろうがコンビニへ買い物だろうが飲酒運転は飲酒運転であって、それ以上でもそれ以下でもなく罪の重さは同じ。別にナンパ目的だから飲酒運転の罪が重くなって、帰宅のためなら軽くなるという事はないと思いますが。もしね、ナンパというものが法律違反ならこれは大問題ですよ。飲酒運転だけでなく、他にも罪をおかしているわけだから。でも、ナンパって別に合法だし。mixiでオナゴにメッセージ送りつける奴となんら変わりないわけですよ。

えーと「ただ単に加害者を苛めたいだけジャン」ってことです。
だって、もしナンパという行動のもつ印象の悪さを訴えたいなら、加害者に対する他からの評価も同じように報道しろよという話で。この加害者、近所や職場ではすこぶる評判良かった訳でしょ。ただ単に、加害者の人為的なミスにつけこんで、好き放題苛めてるだけ。そんなもんで金を取るなんてプロとして下等だと思うし、そんなんでジャーナリズムだの報道の自由なんてほんと寝言は寝てから言ってくれという感じですね。自分達の不祥事は一切出さないくせに(笑)

ナンパという行為にマイナスイメージは付き物です。それがイヤならしない方がいい。だから、加害者の知り合いで情報が回ってきて、一般の人が居酒屋なんかで「あれ、ナンパ目的だったららしいぜ」という風に悪評が広まってしまうのは仕方ないと思います。が、マスコミは報道のプロなわけでしょ。世間に対する影響力も、プロ故の持っている力も雲泥の差がある。それが人の弱みに付け込んで、何の客観性も無い無駄な記事書いてお金貰うなんて愚の骨頂ですよ。

こういう実のない報道を「読売新聞」という名の笠を着て個人名も出さないで、影から過ちを犯した人間を攻撃するなんて、人間のクズだと僕は思いますね。

本当にナンパが問題なら、お前も個人名出して批難しろよ読売新聞記者さん。


posted by 総さん−ソウサン− at 16:39| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 このコメント、同感です。はい。

 マスコミにもいろんなしがらみとか縛りがあるんだろうけど、こういう記事を書く人、その掲載を決定する立場の人・・・

 話の切り口は変わるけど、ちょっと自分の周囲のことも含めて考えた。
 こういうのって「どこの組織もおなじかあ・・」とかいって認めたくないのに認めざるを得ないのが現実なのか?
 
 役所にもステレオタイプ的なろくでもない人間っていますがね・・・そういうのが何かを決定する立場にいる。

 悪いのはこちらなのか?それとも社会に出ると、大多数の人間があっち側なのか?

 こちらはそういう社会にあわせて生きるしかないのか?

 考えちゃうねえ・・・

 世の中の大多数が、実はあっち側の人間でなく、いずれは社会がまともになっていく・・・そう信じたい。可能性はゼロに近いけど。
Posted by かん at 2006年09月09日 23:10
総さん。言いたい事はよくわかります。
報道の自由、ジャーナリズム、とっても難しい問題だと思います。

もしかしたら、記者はあの記事を「読売新聞」に書かされてるかもしれません。総さんと同じような意見であったのかもしれません。その上で書かざるおえなかったとしたら?記者個人に対する考え方が変わって来ませんか?

売るために本質の無い記事を書き、自己のジャーナリズムは後回しと言える報道が多い気がします。

本当にどうにかしなければならないのは私達の方で、あのような記事をNO!と否定できるような社会すれば自ずと消えていくのではないでしょうか。
Posted by ぴーちゃん at 2006年09月10日 01:50
>かん
業界にもよると思うけど、僕の業界なんかはステレオタイプの人間はたぶん淘汰されます。結局、人間あっての仕事でないと出来ない業界だから。高い金払ってやるわけだからね。そういう所、組織的に公的機関というのは難しい気もするよ。まあ、だから実は公的機関のサービス意識自体大嫌いだったりするんだけどね(笑)

とにもかくにも、自分はそういう人間にならぬよう、そしてそういう人間に正々堂々と臆せずモノをいえる人間でありたいね。


>ぴーちゃん
まず、根本的な話として僕は記者一個人の話をしているのではないのですね。そういう書き方になってるのだからそう捉えられたのは僕の責任だけどもね(汗)

【こういう実のない報道を「読売新聞」という名の笠を着て個人名も出さないで・・・】っていうのは、そういう報道をさせる読売新聞、そして記者として執筆する末端の人間含めた組織の体質そのものへの批判。だから、一個人という単位で見れば、良心やポリシーに反し書かされ苦悩している人もいると思う。それは当然いるだろうね〜。

ただ「俺はそんなことは思っていない。これは会社の体質であって、俺だって書きたいわけじゃない」っていう記者がいたらぶっとばすけどね(笑)辛いのはわかるけど、その「読売新聞」という名前を借りて報道を行っている以上、あなたにも責任はあるし、最終的に決断を下したのはあなたでしょってね。「その業界にいるんだから、しかるべき批判は甘んじて受け入れろ」ってことだやね。

僕もいわゆる「業界」と呼ばれる特殊な世界にいるけど、やっぱり無法者や儲け優先の悪徳業者、いや悪徳業者といわれていないところでも割と普通に平気で法外な金を要求したり、後から金のかかる構成にしたりする制作会社って多いんだよね。だから、クライアントによっては煙たがられる。不信感を持たれる。そういうクライアントに「不信感を持つな」とは言えないし「批判をするな」とは言えないのよね。実際、そういう会社があるんだもの。事実をむりやり否定するわけにもいかない。大事なのは「私たちはそういう業者ではないですよ。成果に見合った報酬しかいただきませんよ」っていう存在だと、こちらが自分たちの対応で気付かせることだと思ってる。だって、こちらはプロだものね。そういう所で、良質なサービスやクライアントの将来を考えない儲け優先の行動をしていると、結局クライアント離れを起こして業界の発展の妨げになるという面もあるしね。



マスコミにしても、もちろんそのいう愚劣な報道をNO!とこちらは言えなければならないし、全ての報道を鵜呑みにせず冷静に見て取捨選択することが必要だと思う。それが出来ない盲目的オバカさんは僕は大嫌い(笑)でもこれはもう「売るほうが悪なのか、買うほうが悪なのか」という二元論で。結局どちらも悪い(笑)

でも、マスコミという媒体組織は今の所強大な力を持っているわけで、そこで平等に両成敗というのはちょっと理想論過ぎるかなと最近は思います。だって、プロなんだから(しつこいなw)。力のある側が主導になって方向修正をしないと、大きくは変わらないと思うしね。

そんなことより、飲みに行きましょう(笑)
Posted by 総さん−ソウサン− at 2006年09月11日 10:59
熱く色々思うことを語っても最後の一行がすべてですね。(笑)

ぜひ、完全に振られたので飲みに行きまそ。
Posted by ぴーちゃん at 2006年09月13日 01:01
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