スーパーハードスケジュールだった僕は、代替えの集まりは欠席させてもらって部屋で休養してました。「宴」という意味での花見は結局今年は出来なかったけども、彼女さんと公園に行ってぶらぶ〜らしたので、桜を楽しむことはできたかな。
桜って、ほんとすぐ散っちゃいますね。
けれども人をこれほどに魅了する桜は、散るからこそその力を発揮する。
一年中花を咲かせていたら、人はきっとこの花にそこまでの魅力は感じないに違いない。
満開になることと同じくらい散ることに意味がある。
何かが始まり、何かが終わる。
「始まり」に意味があるのは、そこに「終わり」があるからこそ。
人に永遠の命があったとしたら、きっと内容の薄い人生になる。
限りがあることは素晴らしい。
確かに、散るからこそだなーって思う。
毎年短いけど咲いてる間はとても幸せ感じられる。
限りがあることは素晴らしいけど
彼女との愛は永遠に、ね♪♪( ´^ิ♉ฺ^ิ`)
はかない・・。
そんな桜に共感しまくりの俺・・。
「始まり」がまちどおすぃ・・。
そうねえ。彼女さんとは永遠にね。
と、いうより、僕はどちらかというと「限られた二人の時間を大切に」って思うかな。二人がどんなに想いあっていても、悲しいかな人はいつか死ぬから。生きるということについての終わりね。だから「生きてこの人のそばにいられること」の大切さを感じていたいし、生きている間は「つづく」でありたいね〜。
>やっち
そうそう。桜はその象徴だやね(笑)
まあ、独り身を楽しむといいですハイ。