2007年02月08日

僕がWebディレクターを目指した理由。

今、軽く人生の転機を迎えております。
というかまあ、転職活動中なのですけどね。
転職活動って初めてじゃないけど、これはこれで厳しい。
自分のキャリアと人間性を見つめながら狙いを定めて、そしてそれを企業に査定してもらうのだから。学生時代の様に時間もないし。
でも、そのおかげで、自分を見つめなおせるのでそれは良いことですね。一度も転職をしたことが無い方は、オススメします。人間として成長するのは間違いないですよ。

僕がWebディレクターを目指した理由。
もともとクリエイティブな職につきたくて前職を辞めて、その後であったのがこのディレクターという職業。天職・・・とはまだ言いたくないですね。いつか、そう呼べる可能性はあると思っています。

ディレクターという職業に魅力を感じている僕ですが、つい最近まではWebに特化するつもりはありませんでした。広告やCM、映像系全てに興味があり、特に映像系には憧れがあります。あったのですが、今はWebディレクターとして上の世界へ上りたいと考えています。

インターネットの普及率もグングンと広がり、ブロードバンドも普及し、誰もが苦労なくサイトを見れるようになりました。ネットは一部のマニアのためのメディアではなくなりました。今では情報を得るだけでなく、買い物、航空券、宿泊予約、スポーツ観戦等なんでも出来るようになりました。僕は、この辺でそろそろ爆発的な広がりは収まるのかなと想ったのです。そして、テレビや雑誌に比べると世間の認知度がまだまだ低い。中々追いつかないなと。

けれど、一人の人が僕の意識を変えました。
何のことは無い、他愛も無い会話でした。

「旅行代理店で宿一つ取るのに3時間も待たされた」

耳を疑いました。
今は、もう出来ますよね。Webで。
Webで3時間も使っているとしたら、それは悩んでいるだけ・・・。
でも、その人は受付に行くまでに3時間かかったのです。

思い知らされました。
Webはまだまだ認知度が低い。テレビとは違う。
だからこそ、やりがいがあるんじゃないか。
誰でも使えると思っていた便利なインターネットは、まだ使えてない人が山ほどいる。まだまだ、こういう人の問題を解決しなきゃいけない。

僕は、いつか大きなサイトをいくつも受け持ち、人様のいろんな人の目に触れるサイトを作れるWebディレクターになりたい。それこそ、島元さんが出した「だからWebディレクターはやめられない」なんて本がいらなくても、CMディレクターのように世間に認知されるような。

けれど、その後は第一線を退いて商店街かなんかのWebサイトを作りたい。お金もかけず、街のお肉屋さんも魚屋さんも誰でも気軽にインターネットの世界にお店を持てるような。そして、商店街を自転車で駆けずり回るようなWeb屋さんになりたいのです。

「おう総さん!おめぇのおかげで今日もコロッケ売り切れちまったよ!」

なーんてね。
「おめえの分は取ってあるからよ、持ってきな!」
みたいなね。
そんな夢を追いかけて今戦ってます。

そんな夢を持たせてくれた人。
旅行代理店での苦労を僕に話してくれた人。

その人は、僕のお祖母ちゃん。


posted by 総さん−ソウサン− at 20:22| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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