2007年02月22日

有休消化の戦い再び。

さて、退職する時には大抵はつきもののお話です(笑)
特に若造はナメられるので多いですね。この手の話。
また、日本の労働管理として「業務をこなせるピッタリ人数」で
お仕事を展開しているところが多いのも原因かな。

新卒で入社した会社を退職する時にも戦いました。
有休消化。
労働基準法 −有休消化の戦い−
新卒で入った会社ですから、年齢はまだ24になりたて。
尚且つ、転職経験も無いし「お世話になったし・・・」ですから。
この頃の僕はまだなんか可愛かったなぁと思いますね(笑)

というわけで、なんだかまた揉めそうです。
たかだか二週間の有休も渋るみたいです。
もう1年前から今年の3月末で契約を打ち切ると言っていたのに、何を言ってるんだか、ですよねぇ(笑)

今日派遣先の管理者に言われました。
「まだ派遣元に返事はしてないけど、基本的には認められないから」
うんうん。そうですか。
勝手に言っててください♪(笑)
だって、僕関係ないもん。
派遣先と労働契約しているわけではないですからね。
派遣先に了解をとる義務と言うのは本来ないのです。
派遣で働いている方、覚えておいた方が良いですよ。
労働契約を結んでいるのはあくまでも派遣元と自分ですから。
派遣先と派遣元が派遣契約を結んでいるのですね。
だから、残り二週間いないと困るといわれても、
それは派遣元が代わりの人を見つけてくるしかない。
知らないのかな、管理者の人は。

ちなみに、意外に知らない方が多数いるのですが、基本的に雇用者(会社)は労働者の有休申請を拒否する権利はないのですね。これは正社員だろうがアルバイトだろうが同じです。ただし、業務に著しく支障をきたす場合のみ、時季変更権(注:時期ではなく)というのが認められます。ただ、この時季変更権も「著しく」というのが鍵で、他部署から応援を頼む等の企業もしくは管理者の努力の余地が残されている場合はこれに値しません。

そしてそして、ここからがもっと知られていないのですが、時期変更権は労働者が変更する時季に当該組織に在籍しているということが大前提で、退職等の理由で物理的に変更が不可能な場合は、雇用者に時季変更権は与えられません。

つまりね、会社辞めるときの有休消化は法律で守られていて、だーれも止めることはできないのですね。これを無視すると「6月以内の懲役又は、30万円以下の罰金」というおも〜い刑罰がくだされます。労基署に訴えられたら、会社は反抗できない。
僕、次の職場は環境としては妥協を許さない才能集団という会社なので、自ずと精神的に厳しくなります。だから、この休暇は絶対譲らないです。ま、意志の強さだけは自信がありますから(笑)

ただ、派遣て面倒くさいですね。
戦う相手は派遣元なんです。目の前にいる派遣先と戦えればこれほど楽なこともないのですが(それの方が苦しいという方もいますが)。

もうね、1年前から3末でいなくなるって言い続けているのです。
有休消化の連絡だって一ヶ月前から伝えたわけだし。
「有休消化の可能性もある」と事前にリスクヘッジを考えていない管理者と派遣元の甘さですよね。だって常識だもんね。退職前の有休消化なんて。こんな簡単なリスクヘッジもスルーしてたら、僕の仕事なんてボッコボコに叩かれるのに。のんきなもんですわい。

さて、とりあえず内容証明で有休申請の紙面でも送ってやろうかな(笑)
転職経験があるとこういう時やっぱり強く出れますね。
でもまあ、強く出れる理由はもっと他にありますけど。

僕、ディレクターですから(笑)
交渉事での勝負なら生業ですよ、というね。


posted by 総さん−ソウサン− at 20:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

人にモノを説明するのが好き。

特に、そのことが分からない人にいかに身近な経験として理解させるか。
そういう事に萌える男です(笑)
単純に言えばプレゼン能力ですけどね。

以前に書いたお話。
僕のお仕事-フォントの話-
なかなか好評で「分かりやすい!」と言っていただけてます。
モノを説明して上手く言った時って、その事柄を知らない人より、知っている人の方が褒めてくれますね。自分が知っているからこそ、説明のプロセスのみに視点が向いてるのでしょうか。

で、今日はまた別のクライアントに聞かれた話。
この人はもうPCなんて全然わからないけど、なんとかメールとワード・エクセルぐらいは使える人です。

「すいません。なんで、圧縮しないとメールに添付って出来ないんですか?」

来ました来ました。
業界にいれば当たり前の事も、知らない人にとってはわからないこと。そんな質問は時に業界人をドキっとさせる。子供がする質問に大人がドギマギするのと一緒ですね。

例のごとく、「う〜ん」と唸ったあとの僕の回答。
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それはたぶんですね、佐藤さん(仮名)が、PC内の"フォルダ"を「箱」だと認識しているからだと思います。それでも問題はないんですけど、実情はちょっと違うのです。
PCというものを、底面積の大きな一つの箱だと思ってください。
深いものではなく、浅く広く大きい箱です。
PCにおける"フォルダ"とは、その中で線を引いてエリア分けをして名前をつけたものなんです。だから、たとえば画像や文書等のデータはエリアの中でバラに置いてあるのです。だから、すぐに取り出せるし、すぐにそこに置けるんですね。

では、例えばその大きな箱にある複数の物を宅急便で送ろうと思ったら、そのままでは遅れないですよね。袋を用意したり、段ボール箱を用意したり。それが、圧縮という作業なのです。段ボールにつめる時に、なるべきたくさんのものをいれらるように無駄なくスキマを減らして詰め込みますよね。そして、ガムテープで止めるので代わりにすぐに取り出せなくなる。圧縮も同じですよね。一度解凍しないと、すぐに中身は取り出せません。でも、そうすることによって、バラバラにおいてあった時より使うスペースが少なくてすみます。段ボールに詰めるとの全く同じですよね。「一つのエリアの中で複数のアイテムを、一つにまとめて、一つのアイテムとしてしまおう」ということなんです。
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結構ね、僕もドキっとするんです。
う〜んって唸ってるぐらいですから。5秒くらいだけど(笑)
このたとえ話が浮かんだ時が、一番ウキウキしてますね。

他の人でも分かりやすいのかな。
posted by 総さん−ソウサン− at 21:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

タイプ別性格判断。

4月からの勤務先が決まりました。
この会社です。
もう一社受けていて、なんとそっちも内定もらえました。
今回の転職活動、二戦二勝でございます。
もちろん、期待以上の結果です・・・。
知り合いの皆様、祝杯でもあげてやってください。
某タレ目と某美人の結婚のおかげでまだまだ休むわけにはいかんのですが・・・・。

3月半ばから有休消化して二週間お休みするつもりです。
誰か遊んでやってください。一人旅でもしようかな。

会社の同僚に紹介されてやってみました。
実は昨年だったかに一度やったことあるんですけどね。
結果は同じでした。

タイプ別性格判断▼(結果)
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/entp.html

当たりまくりでイヤになりますね(笑)
もうほんと、仰るとおりという感じです。
理論家で冷静と良く言われる割には「発想が変」と言われる由縁がこの結果に出てますね。これが二重人格と言われる部分でもある・・・・。

決まりきったことや決められたものには退屈するたちなので、
宿題は忘れるか、さっさとやってもいいかげんになりやすい。
つまらないものや挑戦のしがいのないものだと、
「勉強」と称して自分で変えてしまうこともある。

こうした行動はタイプの違う生徒や先生にフラストレーションを起こさせ、
けっしてよい結果にはつながらない。


ENTP型の生徒はそうした先生に敬意を払わなくなり、成績もかんばしくなくなる恐れがある。


思い当たる節がありすぎる(笑)

皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
posted by 総さん−ソウサン− at 23:20| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

成功のイメージ。

最近哲学的なことや、自分の近況の話ばかりで、日本の政治とかニュースとか、特にサッカーの記事が少ない、という素敵なクレームを貰った筆者です(笑)
転職活動は終了したのですが、肝心の転職先はまだ決まってません。

一つは採用の合否連絡待ち。
一つは条件についての質問と、入社意思の回答期限についての連絡待ち。

二社とも一度は面接をして、相手の会社のスタイルもわかったので、もうほぼどちらに行こうかは決めているんですけどね。でも向こうから次の連絡が来なければ動けないという・・・(笑)

それにしても、いくらなんでもこんなに順調に転職活動が進むとは夢にも思いませんでした。3月上旬ぐらいまでに一社引っかかってればいいなぁ〜ぐらいだったので。いやまあ、普通そんなもんだと思うのですが。二週間で終了って、いくらなんでもねぇ?

あれ?僕ってもしかしてそこそこ優秀なの?
これ、調子乗っちゃっていいのかな?
とある人から「それは調子乗っちゃってもいい!」
というお返事が来たので「ふんふんふ〜ん♪」
と調子に乗ってみたら「それって調子乗ってるの?(笑)」
だって。あれれ、やっぱりAB型はどこか変みたいです。

今はこんな風にリラックスしていますが、当然活動始めはどこかソワソワしていました。二社とも、自分の実力からすると背伸びしても届くかどうかという難しい企業だと自分では認識していたので、結果はかなり厳しいものになるだろうと思っていましたから。

「落ちる可能性の方が高いと思う」
自分でも実際そう思っていたし、周りにもそう言い続けていました。ただ、だからと言って気分が滅入っていたり、ネガティブになって落ち込んでしまったりというわけではないんです。

「相手がどんな強敵であろうと全力を出し切るのみ」
今さら、どうのこうの言っても仕方ない。
2〜3日で僕の実力が飛躍的にアップするわけでもないし。
出来ることを精一杯、そして本番で力が発揮できるように準備するだけ。
自分ではそう思っていたし、周りにもそういうニュアンスで自分の心境を伝えていました。

ハッと、我に返る瞬間があったのです。
僕は何をやっているのかと。何を冷めた目で見ているのかと。
「いけない。このままでは僕は絶対に落ちる」
物事を成功させるために最も必要なものを僕は欠いている事に気付きました。というより、冷静につとめ自分の力を発揮するということばかりに頭が働いて忘れてしまっていた。

僕に欠けていたもの。
「成功した自分をイメージすること」
万人にコレが必要かどうかはわかりません。
でも、僕にはコレが無いとまず物事は上手く運びません。
自分の能力を冷静に分析すること、同時に相手の能力も冷静に分析すること。これは物凄く大事です。己を知ること、そして相手を知らずして物事の成功はあり得ません。けれど、何かにチャレンジする時にはそれだけでは高いところへは到達できない。

根性とか、執念とか、やる気とか。
そういう不確定だけど確実に力になるモノが欠けているから。
受験とかでも良く言うじゃないですか。
大学に見学に行って、自分がそこの学生になったことを想像してみろと。それと同じ事ですね。

「とりあえず一生懸命勉強して入れるところがあればそこにいこう」
「ともかくあそこに入りたい。ダメでもいいから、ともかくそこへ向かって勉強する」
より高い目標に到達できるのは後者ですよねきっと。
単純に自分の能力を伸ばす、自分の力を発揮しきるという力の放出方法と同時に、モチベーションという力の増幅剤が体内に発生するからだと思います。「自分の力を発揮する」だけなら、ある意味で機械でもできるし、むしろそういうことは機械の方が得意です。環境に左右されずに能力を発揮しますから。人間は悩んだり元気になったりと、「心」という大きな大きな不確定要素を持っている。

人の燃料である心を燃焼させる。
そうすることで、人の能力は飛躍的にUPする。
そのために必要なことは、心に火を投下すること。
心を燃焼させるということは、リスクを伴います。
強く燃焼させればさせるほど、叶わなかった時の傷は計り知れない。
燃料が空っぽになりますからね。

僕は、無意識にそれを恐れていたのかもしれません。
強大な相手であるからこそ「冷静になる」という大儀を縦にして、落ちたときの保険を自分にも周りにも掛けていた。このまま採用試験に挑んでいればたぶん落ちていたと思います。
「たぶん落ちる。けど全力を出すだけ」ではだめなんですよね。
「厳しいけど、絶対に受かりたい」でないと。

「周りに良い報告がしたい」
「あの会社に入れた自分はどんなだろう」
「あの会社の看板を背負ってクライアントに相対する自分になりたい」

高い壁に登るためには、臆せず勇気を持って「あの壁の向こうには何が見えるのだろう」と心を躍らせる人間で無いと、そこには登れないと思います。

これ、仕事だけじゃないですよね。
恋愛でも、イベントでも、スポーツでも。
「勝利した自分をリアルに描く」
これ、大事だと僕は思います。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

親父への挑戦状。

思えば、僕の人生は常に他人からの否定で始まる人生でした。
幼少の頃より、親父にバカにされ続け、いつまでたっても学歴のあがらない僕は常に否定され続けていました。就職しても、親父はどこかで僕を見下げていたのは間違いない。僕の内面は評価するようになっても、結局学歴と超一流企業で生き抜いてきた親父には僕は社会の下流層の人間でした。今でも好きで好きでしょうがないサッカーを本気でやめろといわれました。このまま好き勝手に生きていても、お前なんかには何も出来ないとも言われました。今は良い親父なんですけどね。

高校を卒業してから専門学校に行き、そのまま就職したその6年間。
母は弟である叔父から責められ続けた。
「姉ちゃんは子育てに失敗している」
当然、僕のことですよ(笑)
名も無い高校に入学させ、好き勝手にさせて挙句の果てに4大ではないどころか短大でもない誰でも入れるような専門学校に入学させて、それじゃ生きていけない。姉ちゃんは、子供をしっかりと生き抜くための教育を怠っていると。叔父さんの価値観で言うと、五流大学に入学して、そこでも勉強もせずに、何も考えずに経済学部に入ったもののEXCEL一つまともにできないまま卒業し、結局親のスネをかじってフリーターをしている妹の方がステータスが上なわけです(笑)そのまま結婚するので、きっと叔父さんにとっては妹の人生は「正解」なんでしょうね。それでも、僕への子育ては失敗していると。そりゃあ、頭に来ますよ(笑)僕、失敗作呼ばわりですから(笑)本当は、専門学校時代に全国コンテストで受賞して専門学校日本一になっているのですが、まあそんなことは叔父さんは知らない(笑)凄く面白い叔父さんで、子供大好きで、僕は凄く可愛がられたんですけどね。可愛さ故に、僕では無く親であり実姉である母さんを責めたんでしょうね。


専門学校に入ってから今まで、モチベーションの一つは間違いなくそうやって人間を見もせずに僕を否定する人への戦いでした。勉強が全てではないし、勉強しかしてこなかった堅物である彼らに文句を言われたくない。負けてなるものか。そうやって自分の望むとおりに人生を選択してきて、専門でも受賞暦がいくつか作れたのはそのモチベーションのおかげでしょうね。就職にしても親にだけは相談しなかったし。

これまでの転職も、もともとの僕の希望や人生設計もあったけど、彼らを見返したいというのも大きな大きな一つの要因でした。僕はお金が欲しかった。今も欲しい。それは裕福になりたいわけではないです。そういう意味でのお金にあまり興味は無い。自分の成果に対しての報酬が欲しい。逆に言えば、それぐらいの成果を出したい。スポーツ選手の年俸と同じ感覚ですね。

新卒で入った会社でとある人に言われた。
「この会社は独特で柔らかい空気を持っているから、辞めても戻ってくる人がたくさんいる。元々それを知っていて辞めない人もたくさんいる。総さんも転職転職って言ってるけど、この会社の体質に慣れているから戻ってくるかもよ」と。
身の毛がよだつほど嫌だった。
僕はそんなに弱い人間でもないし、そんな会社の体質が嫌だったから辞めた。ココでは僕は成長できない。誰も見返せない。リスクを買ってでも勝負に出なければ、僕は上の世界へは登れない。辞めて見て、よくわかりました。僕はあの会社に絶対戻る事は無い。戻ったとしても、それは優秀なWebディレクターとして請われた時。あの会社ではありえない給料を貰いつつね(笑)

新卒で入った会社でも、僕の評価は悪かった。
いや、評価はされていた。でも、結局給料は激安だったし、僕の天分は僕が思うものと、その会社が思うものとはかけ離れていた。僕が300人の前でプレゼンをした時、上司は驚き、人事はその会社で教育できる分野でもないのに「成長したね」と言われたっけ(笑)

前の記事にも書いたこと。
妹づたいに、言われたこと。
「総さんは良いなあ。そんな給料もらえて」
有名大学を出て、弱小の地方企業で転職もせずにノウノウと生きている君に言われたくない。嫌なら転職すればいい。僕だって元々は同じくらいの給料だったんだし。リスクも買わないで、チャレンジもせずに日々の仕事に没頭してるんだったら何も変わらないさ。

学歴なんて、結局一つの物差しでしかなくて、それしか手に入れられなかった奴は、大成しない。大成するのは超がつくほど一流の学籍保持者のみ。その”超”を目指すならさ、どうせ目指すならさ、自分にあった"超"を目指すべきじゃない。一番大事なのは、己を知った後にその己を磨く事。それを訴えたくて、自分を否定する人にそれをぶつけたくて今までも、そして今も頑張っています。

一方で、僕の事を認めて応援してくれる人もいる。
時に、それは物凄いプレッシャーにもなるのだけど。
そういう仲間を見ていると、自分ひとりで戦ってきたわけではないということを痛感させられる。親父だろうが叔父だろうが、僕が否定されることは、僕を信頼してくれる人をも否定される事になる。それをだまって見過ごすわけにはいかない。親父も叔父も気難しい。親父はお世辞にも人付き合いが良いとは言えない。産まれてこの方親父が友人と会うなんて話、ほとんど聞かない。きっと、親父にはこんな仲間はいなかっただろう。それは僕の財産だ。親父には作りえなかったこの強力な力を、否定させる訳にはいかない。そういう思いが、僕の背中を押している。

一つ、内定をもらえました。
そこに入れば、たぶん僕はボロボロになるでしょう。
でも、たぶん実力は伸びます。
そこに入って活躍できれば、誰にでも胸をはって言えるに違いない。
「学歴バカなんて、使えないよ」って。

今、その最後の門を開けるところまで来ました。
超一流企業で戦い抜いた親父への、最後の挑戦状。
この挑戦状を出せるところまでやっと来れた。

でもね、僕一人の力でここまで来れたわけじゃない。
この挑戦状の裏面には、きっと載ってると思います。

仲間の名前がね。
きっとね。
posted by 総さん−ソウサン− at 09:08| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

辛い時は現在地に戻るといいよ。

最近、僕の周りは落ち込んでいる人が多いです。
自分が原因だったり、相手が原因だったり、原因不明だったり。
そういうことを聞くのは辛いですねぇ。
できることなら、早く元気になって欲しいですね。

でもね、聞いてると。
「もっと元気出せ!!」って思っちゃうんですよね。
あつかましいけど。
いろいろと、人は問題がありますよ。
仕事、恋愛、友達、お金。
だいたい、前二つが多いのが現代人の特徴でしょうか(笑)

僕ね、最近思うんです。
ネガティブな人って、実は贅沢な人なんですよ。
あれもこれもって求めるから、傷ついて物事をマイナスに捉える。
だって、実際のところ人の環境ってそんなに変わらないでしょう?
超一流の職人やスポーツ選手、とかでなければ。
中流の人がいっぱいなんですよ。

しかし、矛盾しているんですけど、中流の人ほどネガティブな人が多いい気がします。それが、贅沢が原因なんだろうな〜って。
だって、マイナス思考っていうけど、同じ環境なのにマイナス思考になるっていうのは、つまり原点が高い位置にあるからでしょう?「当り前」の位置が高いから、それ以下が「マイナス」になる。ネガティブの始まりって、僕はそこだと思っています。

転職活動が終わって、ある意味でハッピーな生活を送っている僕ですが、それは転職という活動をしたからであって、別にハッピーでもなんでもないんですよ。嫌なら転職なんかしなきゃいいんだから(笑)

正直、転職って辛いです。
今いる職場だって、残ってくれといわれているのにそれを蹴っているわけだから、それ相応の扱いをされるし、でも自分の居場所はいずれなくなる。そして、自分のキャリアをかけて企業と面接をし、多方から自分を査定される。嫌なもんですよ。自分を量りにかけられるって。やっぱり否定されるのは傷つくし。現職を持ちながらの転職活動でしたから、それもやっぱり大変だし。

でもね、今の業界の門を叩いた2年前の僕だったら、今受けているような企業は門前払いです。書類審査なんて通る訳も無い。それが、今は書類審査も通るようになって、相手が時間を作って僕と会う機会を設けてくれるという。2年前なら考えられません。そうなんですよ。辛いけど、今僕がこの企業の面接を受けられている時点で、結構幸せな奴なんです。

人間、何をやってもダメな時、不幸が続く時ってあります。
でもね、何をやってもダメということは裏を返せば、何かをやる機会が自分には与えられているっていうことなんですよね。冷静になって考えてみれば、世の中にはその機会を与えられない人のほうが圧倒的に多いわけです。

彼氏にフラれた、企業の面接に落ちた、友達に嫌われた。
凄く辛いけど、彼氏にフラれるためにはまず自分が彼女でなきゃできない。
企業の面接に落ちるには、まず面接まで辿りつかなければいけない。
友達に嫌われるには、そもそも信頼されていたという経験がないとできない。

何かすることがある、何か動く余地が残されているというのは、凄く幸せな事です。
もっと言うとね、五体満足で、この平和な日本という国に生まれて、毎日家もご飯も仕事もあって、週末には友達にもあえる。


ほら、これでマイナス思考って物凄く贅沢でしょ?(笑)
辛くなったときは、僕はいつもそう考えてます。

いかに、自分がいま幸せなところで生きているかって。
そうすると、大概の事には負けなくなります(笑)
posted by 総さん−ソウサン− at 23:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

転職活動終了。

今日で転職活動が終了しました。(ほんとは翌日書いてるんだけど)

なぜかというと、二社受けたのですが一社内定、そしてもう一社の一次面接が今日だったのですが、その会社はなんと二次面接はないらしい。技術的なことや知識的なことは履歴書や職務経歴書と今までの作品を見ればだいたいわかる。人間的な部分は採用担当が責任を持って判断しろ、ということみたいです。なので、一度の面接を終えたらあとは採用合否の連絡を待つだけ。

そうすると、元々その二社のうちどちらか一つにでも運良く引っかかればそこへ行くつもりだったので、既に一社内定を貰っている以上、もう他を受ける必要もないのですね。そして二社目ももう面接はない。連絡まち。=僕の転職活動は終了。

思えば、今の職場に来た時から1年で辞めるつもりでした。技術やそこでの経験を学ぶのは1年で充分だと思ったし、企業体質的に新しいものがドンドン入ってくる会社ではない。しかし、人間に魅力のある当時の上司が「アタシ(女性)がいる間、なんとかもう半年残って欲しい。時給も交渉するから」ということで、半年伸びて今年の3月まで。もう1年以上前から決まっていた。

「転職活動をするのは今年に入ってからでいいだろう」

僕の意識はその程度でした。
3ヶ月あればまあどっかにはひっかかるだろうと。
1月中に転職の方向をがっちり決めた。そのためにいろいろな情報を集めた。表の情報も裏の情報も。はたからみたら何もしていないように見えたと思う。まあ、タラタラとネットみてただけだし。世の中を見回すとよくいると思います。「こんな会社やってらんねえよ!俺ぜってぇ転職するから!」と言って、ずーっと転職しない人w。僕もきっと同じように見えてるんだろうな〜とか思ってました。実際彼女さんからも「ねえ、転職活動してるの?」ってよく言われたし(笑)

自分の行きたい方向は、名実兼ね備えた才能集団の制作会社。
業界のトップをリードするような企業。
普通、僕のような半端なw経歴を持つWeb業界の人間、特に派遣の人はあまりそういう所は目指さないのです。薄給なわりに物凄く労働環境や精神的圧力がきついから。新興の業界だからでしょうね。僕の派遣営業も言っていたけど、普通はブランドやメーカーの情報化推進や活用を一手に担う、企業のWebマスターを狙うのですね。給料もいいし、社内でWebのことがわかるのは自分達だけ、という環境におかれるし、労働環境も当然普通のサラリーマン程度に落ち着く。

でも、僕はそこへ進んだらきっと自分は廃れます(笑)
怠け者なんで(笑)
もっともっと、力が欲しい。
そうしたら、自ずと道は決まってきますね。
企業のWebマスターでWeb系の能力が飛躍的にあがることはない。
そこは、やっぱり現場にいかないと。現場に行くのなら、できる限り自分が尊敬できるような人がたくさんいるところに行きたい。=実力のある制作会社。

1月末日に、一社目へ応募。
書類審査。これで落ちる可能性もあると思ったら、ものの1時間ぐらいで採用面接へのお知らせ(笑)ここは、もう本当に一流。会社の規模ははっきり言ってかなり小さい。でも、その規模で超大手企業のサイトを受け持つということの意味。つまり少数精鋭なのですね。この業界にいくつものアンチテーゼを残してきた業界の先駆者。アンチ・・・ということは同時に異端児でもあるのですが。まあ、絶対とは言わないまでも、今の僕ではかなり厳しいだろうなというのが冷静なモノの見方というもの。

その3日後に仲間とのスノボ一泊旅行。
これを読んでいる仲間は意外に思うかもしれませんが、僕は自分がその3日後に面接があることをカミングアウトするつもりはありませんでした。相手は厳しい実力企業。結果は厳しいもの。その場ですら10人いるのに、全員の期待を背負うなんて重過ぎるよ(笑)国家試験のように「落ちるのも当り前」みたいなのならいいんだけど、僕が受けた企業がどれほどのクラスの企業かなんて、違う業界の人にはわからないし。普段の僕を見ていて「受かるでしょ」っていうのは分かっていたし。

酒に酔っていたのもあるけれど、実際カミングアウトした時間はまだまだ食事の始まりの段階だった。知っての通りザルの僕ですから(笑)もちろん意識してのカミングアウト。仲間を見ていて、自分の目に狂いは無かったと思ったら、言わずにはいられなかった。久し振りに会えた仲間もいて、直に会うのはまたずっと先になるような人もいて、自分の状況を伝えたかった。そして、応援が欲しかったのかもしれない。あとでそれは結局後悔するのだけど(笑)

スノボの翌日は有休を取っていてい、色んなことを考えてしまい、実際物凄く後悔して「あーやっぱり終わってから言えばよかった」と思ったのだけどもw、「皆に良い報告がしたい」という新しいモチベーションを得た事で自分の力がアップしたのは間違いない。

おかげさまで、一社目に応募してからたったの二週間で転職活動は終了。良い報告が仲間に出来てホッとしています。

妹づたいに、言われたことがある。
「総さんは良いなあ。そんな給料もらえて」
派遣でそこそこ高い時給でしたから。
でも、僕の所属している派遣は業界でも安い時給で有名で、移籍すればもっともらえると言われていたんですけどね(笑)
バーカって思いました(笑)
弱小の地方企業で転職もせずにノウノウと生きている君に言われたくないよって。嫌なら転職すればいい。僕だって元々は同じくらいの給料だったんだし。

僕だってまだまだこれから。
どちらに行くかはわからないけれど、そこで活躍できれば相当な力がつき、ヘッドハンティングだって夢じゃない世界にいけると思います。
大卒でもない奴が。
ステップアップとしては、順調なんだと思う。

頑張ります。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

凄い人に会ってきた。

携帯から更新です。
前の日記にも書いた通り、いま転職活動中なのですが、今日はとある超大手制作会社の二次面接でした。

普通、面接を複数回行う時というのは、一次で人事が社に合うかどうかの判断、二次で現場責任者が実際の能力を判断、というのが一般的なのですが、この会社一次面接から人事的な人と現場の人が出て来たのですよ。

で、なんとかひっかかって二次に進めたのですが、そうすると誰が出てくるんだ??となるわけです。予想では、やはり役員なのかなと。役員だとすると、たいていの会社は人事&現場両サイドOKの後なので、最終的な判断と条件面の交渉となり高い確率で内定が貰える。今回の場合、時間も前回より遅い20時だったのでそれなりの調整の結果ということが見てとれることから、やはり役員なのかなぁと。そうだったらいいなあと少し期待して向かったのです。



誰が出て来たと思います??





社長キターーーーーー!!!orz


いや、この業界に無縁の人は全然知らない人だと思います。でもね、この業界にいる人は知らない人はいないと思います。数々の本を出版し、Webなんてまだマニアのオモチャだったころから、制作会社を立ち上げたスーパーに凄い人。いま、こぞって企業が採用しているシステムを10年以上前から考え出した人。僕、本持ってます(笑)

その人がたった一人で僕と向かいあってるわけですよ。もう、視界に入った時はその辺の芸能人見るよりビビった(笑)キョドった(笑)

面接は1時間におよび、その全てが業界と社長のアツイWeb論でした。いろんな話を聞けて、もう落ちたとしてもそれだけでも自分の財産になると思いましたが、一つわかったことがあります。



た し か に こ の 人 は す ん げ え 人 だ



僕は誰相手にも基本的に胸を張って生きている人です。正論さえ吐いてれば誰に臆することもない。無論、人生の先輩は尊敬しますし、敬語だって使いますよ。でも、基本は正々堂々。意見は柔らかくしたとしてもキッパリと。そんな僕でも「うわ・・・この人には手も足も出ないわ・・・」という人がいます。

それが、学生時代に師事していた師匠。生まれてはじめての全面降伏させられた相手。後にも先にも、僕を本気で毎日のようにバカ呼ばわりしたのあの方だけでしょう。その後どんな目上の人に会ってもそれを越える衝撃を与えてくれた人はいませんでした。



今日、現れました。
いや、出会えました。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:55| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

僕がWebディレクターを目指した理由。

今、軽く人生の転機を迎えております。
というかまあ、転職活動中なのですけどね。
転職活動って初めてじゃないけど、これはこれで厳しい。
自分のキャリアと人間性を見つめながら狙いを定めて、そしてそれを企業に査定してもらうのだから。学生時代の様に時間もないし。
でも、そのおかげで、自分を見つめなおせるのでそれは良いことですね。一度も転職をしたことが無い方は、オススメします。人間として成長するのは間違いないですよ。

僕がWebディレクターを目指した理由。
もともとクリエイティブな職につきたくて前職を辞めて、その後であったのがこのディレクターという職業。天職・・・とはまだ言いたくないですね。いつか、そう呼べる可能性はあると思っています。

ディレクターという職業に魅力を感じている僕ですが、つい最近まではWebに特化するつもりはありませんでした。広告やCM、映像系全てに興味があり、特に映像系には憧れがあります。あったのですが、今はWebディレクターとして上の世界へ上りたいと考えています。

インターネットの普及率もグングンと広がり、ブロードバンドも普及し、誰もが苦労なくサイトを見れるようになりました。ネットは一部のマニアのためのメディアではなくなりました。今では情報を得るだけでなく、買い物、航空券、宿泊予約、スポーツ観戦等なんでも出来るようになりました。僕は、この辺でそろそろ爆発的な広がりは収まるのかなと想ったのです。そして、テレビや雑誌に比べると世間の認知度がまだまだ低い。中々追いつかないなと。

けれど、一人の人が僕の意識を変えました。
何のことは無い、他愛も無い会話でした。

「旅行代理店で宿一つ取るのに3時間も待たされた」

耳を疑いました。
今は、もう出来ますよね。Webで。
Webで3時間も使っているとしたら、それは悩んでいるだけ・・・。
でも、その人は受付に行くまでに3時間かかったのです。

思い知らされました。
Webはまだまだ認知度が低い。テレビとは違う。
だからこそ、やりがいがあるんじゃないか。
誰でも使えると思っていた便利なインターネットは、まだ使えてない人が山ほどいる。まだまだ、こういう人の問題を解決しなきゃいけない。

僕は、いつか大きなサイトをいくつも受け持ち、人様のいろんな人の目に触れるサイトを作れるWebディレクターになりたい。それこそ、島元さんが出した「だからWebディレクターはやめられない」なんて本がいらなくても、CMディレクターのように世間に認知されるような。

けれど、その後は第一線を退いて商店街かなんかのWebサイトを作りたい。お金もかけず、街のお肉屋さんも魚屋さんも誰でも気軽にインターネットの世界にお店を持てるような。そして、商店街を自転車で駆けずり回るようなWeb屋さんになりたいのです。

「おう総さん!おめぇのおかげで今日もコロッケ売り切れちまったよ!」

なーんてね。
「おめえの分は取ってあるからよ、持ってきな!」
みたいなね。
そんな夢を追いかけて今戦ってます。

そんな夢を持たせてくれた人。
旅行代理店での苦労を僕に話してくれた人。

その人は、僕のお祖母ちゃん。
posted by 総さん−ソウサン− at 20:22| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

スノボ旅行。

久しく書いてないですね・・・。
mixiの日記じゃないんだから、もう少し更新ちゃんとしようね(笑)
と、めずらしく日記みたいなことを書いてみる?
基本的に「僕の日常なんて誰が知りたいんじゃい」っていう人なのでね・・・。

この土日を利用して雪山に行ってました。
地元の仲間と総勢11名で。多いなー。ほんと多い。
そして僕ほんとスノボ下手だなーほんと下手って思いました(笑)
まあ、1シーズン2回ぐらいしか行かなくてまだ3年目ですからね。
いや、いいんです。僕に運動神経が無い事は26年付き合ってきた体なので、今さら凹むこともない(笑)

前に一度書いたな。この会です。
地元の3人の仲間が発端で始まったこの集まり。
第一回の集会は4人でした。少ないなー。
いま、22人います。多いなー・・・。
別にね、人数が多い方がいいというわけでもないし、始めた時から単純に【気の置ける仲間と楽しく呑みたい】っていう動機だけで始めただけなので、新しい人が欲しいとか、サークルみたいに規模を大きくしたいという感情は一切無い。22人も集まると、そういうことを聞かれるのだけどこれは本当に無い。人数とかそんなことはどうでもいい。だから、メンバーの参加率が悪くて開催日をずらすことはあるけれども、それは「人数が少ないから」ではなくて「参加したい人が出来ないから」だったりする。いざとなったら二人でもやっちゃうしね(笑)

今回の旅行で改めて感じた事は「ああ、僕の目に狂いはなかったなー」ということですね。基本的に自分が接したい人を呼んでいるのだけど、その中でも「この輪の中でうまく立ち回れる人間力のある人」というハードルを自分の中に設けてる。他のメンバから「新しい人を呼びたい」と言われた時も、そっくりそのままそれを伝える。「君が、君の目でその人がこの仲間の中で自分の個性を出せる人、と判断できるならそれで構わないよ」と。僕自身が認めている人が、認めた人。だからきっと大丈夫。そういう論理。

だからですねぇ、コントロールが楽なんです。この仲間は。
面倒臭い人がいない。まあ、面倒臭い人は仲間にいれてないからなんだけど(笑)どんなにハメを外しても、どんなにバカ騒ぎしても、相手との距離感や言葉の使い方にどこかで線を引ける人。時には敢えてその線を越えられる人。そして相手を尊重する事を忘れない人。まあ、色気の無い言葉でいうと社会性でしょうか。各々、個性は物凄いバラバラだけど、そこが共通しているので楽なんですね。他の場でも幹事やリーダー的な役回りをするけど、格段にタスクが少なくて済む。僕のモチベーションが高いというのもあるけど(笑)

ふとね、思うことがあるのです。
「これ、僕いらないんじゃないの?」って。
別にひがみでもなんでもなくて。自分が詰まらない人間だとか、そういうことでもなくて。皆しっかりしてる人達なんだし、自分達だけでも集まれるはず。皆五体満足なんだしね(笑)別に僕がお金を出したりしてるわけじゃないですからね。僕一人がこの会の雰囲気を作り出しているわけでもないし。

ああ、でもそれも違うかなぁと我に返る。
建物を作るのに建築家はいらないのか。
ドラクエのパーティーに勇者はいらないのか。(笑)
勇者ってね、なんでもできるじゃないですか。
剣も魔法も格闘も。
でも、その道では剣士にも魔法使いにも戦士にも勝てない。
そりゃあ、彼らはその道のエキスパートだから。
じゃあ、同じ人数なら勇者無しで組んだ方が強いじゃんっていう(笑)
でもね、まあドラクエでいうなら、そのエキスパートである猛者達は勇者がいるからこそパーティーを組んでいるわけですね。お話としては。僕も、リーダーっていう立場はそういうものなのかなと、思いました。自分が勇者のようなヒーローだなんて言うつもりはサラサラないですけどね?w

今回の旅行で改めて強く認識したわけです。
僕って一人じゃ何にも出来ないんですよ。
ほら、獣医さんだったら動物を一人で診れる。
デザイナーさんは一人でも絵をかける。
消防士だって、いざという時に知識と技術で人を救える。

究極的に言えば、世界のどんな職業も需要と供給で成り立っているわけで、一人では成立しません。でも、それって多くは人の繋がりが間接的なんですよ。間に技術や商品が入る。それで人と繋がる。だから基本的には一人でも何かが出来る。僕は、そうじゃない。直接的に人と絡まないと何もできない。僕の周りに人がいてくれて、彼らを繋げて大きな成果を得る。そういうことが、きっと自分の能力のなのだろうと思う。

人間関係は己の鏡とはよく言うけれど、僕が輝けるとしたらそれは周りに人が存在してくれるから。
彼らがいなければ僕は何も出来ない。
彼らが機械ではなく心をもった人間だからこそ、僕は自分の存在価値を見出せる。

僕のような種類の人間はこれを絶対忘れてはいけないと思う。
僕の財産は収入でも、能力でも、環境でもない。
周りに仲間がいてくれたことです。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:57| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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