2006年11月30日

教育再生委員会。

いじめ緊急提言 厳しい教育現場の声「アメとムチ」


続発するいじめ事件に関し、政府の教育再生会議が29日、緊急提言をまとめた。焦点の一つとして、いじめを放置・助長した教員に懲戒処分を適用することを求めた。一方で、いじめ対策への取り組みを教員評価につなげるよう提言。努力した教員にはアメを与えるとも受け取れる内容だ。

うわー、ほんと正直バカじゃねぇのって思いますね。
問題の本質が見えてないというのがありありとわかって面白いですね。
こんなんでほんとに教育が改善され、いじめがなくなると思っているのだろうか。
というか、そこに人間がいる以上いじめがなくなるわけないのに。

根本的な話ですが「問題の解決方法」として、そもそもが間違っていると僕は思いますね〜。なんというか、ただただ事故が起きたからより警戒をっていうだけ。「事故が起きた。お前らしっかりしろ。これからはしっかりしなかった奴は懲戒処分な。しっかりできた奴は評価する」って言ってるだけ。そんなの、問題の内容を見なくても誰でもできるし誰でも言えますよ。

起きた問題への対処として僕が一番大事だと思うのは「現状を正確に把握して、そこを原点0として考えること」だと思っています。簡単に言うと現実を受け入れるっていうことですね。ミスや事故が起きた時に「しっかりしろ」っていうのは、誰でも言えるんですよ。友人関係や遊びならそれでもかまいませんが、仕事や組織はそれじゃダメ。結局何にもかわらない。だって、当人だってしっかりやろうとして起きたことなんだから。

例えば、歩くペースが他の子よりどうしても遅い男の子が、帰宅時間が遅くなってしまう。心配するお母さんが「もう少し早く歩いて帰るようにしなさい」と注意されて、男の子も言われたとおりに気をつけて歩くけれども、やっぱり中々帰宅時間は変わらない。ある意味で、そういう子なのだから仕方がないという見方もあって良いはずだけれども、安全面を考えるとそうもいかない。そこで、お父さんが「お前、歩くの遅すぎるぞ。これからは10分早く帰るようにしなさい。そうしたらお小遣いをあげよう。でも5分でも遅れたらお小遣いを減らすからね」と言えば、男の子は早く帰れるようになるかというと、それは無理でしょう。だって、お小遣いが貰えるぐらいでできるなら、お母さんに注意された時点でやっているでしょう?(笑)

こういう問題に直面した時は、まず現実を受け入れることから。「この子は、ともかくこのままでは早く歩くことができない」というところを、問題の原点にしてそこから考えないといけない。そして、「じゃあ歩き方が悪いのかもしれない休日に一緒に歩いてみよう」「歩いてくるルートが悪いのかもしれない」「友達と一緒に帰らせて、ペースを合わせて帰らせるみようか」という選択肢が出てくる。単純に言うと「歩くのが遅い男の子」を現有戦力として考えて、そこから「では、いかに戦力を増強するか」というのが問題解決なのですね。ここでお父さんがやっているのは「もっと力があるのに出していない」という、現有戦力を現実のものとして受け入れずに発している注文になるわけですね。


上の教育の話も同じ。
先生たちは皆怠け者なんですか?っていうことなんですよ。
問題に直面した時に「お前らがダメだからこうなる。しっかりしろ」じゃ何も変わらない。「今もっている戦力ではダメだった」という所から話を始めないと、何にも解決しない。そこから、問題はどこにあったのか、現有戦力のどの部分が足りなくてどのように戦力をつぎ込むのか、もしくは余剰戦力部分を精査し、足りないところへ補充するのか。大事なのは「今抱えている教師をいかに使うか」であって「教師がダメだから」というのは現実から逃げているだけでしょう。

中には、頭がキレて人間性もあって勉強も出来て精神力もあって指導力もあってという、スーパーな先生もいると思います。そういう先生はきっとこのハードルを乗り越えて高い報酬を得ることができるのかもしれません。でも、全国小中高等学校に星の数ほどいる先生方が皆が皆そんなスーパーな人材なわけがない。もしそうなら、ヘッドハンティングされてますよねぇ(笑)

早い話が、問題解決というカテゴリでの対処を考えた時、その結論は「凡人でも誰でもできる」というところに落ち着かせないといけないんですよ。じゃなきゃ、全体を変えることは無理じゃないですか?
この提言にしても、先ほどの例え話のお父さんの注文にしても、「問題解決への対処」ではないんですよね。あれは「現状からの発展方法」なんですよ。「現状からの発展」っていうのは極端にいうと現状のままでも大きな問題はないんですね。そこから、「さあ、よりよくするにはどうしたらいいだろう?」っていう時の対処方法。「出来ない人はそれなりでかまいません。でも、できる人はもっと頑張ってください。そうしたら、その分の報酬をお出しします」っていうことなんですね。これは、全体のレベルアップにはなれど、底辺の底上げには繋がらない。問題というのは、底辺から抜本的に変えないといけないわけですから。

もっと、現実を直視して建設的な方法を見出して欲しいものです。
それはどう考えても、先生をより締め付けるということではないと僕は思います。


posted by 総さん−ソウサン− at 18:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

高校サッカーが面白いそのワケは。

桐光学園は初戦が大阪朝鮮に決まりました。
嬉しいのは、三ツ沢と等々力が会場の山に入ったこと。(これって何かで決まってるのかしら?)
注目の野洲も滋賀県予選を勝ち上がって代表となりました。
両校なんとか勝ち上がって国立のピッチに立って欲しいものです。

さて、高校サッカーって面白いんですよ。
Jリーグ発足前から盛り上がっていたのも頷ける。
その理由をたいていの人は「何かに一生懸命になっている姿はカッコイイ」というのですが、僕はそこじゃないと思うんですよね。まあ、プロだって一生懸命やってますからね(笑)こういうと差別かもしれないけど、Jリーグや欧州でプロとして戦っている選手の方が、ある意味では「一生懸命」だとも思いますよ。モチベーションや気持ちで高校生>プロとするのは、ちょっとプロ選手に失礼かなとも思うのです。

だって、僕らだってそうじゃないですか?
どんな仕事にせよ、その模倣や若年層のアマチュアは学校やそれ相応の組織で行われていて、僕らだってその過程を通ってきた。その上で「高校生>プロ」とされたら、僕だってだまっていない。学生の所詮趣味や学業の粋で作られた作品、役回りを自分らと同等のモチベーションだなんて認めるはずも無い。こちらは、それで飯を食ってるんだから。お金を貰う対価として働くのは並大抵のモチベーションじゃないですよねえ。

では、高校スポーツの何が人を惹き付けるのか。
僕は、矛盾するようだけど彼らが"プロではないから"だと思うんですよ。なぜなら、プロが一生懸命頑張るのは当たり前だから。お金を貰って、それで生活をしているのだから全力を尽くすのは当たり前の事。早い話が義務なんですね。プロは。

高校生は義務じゃない。
基本的には当人の自由であり、サッカーをやりたい者だけがやればいい。別に負けてもいいわけです。損するのは自分達だけだから。勝っても報酬もない。次のステップへ進めるだけの話。高校サッカーには、上はプロを目指している選手から、下はここまででサッカー自体をやめてしまう若者もいる。そして、3年と言う期限の後に半ば強制的にチームは解散させられる。

その後の環境が全く違う様々な若者達が「同じ学び舎」という名の何物にも代えがたい"家"で出会った"友達"と球蹴りに興ずる。選手権はトーナメント方式、つまり一発死であり終われば即チームは解散となる。

彼らは「We like soccer」の名のもとに一試合でも、いや、一分でも多くかけがえの無い仲間達と同じピッチに立つために、一生懸命に走り、汗を流す。彼らの背中には常に敗北という名の「別れ」が存在し、ドリブル・パス・シュート、その全てのチャレンジには「終わり」という絶望か「継続」という希望に直結する結果が待っている。

もちろん、彼らは知っている。
たった2チームしか、最後のピッチには立てないことを。
たった1チームしか、笑顔のままで別れることが出来ないことを。
それでも彼らは別れを拒み続けることに挑み、パスを出し、ドリブルを仕掛け、シュートを放ち、体を張ってそれを止める。

僕らも、それを知っている。
だから、高校サッカーは面白い。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:20| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生きてるってスバラシイ。

体調はずいぶん回復しました。
もうほんと痛くて、盲腸か入院を要するような大きな腸炎かと思っていたので、大事に至らなくてホッとして、幸せをかみ締めています。と、そんなことを言ったら彼女さんに「痛みが引いてないんだから全然幸せじゃない!」と怒られました。

だって、幸せなんだもんしょうがないじゃん(笑)
入院したら、治療費は高くつくし手術なんかしたらもうお金がパタパタと飛んでいく。その上、仕事は休まなければならないし、楽しみにしている週末のイベントの数々、来週のイベントといい全てが参加できなくなる。ほんと、この程度で済んで超幸せってもんですよ。

それに、僕は一度「クローン病」っていう国歌指定の難病の代表選手みたいなものの疑いがかかったことがあって、症状がその時と似ていたのです。そら怖いですよ。2〜3ヶ月の絶食入院の後、数年間の通院が始まり乳製品、肉類は一切だめ。それでも根治はしない。しかも、履歴書にそれを書かなければならないので、仕事には不利になる。そらぁ、怖いですよ。

僕には夢がある。目標もある。やりたいこともある。
僕には親もいて、友達もいて、恋人もいる。
楽しい楽しいサッカーというものもこの世には存在する。

とりあえず、健康さえなんとかなればとても幸せってもんですよ。

posted by 総さん−ソウサン− at 18:36| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

ううう・・・・。

昨日の夜から何かお腹が重くて、朝起きてから痛みが出て来て、昼には腹痛を自覚、夕方には激痛を自覚、帰宅して悶える・・・。

先程夜間病院に行ったところ「風邪のウイルスが腸まで降りた」とのこと。ウイルスも物理法則に則るのですか・・・orz

神様僕は何か悪いことしたのでしょうか・・・(゚-゚)カンジガンバッタヨ

はっ(゜∀゜;)
まさか呪い・・・。
そんなわけで精神力には自信があるワテクシは健康にはめっぽう自信がないわけで、養生します。

しかし、健康診断の翌日にくたばるのもおかしな話だよね(笑)
posted by 総さん−ソウサン− at 23:09| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

同窓会唯一のストレス。

※注:このエントリはただの愚痴です。特に同じ中学の同窓生の方の中には気分を害する方もいらっしゃるかもしれませんので、読みたくない方は出来るかぎりスルーしてください。また、あくまでも僕が受けた僕個人の価値観の話なので、全面的に自分が正しいと思っているわけでもないし、誰かの人生を邪魔したいという類いのものでもありません。ただの愚痴なので、その程度に受け止めてください。


というわけで、や〜っと終わりました同窓会。
「またやってね!」「次も楽しみにしています!」なんてポジティブ100%のメールをいくつも貰っていますが、まあそんな先の事は知りません(笑)また誰かがやるでしょう。その時には連絡先をご提供しましょう。なんて。

で、さて。
まるで「同窓会の幹事も楽しいネ」みたいなブログをUPしていたくせに、裏でしっかりストレスは溜まっていたわけですよ(笑)そりゃあね、連絡くれてない人が参加してたり、遅刻連絡受けてない人が遅刻したり、はたまた参加してなかったり、当日もお金の問題とか集金の手間の膨大さとか、それは本当に大変だったけどそれは別にたいしたことないんですよ。同窓会っていう枠で考えれば、人間性の統一はほぼ不可能であるから故、当然ルールから外れる人も出てくるし当日の負荷が幹事に極大にかかってくるというのも、あらかじめわかっていたこと。それが嫌なら幹事なんかやるなっちゅう話でね。「もーしょうがないなー」とは思ったけど、それでストレスを抱えるということはあんまりないですね。

じゃあ何がストレスだったのかというと、とある一人の方(♀)と連絡をとり始めたこと。僕ね、この人大ッ嫌いなんですよ(笑)こう見えてもね、たぶん友達の人間の幅って結構広い方だし、ところどころ「○○のこういう所は良くないな〜」というところはあったとしても、比較的人と接するのは得意なので(まあそういう仕事なのでね)面と向かって「嫌い」っていう人は実はそんなにいないのですよ。

でも、この人だけは大嫌いなのです(笑)もうほんと受け付けない。
「なんでそんな嫌いなのん?」って思っている方が多数だと思いますが、このブログを以前よりご覧になっている方は覚えているかもしれません。あのね、つまりこの人なんです↓

バカ女
僕は容赦しない

もうね、ほんと周りが見えていないんですよ。
でね、僕周りが見えてない人が世界で一番嫌いなんですよ(笑)周りが見えてない人って、人を"無駄に"傷つけるから。まあだから、もうずっと連絡取ってなかったんですね。というか、無視というか。ほんとアタマに来るから・・・。でも、僕同窓会の幹事になっちゃったじゃないですか。幹事が個人的な感情で参加・不参加を一方的に決めるのは越権行為でしょう?だから、これは仕事だと思って連絡を取り始めたのです。そうしたら、また噛み付いてくるというか周りが見えてないというか・・・。

そもそも、なぜに僕がこんなに嫌っているかというと・・・まあいくつもエピソードはあるのですがw、上記二つのリンク先だけじゃなくて、僕の大事な仲間をその恋人の前で罵ったことがあるのですね。もう、ほんと受け付けない・・・。彼の恋人がアルバイトとして働いている居酒屋に何人かで飲みにいったのですが、その時もやりたい放題・・・。その彼に対して大きな声で「T君なんて大ッ嫌い!」「注意ばっかりなんだもん!」「いいのよ、T君はそういう扱いでいいんだもん」と連呼するのですね。これにはさすがに頭にきて、僕は店の外に呼び出して説教したんですけどね。だって、大事な大事な彼の恋人に聞こえるじゃないですか。どんな理由があるにせよ、自分の彼が大勢の面前で女の子に全否定されている。しかも、自分は仲間ではないし仕事中だから反論も出来ない。いい気はしないでしょう?それを堂々と、そして甘えるかのように言うもんだからあまりに頭に来ちゃって。

その上、僕も含めその場にいる男達に「○○くんが好き!」なんて軽軽しく言う訳ですね。はたから聞いてる人には、完全に罵られた彼の地位が低く見えてしまう。好きだと言われた方も嫌そうでしたが(笑)そんな風に、僕への発言もそうだし僕の彼女の存在を脅かすような態度をとったりと、とにもかくにも「自分がその言葉を発することで周りがどう思うのか」っていうのが全く見えていない人なんですやね。

さあさあ、そのトラブルメイカーの彼女が僕に「mixiってどうやるの?アタシでもできる?」と訪ねてきたので「ああ、できるんじゃない〜」って返したら予想通り「紹介して。メール送っといてね。ヨロシク」って半ば命令口調(笑)いやですよw、どんなことがあってもアナタとマイミクにはなりたくありません(笑)

あまりにウザかったので「嫌です(笑)これ以上無駄にマイミク増やしたくないし(←ウソw)君トラブルメイカーだから(笑)」と返したら、もう大変。まあ、わかっていてやったことですが・・・・。「ワタシはトラブルメイカーじゃない!」と物凄い講義メールがきましたねえ。総さんの言葉凄く傷ついたひどいとか、言葉には気をつけてよね、みたいなメールだったり、自分はいい子だーっていうメールだったり、去年一年間凄く頑張ったのにそんな前の事ワタシ覚えてないとか、まあ勝手な事をツラツラと(笑)「ワタシにはワタシの友達がいるからいいし」っていう最終的な締めくくりまでずっと。いや、君の友達がどうとかそんなこと物凄くどうでもいいよ。

ちなみに僕は一番初めの「mixi拒否」のメールしかたいしたことは言ってません。あとはもう受け答えだけ。別にケンカになるようなメールも出してないし。幹事として機械的に。それはそれはもう機械的にね。まあ、僕も大人げないというか幹事なんだから穏便に事が進むように丁重にお断りしておけばよかったというか、そうするべきなのですが、まだ開催日には日にちもあったので、まあいいかと(笑)というか、mixiを紹介するかどうかというのは"幹事と参加者"の関係ではなく、完全に"個人のプライベート"の領域まで入ってくる話だったので、一応人の子の僕も拒絶反応を起こしてしまったということです。

これで終われば何も問題は無かったのですが、またひと悶着アリーノだったんですね(汗)ああもう、幹事って大変<何か違うよなw

僕は、参加者の連絡用に専用のブログを立ち上げました。
携帯メールだとどうしても長くなってしまって読みづらいし、受信できない人もいるので。ブログならPCで閲覧できるからスイスイ読めるし、何より情報の管理がとてもやりやすい。後から知った人でも、そのブログを見れば今までの情報が全て確認できますからね。

そこで僕は同窓会当日の詳細と、現段階での参加人数や男女比を記載したのですね。そうするとあらビックリ、世の中の常識からは大きく外れて女子の方が多いではありませんか。年齢もそこそこ行ってるので、こういうのって比較的フットワークが軽い男の方が集まったりするのですが(ビックリしたのは当日の集まりも圧倒的に女性の方が良かった事。さすが、女性は待ち合わせの時間を守りますね。男はだらしないだらしないw)。

でもね、数えてみたら僕のクラスの女子が一番少ないんですよ(笑)なんじゃそらと(笑)なので、皮肉で「でも、同級生の女性が一番少ないですが、なんでしょうか、僕はそんなにモテないんでしょうか(笑)」と入れたのですね。まあ、冗談ですよ冗談。そんなもん読んでればわかるでしょう。それを見たトラブルメイカーの彼女は「もてないとかって意味わからん。彼女がいればいいじゃん」と大真面目に茶々を入れてきたので、ああもうウザイなあぁぁと。「もう放っておいてください。関わらないでいいです」って自分で言ったのに、なんだそれー。っていうか、こっちは幹事としてブログを開設しているのに、そういう人に向かって「意味ワカラン」って、どういう神経を持っていれば言えるんでしょうね。100歩譲ってそう思ったとしても、黙っているのが礼儀だと思うんですけどね。

「ウザいなあ(笑)あんなの冗談に決まってるじゃん〜」と返すと(例によって拒否反応w)、

あはは、ウザくていいし。総さんのこと本当きらい。会わなくていい。話しないでね」
「もういきたくない。別に否定していいよ。他に友達いるし。まじ最悪。連絡するな」
「わかった相談する(<『もういきたくない』と彼女が言うので「欠席ならその旨連絡くださいな」と僕が返事したので)。あんた腹立つ。もうすごいむかつく。大嫌い。あんたにダメだしなんてされたくない。ふざけんな。」
「いちいちメールしてくんな。欠席する。本当おまえこそ、ガキだよね。昔のことでねちねちしやがって。私がどんな思いで生きているか知らないくせに。バカじゃないの?うぬぼれんなよ。うぜぇ」


この間「幹事として必要なときしかこちらからは連絡しないので安心してください。今回もmixiの話のときもそちらからでしょ?」ということしか入れてないのですが、まあこれ以上返信しても、自分からメール送ってきたくせに「関わるな」と怒られるので、幹事として伝える事は伝えているわけなので返事はやめておいたら、また翌日連絡がくるわけですね。

「同窓会やっぱり行きます」

すげえ(笑)あれだけきったない言葉を僕に発しておいて、たった一日で決断をひっくり返せるというのは、もうトラブルメイカーたる由縁ですやね・・・。

「あのさ、一つ言うけど私は○○(日本の地名)に行って帰って鬱になって、凄い辛かったんだ。半年も働けなかったし。だから、ダメだしとか昔の事持ち出されると凄く悲しいし傷ついているんだ。私の事全否定するのはかまわないけど、もう文句みたいなメールしないで。無視してくれた方がましだよ。お願いします」

だからー、こっちからは連絡入れてないってば・・・。

「よろしくお願いします。アドレスかえるからさ、かかわらないでね」

うーん。いいんだけどね。別に連絡とりたかないし。
でもね、同窓会参加するのに、連絡とれなくなると困るんだけどね。
彼女のことだから、そんなこと考えもせずにメルアド変えちゃうんだろうな〜。まあいいや、なんとかなるっしょ、と思っていたら、こんな素敵なメールが2〜3日後に届くわけです。

「アドレス変えたの。よろしくね」

意味がわからんのはアナタですな・・・orz(笑)
僕と関わりたくないからメルアド変えたんじゃなかったのかな。
わからんですね。

彼女の紀行じゃなかった奇行はまだ止まらない。
同窓会専用ブログに、同級生の男の子に対する個人的なメッセージをコメントとして記載したのですね。「○○君、昨日は長電話で説明ありがとう」って。いやいやいや、そんな個人的なことメールで勝手にやってくださいよ(笑)

その上「○田君、朝見かけたのに無視されました。心配。無視しないでね」なんて書いてくれちゃうわけですよ。もちろん本名さらしてますよ。一度僕が削除したのに、また書いてるし・・・。
あのねえ・・・あのブログは同窓会参加者全員が見る場所なんですよ。そんな所に「無視した」なんてネガティブなこと書いたら、書かれた彼の方はたまったもんじゃないですよねぇ。彼にだって事情があるはずだし、単に気付いてなかっただけかもしれないのに。そんなこと、会って本人だけに伝えればいいのに。大人として、当然よねえ?もう26ですよ・・・。

今回は、開催日も近かったので穏便に注意しました。彼女も謝っていたのですが、どうやら納得がいっていないらしく、mixiの日記で不満をぶちまけていたようです(笑)

彼女は今、mixiで僕の実名を出して批判しています。
そして自分の事は「素直でとてもいい子」とし、僕の事は「自信満々でモテると思っていてウザい」として「人間謙虚さがないとダメだと思う」と書いています。えー謙虚な人は自分の事「素直でとてもいい子」とは書かないでしょー(笑)あげくのはてに、いちいち連絡してくるだの、昔の事根に持ってるだの、人の恋愛に口出ししてくるだの、あることないこと・・・。いや、ないことないことだな(笑)君の恋愛なんて僕にはどうでもいいよ(笑)こっちから連絡とったことなんて無いしね。

というわけで、同窓会が終わったので一切の連絡を絶っています。だって、必用ないもん。しかも、あんなボロクソに言われたのに、知り合いとして付き合う気もおきないですからね。そうしたら、今度は僕の仲間のマイミクに一度もメッセージのやり取りもしていない、見ず知らずのはずの人に片っ端からマイミク申請しているのですね(笑)まあ、僕じゃなくて別の同窓生から繋がったみたいですが。僕の小学校時代のクラスメイトであり、今は仲間であり仲間の彼女である獣医さんにまで申請してみたり。

でもね、一番ぶっとんだのが僕の彼女さんにマイミク申請してきたのね(笑)
紹介文に彼女だーって書いてあるのに、一切見ていないのね(笑)
自分の彼氏を日記で実名で大批判されてるのに、マイミク許可なんかするわけもなく、そして僕から話を聞いていてそのうえでそんな無礼なことをするそのトラブルメイカーさんが許せなかった僕の彼女さんは、メッセージでひと言爆撃を落としたそうです(笑)まあ、「大事な人を批判する人とマイミクになるつもりはありません」っていうだけですけどね。彼女さんにも言いましたが、正直僕はもうかかわりたくも無いので「やめときゃいいのにーw」と思うのですが、彼女さんには彼女さんなりに心配する事もあるし、そのおかげでストレスを受けている事もあるし、一言いう権利はあるので、止めはしませんでした。まあ、正論ですしね?

ふー長々書きましたね。
あースッキリした。
面白くないですねー今日のブログは(笑)
でも、たまには愚痴りたいのです僕も。

あ、でももちろんマナーとして実名を出したりはしませんけどね?


P.S 週末僕と飲む定例会のメンバは、この話が愚痴の中心となりますです。前情報として、僕だけでなく消防士のアイツや宅建男の話も同時に聞いてくれると、話がより深く分かりますです。はい。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:31| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイミク限定にしました。

mixiからココに来ている人、でないお客様には全く関係ないと思いますが、このブログをマイミク限定公開にしました。見られたくない人もでてきたので(笑)ま、普通にググればひっかかるんですけどね。

同窓会が終わるのを待っいたのです。物凄くストレスのたまる人がいて、同窓会が終わるまでは愚痴るのを我慢していたので・・・。

当たり前ですが、マイミクの人ではないのでこれを読んでるそこのオマイは安心してください(笑)

では後ほど ノシ
posted by 総さん−ソウサン− at 09:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

同窓会なんて・・・。

同窓会なんてどうでもいいさ・・・・

幹事?知らないです。
誰か頑張ってください。
なんですか?え?そうですよ本日ですよ。

しつこいなあ、同窓会なんてもうどうでもいいんですよもう・・・・




だってさ。










城彰二引退ってどういうことよ!!!!あー!!!
てっきり来年のJ1まではやると思い込んでた・・・orz
カズとの2トップ楽しみにしてたのに・・・。

デビュー四戦連続ゴール、アトランタ五輪予選の韓国戦のオーバーヘッド、五輪本戦伊東テルのゴールを呼び込む詰め、ワールドカップ98仏の不振その後の悔しさを跳ね返すようなJでの得点量産。

そして、ジョホールバルでの日本を窮地から救った同点弾。

横浜FCで0からの再スタートをきり、乏しい資金力、南米なみの脆弱な設備、貧弱な戦力の中苦しみながらチームを引っ張りフランス組の仲間もやってきて、やっとJ1昇格まであと一歩いや半歩のところまで登りつめたんじゃないか・・・。

もうあのゴール枠の前にいないのに、ニアサイドから擦るような絶妙なミートでファーサイドにゴールするヘディングは見れないのか・・・・。


なぜ今なんだ城・・・。
来年J1に戻ってきてくれよ城・・・。
posted by 総さん−ソウサン− at 09:26| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

通りすがりの雇われ幹事。

中学学年全体の同窓会幹事などという、とっても心臓に悪い役を引き受けてしまったわけですよ。少なくとも中学生時点での僕のキャラはとてもそんなキャラではなく、サッカーボールを追いかけている下手くそなハナタレ坊主だったので、当時から考えると信じがたい事態です。きっと参加者全員そう思っているでしょう(笑)

そんな同窓会も、とうとう三日後に迫ってきました。
やっとここまでこぎつけたけど、まあ特に大したことはしていない(笑)今の所前準備だけなら「こんなもんか〜」という感じ。当日がまた大変なんでしょうけどね。いやいや、準備もそれなりに大変でしたよ。仕事と並行してやらなきゃいけないし。でもまあ、仕事がディレクターなのでそれに比べたら楽っちゃあ楽です。仕事はミスできないし、抱えてるのはプロの仲間とお金を払うクライアントなので。

単純に言うと、告知→人数把握→会場予約。まあこれだけです。うん、僕はなんて「おお、これは簡単だ」と思わせるプレゼンが上手いのでしょうか(笑)いやいやいや、そんな簡単じゃないですけどね。

■ディレクターの知識が役に立つところ
まあ、ぶっちゃけると全部です(笑)
プロジェクトの目的を見極め、それを実現するための最終目標を定める。
そして、その最終目標を達成するには、どのような順序で、各タスクにどのような時間を当て込んで進めていくのか。それを元にスケジュールを組み立てる。最終目標と同時に、最終結果として避けなければならない最悪の結末を描く。そうならないためには、どこで、どの手を使ってリスクヘッジをするべきなのか。どのタイミングを逃したら、そのリスクを回避できなくなるのか。それを元にスケジュールに組み込む。

大まかな論理展開とスケジュールが完成したら、そのスケジュールを実現するのに必要な物理・非物理のパーツ、材料を集める。あとはそのスケジュールに則って事を進めるだけ。進めるだけといっても、当然いくつもの例外や個別の対応が必要になるのですけどね。はじめに、どれだけのリスクや事態を想定しておけるかで対処のスピードが変わる、と僕は思っています。

で、今回の同窓会をそれに照らし合わせる。

目的:多数の同窓生と飲み語り楽しい時間を過ごすこと

最終目標:同窓生の有志を集め、二つの会場(一次・二次)で宴会を開くこと。

必要なタスク:人数把握、参加者連絡先の回収、開催場所、情報連絡方法の設定と通知

避けなければならない事態:会場がおさえられていない、参加者が会場に到達できない、極端に費用が高くなる、極端に人数が少ない、当日の人数の増減が前後20人を超える、費用の採算が大幅に合わない・・・大きいのはこんなところでしょうか。


これらを整理して、開催日は決定していたのでそこから逆換算でスケジュールを組み立てていく。あとはそれにしたがって情報の整理、管理の仕方、情報の統一、伝達方法の確立を行って、あとはあらかじめ想像しうる過程のトラブルに対応をしていくだけ(時に想像の範疇を超える事態も起こりますが)。仕事の様に、ノルマやクオリティの維持というハードルがないぶん、スケジュールもできる範囲で組めばいいので、楽といえば楽ですね。

■ディレクターとは違うところ
ともかく、お互いに金銭享受が発生しない=ビジネスではないということにつきる(汗)仕事上のことであれば、例えクライアントでも、そして制作の人間でも厳しくモノを言ってコントロールすることができるし、危険であれば突っぱねることが出来るわけです。でも、同窓会でそれをしていたら成り立たない。この辺はどちらかというとサービス業に近いのかもしれません。

たとえば、出欠席の管理。
連絡の期日を切ってはいるものの「はい、ここまで」とスパっと切ってしまって上手く事が運ぶものでもないし、2〜3日譲歩すればよいというものでもない。当日になってみないとわからないという人も確実に存在するし、結婚している人は家庭の事情、仕事をしている人はそれ相応の事情っていうものがある。まあ、僕にもありますからね。仕事上、2週間前にはスケジュールがわからないという人もいるし、一次会の何時につくかはまだわからないという人もいる。はたまた、直前までわからないという人もいれば、直前に欠席に変更するかもしれないという人もいる。はたまた「そのお店ならいきたくな〜い」とか「その会費高すぎるからいかな〜い」っていうのも許されるわけです。

でも、そういう「管理上問題のある人」を切るわけにもいかないですよねぇ。なぜなら、その方たちも立派に「同窓会参加資格者」なのだから。言うなればお客様というか。「中には環境等に問題のある方もいるけれども、そういう人たちもお客様」なので、サービス業に近いかなと。これがもし、ホテルの1フロアを貸しきってのパーティーなら、ハガキでも送って出席返信の来た人のみ、で切ってもいいんでしょうけど、年齢的にはまだラフな「宴会」というスタイルなのでそうもいかない。同窓会や仲間内、有志の集まりの幹事やまとめ役というのはそういうこともある程度頭に入れて段取りをしないとだめでしょうね。


■最終目標の違い
なぜこういうことが起きるかというと、最終目標の違いなんですよね。
ディレクターっていうのは、最終目標が成果物であり最終判断者はクライアントではなくてエンドユーザー(消費者)。だから、クライアントが怠けたままでそれを放置しておいて良いわけが無く、その結果成果物のクオリティが下がるのならばクライアントのケツを叩かないといけない。大事なのは「クライアントを気持ちよくすること」ではなくて「クオリティの高い成果物をクライアントと協力して世に生み出す」であり、それによってクライアントの信頼を勝ち取ることですから。

同窓会はそうじゃない。
まず最優先するべきは同窓会自体の盛り上がりであって、最終判断はクライアントである同窓生。彼らがどれだけ満足したか、にかかってくる。故に、いくらプロジェクト(同窓会開催)を進めるためとはいえ、杓子定規になんでもかんでも切り捨てて「あなた達が悪いのですよ」と言うわけにもいかない。


つまるところ、ディレクターと違って管理の方法にかなりの幅を持たせないといけないし、その幅を使って管理の難しい層を引き入れていかないといけない。まあ、それでもどこかで線を引かなければならないのですが「全然ちゃんと連絡くれないんだもん!皆協力してくれない!」なんて文句ばかりタレている幹事っていうのは、単純に目算が甘いな〜と僕なんかは思いますね。

ただ、そのかわり同窓会や仲間内の幹事にはノルマがないのですね。売り上げをいくら出さなければならないとか、何人以上いなければならないとか、常に大盛況でなければならないということがない。そもそもがボランティアですからね。


■今抱えている一番の問題
本当に僕自身が仕事を片付けて一次会開始に間に合うのかという不安は置いておくとして(笑)幹事っていうと、当然人前で喋るわけでしょう?それが嫌なのです。いや、職業柄人前で喋るのは別になんともないのですが、かといってそんなに人前で目立ちたいわけでもない。まだ10代そこらとか20代入りたての頃は、それはもうテンションも高かったし、人前に出るのも好きだったんですよ。自己顕示欲でしょうね。飲み会に行けば目立ちたいとも思ったし、面白いことも言いたいとも思ったし。当然モテたいとおも思ったし。

でもね、今そういうのからっきしないんですよ。別にモテなくていいし、目立ちたいとも思わない(笑)飲み会で目立つかどうかなんてどうでもいいし、そういう野心は初老のオッサンの性欲ぐらい萎えてしまいました(笑)他で、野心を持っているフィールドがあって、そこで勝負したいと思っているからでしょうね。やっていけるっていう自信もつきつつあるし(サッカーじゃないですよw)。

しかも、僕は中学の時はそういうキャラから一番遠いキャラだったわけですよ。日本とブラジルぐらいかけ離れていたわけですよ。もう「俺当日仕切るよ」っていう人がいたら全力で放り投げます(笑)。だってー、特に話もないし、ねえ?何を話せっちゅうねん〜ていう。密かに3児のパパの立候補に期待していたりします(笑)

■幹事としてのスタンス
でもまあ、楽しんでますよ。
今の仕事始めたときぐらいに、一度大きなイベントを仕切ってみたいなあと思っていたのです。大きなイベントという枠では同窓会はたいしたこと無いでしょうが(笑)でも、イベントに変わりはないので、楽しんでやってますね。

どうせ、僕にはできることしか出来ないんでね。
ここまで気長に読んでくれた奇特な方はわかると思いますが、ある意味で仕事の様に割り切ってやってます。ディレクターを生業としている僕が、フラっと立ち寄ったら「あ、ディレクターさん幹事やってくださいよ」みたいな。そうしたら、僕はこう答えるわけです。

「あい、わかりました。与えられた材料で僕の出来る最高のものを目指しますね」
posted by 総さん−ソウサン− at 18:33| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

激しくワロタw

Yahooニュースのこの記事を見ていたのですよ。

2500キロで休憩5時間=過労運転指示で社長ら逮捕−居眠り死傷事故・茨城県警
記事へのリンク

そしたら、その下にJAFへのリンクがある。
運転中の眠気、睡魔に打ち勝つには?

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Q.『運転中の眠気、睡魔に打ち勝つには?


解説: 単調な高速道路での走行中に、はたまた退屈な渋滞中に、ついウトウト……。そんな経験、ドライバーなら1度はあるはずです。ドライブ中に襲われる眠気、これを克服するにはどんな方法が効果的なのでしょう?


A.『"効果的な睡眠"をとってください
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それは睡魔と闘わない方法でしょ?


やべー物凄い面白いなこの回答。
だめだー、噴出してしまう。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:06| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

自殺も人殺しでは?。

小中学生の自殺が話題になっていますねえ。
なんかね〜、この手の報道見てると僕は弱者の心理っていうのにいまいち鈍感なガサツな奴なんで、イライラしてきちゃうんですよね〜。あの文科省に手紙を送りつけてきた子供達とか、もうほんと最悪だな〜カッコワルイなあって思います。結局、注目を集めたいだけやん〜って。

まあ、自殺するなんて弱い奴だって切り捨ててしまうのは簡単すぎるのでそれはするつもりはないんですが、報道の姿勢がどうも気に入らないんですよね。理想論ばかりというか、奇麗ごとばかりというか。

自殺した子供の責任って追及しないでしょ?それが気に入らないんですよね。そしたらもう、自殺したもん勝ちじゃないですか。まさしくメガンテですよ(笑)でも、一方で「自殺はしたらいけない!」って騒ぐわけじゃないですか。じゃあ、自殺した子は「やってはいけないこと」をしたんだから、怒らないといけないでしょう?なのに、もう完全被害者だもん〜。ついでに、そのご両親まで完全被害者になるでしょ。意味がわからない・・・。そりゃあ、親になるっていうのは大変なことだし、難しいことだけど、子が自殺したら真っ先に責任を問われるのは親でしょ?どんな事情にせよ。なんで、誰も親の責任を追及しないのかな。体罰とか目に見える証拠がないと責めない。証拠が出るまでは子供を失ったスーパー被害者。

自殺は悪いこと。
そうしないと自殺はなくならないと思うんですよね。被害者になって、一種の美学のようになる。「可愛そうですね・・・」って。なんで自殺なんかするんだよバカタレっていうと「自殺した子の辛さを理解していない」「あまりに無神経すぎる」とか言うじゃないですか。もうしょうがないんだ、みたいな。

でも、自殺も立派な人殺しだと僕は思うんですよね。
人殺しがなぜ、罪になるのか。人殺しをなぜ皆忌み嫌うのか。それは大事な人をこの世から失わせたからでしょ?自分の大事な家族、友達、恋人を自分の世界から消滅させた人。だから、人殺しに罪を負わせるし、ともすれば死刑になる。自殺だって同じじゃないですか。家族や友達にとって、大事な大事な人をこの世から消滅させる。他人殺しと違うのは、殺害される当人に死ぬ意志が無い事。でも、周りの人間を殺されて傷つくのは「殺された人が生きたかったから」だけではないでしょ。
一番大きいのは、それより「自分の大切な人を自分から奪ったから」でしょう。もちろん、本人がもっと生きたかったという無念を受けての想いもあると思いますけどね。

けれど、そう考えるとこの国では自殺志願の人がいても、それを他人が殺せば殺人罪になるわけですよ。おかしいがな〜(笑)自殺者と何が違うんですかと。それで、本人に自殺志願があってそれを幇助する人がいたら「殺人者」となって、自殺志願のあった本人に対しての人殺しとみなされて責任を追及されるわけでしょ。不思議な話ですわこれ。

自殺も他殺も「周囲の人にとって掛け替えの無い大切な人を奪う行為」に違いはないんですよ。違いは「当人にその意志があるかどうか」だけ。だったら、他殺ほどの罪にはしなくても、自殺も罪にするべきだと思うのですよ僕は。自殺は悪いこと、にしないとどうしたってなくならない。

自殺を責める、自殺した人を「周囲の辛さも知らないで」っていうと、決まって出る反論が「苛められる人の気持ちが分かる?」「それだけ周りが見えなくなるぐらい精神的に追い込まれていたんだよ」なんていう。じゃあ、殺人を犯した人にそれが言えますか?ですよね。殺人を犯した人に「あの人もいじめられていたのよ」「周りが見えなくなっていたのよ。しょうがないのよ」「責めるべきじゃない」って。おかしいじゃないですか(笑)そんなこと言ったら、やむにやまれぬ事情があって殺人を犯してしまう人もいるわけでしょ。でもその人は「殺人者」として罪を負わされるのですよ。

自殺する奴なんてダメ人間だ、というわけじゃないです。
自殺する人にも、それなりの事情があって追い込まれてやっていることだと思います。非常に辛い環境に居て、凄くかわいそうだとも思います。けれど、それで自殺を「かわいそう」としていては何も解決しない。殺人と同じように「辛かったろうけど、自殺はいかん。自殺する奴は犯罪者だ」ぐらいのスタンスでないと、本当に自殺ってなくならないと僕は思いますねぇ。

自殺だって人殺し。
他殺に準ずる位置にある罪として捉えるべきだと、僕は思いますね。
親に貰った大事な体、死んだらいけないよ。
だいたい、子供だから自殺できるんですよね。何も背負ってないから。今、僕の年齢になれば父親や母親になった人がいますが、そう簡単に死ねないですよね。だって、自分が死んだら自分の最愛の子供や妻を路頭に迷わせる事になる。

自殺を美学にしたらいけないさ。

posted by 総さん−ソウサン− at 22:06| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

神奈川県予選決勝。

さて、決勝です。
ウンテルさんコメントありがとうございます。
賛同者がいてくれて凄く嬉しいです(まあ僕の見解を読んでの話なのだから当たり前なのかもしれませんが)。ちなみに記憶力のお話ですが、実は準決勝は11月5日で、決勝が12日でした。つまり、一週間以上前の二試合で合計3試合覚えてるのです(笑)なんでしょうね、記憶力には多少自信はありますねえ。5年前の試合とかも覚えてたりしますから。

さてさて、引き続き三ツ沢球技場に決勝を観戦に行きました。
準決勝を勝ち上がった桐光 vs 秦野。

桐光 vs 秦野
結果 0-0
延長 1-0

戦前の予想では横綱の桐光とはいえ、全国屈指の厳しい予選である神奈川において、絶滅危惧種である県立高校、そしてそれ故の熱いメンタル。武相との試合も、かなり圧されていたとはいえ後半に盛り返す気持ちのこもったプレーは印象に残っていたため、若干秦野寄りでの観戦。

がしかし、蓋を開けてみれば自らのサッカー戦術眼を疑う(というより反省する)展開に。桐光のプレーが良い。はっきり言って相手にならない。どちらも体格はそんなに変わらないが、基礎技術が圧倒的に違う。準決勝では桐光はそんなに技術が高いようには見えなかったのだが、それは日大藤沢との力の均衡そして、日大藤沢の荒いプレッシングのためにお互いが封じ込められたということだと考えるのが自然だと思う。それぐらい、桐光の個々の選手の基礎技術は高かった。伊達に横綱ではないということか。

また、決勝と準決勝という部分でも試合に臨むメンタルに違いがあるのかもしれない。ともかく上へ、勝利のみを追及する"こんなところでは負けられない"という準決勝と比べると、ここ数年で涙を幾度と無く飲んできた決勝戦と言うのは、桐光にとってリベンジという名の挑戦の場なのかもしれない。

試合は、終始桐光ペースだがやはりそこは秦野。後半途中からお得意の勝負根性を発揮し、次第に五分以上に渡り合ってみせる。しかし決定的なシーンを3つほど外してしまい、延長戦へ。延長戦は文字通り死合い。一進一退の攻防に、やはりどちらも疲れが見える。ただ、この秦野というチームの選手の構造はいったいどうなっているのか、また延長後半から優勢を保ちだす。そして、それに拍車をかけるかのように、疲れた体でのプレッシングで勢いあまり桐光の選手が二枚目のイエローで退場になってしまう。

こうなると、秦野は時間内に押し切って延長戦を制さないと分が悪い。PK戦と言うのはメンタルがかなりモノを言うため「10人だったのに守りきってPK戦に持ち込めた」と「10人相手に攻め込んだのに決めきれずにPKになってしまった」では全く状況が変わってくる。それを知ってか知らずか、秦野は攻勢を保ち、終了間際一分前、秦野右サイドの7番渋谷にボールが渡る。試合中ずっと注目していたのだが、この選手はどうやら突破力やスピードは無いらしい。1vs1もあまりよくない。しかし、緩いテンポから繰り出すパスは良いパスを出す。ベッカムタイプということか。その渋谷が右サイド奥(コーナー付近)でボールを保持する。延長戦終了間際、疲れているということもあったのだろう。仕掛けていくが、いとも簡単にボールを奪われてしまった。

そこから、ボールを奪った桐光は前線にロングボールを送る。
信じられない光景がそこには待っていた。山なりのロングボールは秦野陣地PAのだいぶ手前でバウンドする。秦野GKは右サイドの桐光エンドラインまでボールを運んでいた次の瞬間の出来事のため、多少前目に位置している。しかし、ロングボールを得たのは桐光9番永村だった。永村は、自分がそのボールの落下点に入り込んでいることに慌てふためく秦野GKを前に冷静に、山なりロングボールのバウンドを活かしてかなり長めのループシュートを放つ。気迫と脅迫に挟まれたままボールを必死に追いかけるGKを尻目に、ボールは無情にもゴールラインの向こう側に落ち、ネットに収まる。

なんということか。
たった数秒前まで秦野のビッグチャンスだった。
時間を考えれば、桐光のエンドライン近くでボールを保持できていること自体が、秦野の最悪の結果を防ぎきっているとすら思えた。しかし、数秒後、両者の位置関係は全く逆となった。秦野イレブンは不憫で仕方が無い。ここまできて、最悪でもPKにはなるだろうと意識していたところへ、悪夢の一点。勝利の女神というものが本当にいたとしたら、彼らにはさぞ恐ろしい顔を見せていたことだろう。


ともあれ、決着はついた。
秦野は本当に良く頑張り、結果がついてこずに最後の悪夢となってしまって本当に残念だが、しかし桐光とて本当に良く頑張っていた。そもそも、最後の得点にしても10人になっても諦めず、終了間際になってもPKに持ち込むことを嫌い、仲間を信じて永村が前線で我慢して残っていたからこそ生まれた得点。運もあるが、運だけではない。立派に神奈川代表として胸を晴れる。

正直、試合を見ながら「これは秦野が全国へ行っても、正直厳しいんじゃないだろうか」と思っていた。悪いチームではないが、桐光と比べると選手のクオリティの差は歴然だった。全国で勝つということのみに目標を置くなら、桐光の方が可能性はあると思っていた。なので、神奈川代表として彼らを是非とも応援したい。

もとい、そのために予選を観に行ったのだから。
もう、桐光の試合は2試合も見た。いや、延長があったから2試合半だ。
そして、桐光には夢破れた秦野、日大藤沢、そして準決勝のもう一つのカードだった武相。
その積み上げとして桐光は神奈川代表の看板を背負う。つまり、僕が"桐光を応援するために"見た試合は二試合半ではなくて3試合半になるわけだ。

こちらの準備も万端さ。
頼むよ、桐光学園。
posted by 総さん−ソウサン− at 17:08| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

高校サッカー神奈川県予選 準決勝

と言っても神奈川県予選です。
えらいマニアックな嗜好ですね(笑)
去年度、高校選手権の地元神奈川代表を応援に行ったのです。コレとかコレ
で、「サッカーのコンテンツ以上に面白いなぁ」と思ったので「コレは、感情移入をするために予選から観に行かねば」と思って、今回に至ります。で、準決勝から見てきました。計三試合のべ6チーム。

準決勝第一試合

秦野 vs 武相
結果 0-0 
P.K 7-6

後半から見たのですが、この試合はほんっとに面白かった!
何が面白かったって、武相のサッカー。
武相の選手は皆虚弱体質なんじゃないかと思うぐらいw、小さくて細い子ばかりだったんですが、全員足元の技術やスピードに優れよく動いていた。プレーもブラジル的というか、ジェフ的というか。玉際を持ち前の技術で制し、小刻みにパスを繋ぎ、局面で自慢の突破力を披露する。特に10番の武藤君?が素晴らしく、持ってよし繋いでよし、走ってよし。面白いのが、武相の選手はその技術に溺れることなく皆が良くは知る。サッカーのスペクタクルの基本である「ボールホルダーを追い越せ」を頻発。素晴らしい。昨年度の野洲のミニチュア版を見ているようでした。

ただ、高校サッカーの難しいところはトーナメントであり、まだ80分を走りきる体力が備わっていないこと。序盤から走り続けた(らしい)武相は、徐々に体力の低下、特につなぎからフィニッシュ、セットプレイ全てに絡み左腕に腕章を巻く文字通りチームの大黒柱10番武藤の運動量の低下は、そっくりそのまま武相サッカーの減退を意味する。

ここから、力を発揮しだしたのが秦野。
これは県立高校故のメンタルなのか、秦野は後の決勝においても後半に強い。この準決勝でも後半に盛り返し、そして延長戦においても攻勢にまわったのは後半から。技術や体格が有名私立に多少見劣りするということもあるが、秦野の時間になればそれも影を潜める。つまり、スロースターターというよりは後半のメンタル減退が少ないということなのだと思う。ともかく、最後まであきらめず走りぬき、ボールを追いくらいつく。その気迫が秦野の方が勝っていたと思います。

結果は、PK戦で秦野。
正直、武相はかなり良いサッカーをしていたので凄く残念だった。
また、ここがとても高校サッカーの楽しいところなのだけれども、PK戦の際、武相のGKは自分の守りが終わるたびに、儚くもゴールに吸い込まれてしまったボールをしっかりつかみ、武相の次キッカーが来るまでそれを大事そうに抱え、肩を叩きながらキッカーにそのボールを渡す。目を凝らしてみていると、どうやらその際に一言二言言葉をかけているようだった。見ているだけで目頭が熱くなる。

また、サドンデスに入り結局武相のキッカーがセーブされてしまい敗北を喫することになるのだが、失敗してうなだれるキッカーに真っ先に歩み寄ったのは10番主将の武藤だった。そして、敗北が決定した瞬間、武相GKのところへ一番に歩み寄ったのも、同じく武藤だった。素晴らしいプレーを披露し、充分に勝機もあった。本人も辛いだろうにこれぞキャプテン、これぞチームのエースという器にアッパレ。


桐光学園 vs 日大藤沢
結果 2-0

打って変わって正直、こちらはつまらない試合だった。
というのも、お互い全く勝負をしない。無難なパスに雑なロングボールだけ。DFラインとボランチで、右へ左へ繋ぐだけ。その先がない。サイドバックから、同サイドのもう一列前に当てたところで敵が即座に詰めてきて、結局バックパスをするだけ。これが、鏡で映したかのように同校とも全く同じノーリスクサッカーをする。

原因ははっきりしている。
両チームのボランチ、サイドバックが中から縦へのグラウンダーのパスを一切出そうとしない。多少のリスクを買ってでも、あそこはビシっと前のFWの足元に通るようなパスを出さないと次の展開が生まれない。こういうパスは小野や名波大先生、長谷部や遠藤が上手いですね。

低いラインでサイドにふっていれば危険は無い。大きなミスさえしなければほぼ完璧にリスクを抑えられる。けれど、それでは、相手が無理に詰め掛けてこない限り攻撃は出来ない。そらそうだ、敵は中にボールが来ないのだから両サイドに散って守備をすればいい。FWにバシっと当てて、狭いところを一本ないし二本通す。すると、自ずとサイドが空いてくる。それから、サイドにふらないと全くもってサイドへ振る意味が無い。

両校ともに神奈川県内では強豪に部類される高校だけに、どうしても慎重になってしまうのかもしれない。これはこの国のユースサッカーにおいて、トーナメント方式を採用していることによる弊害でしょう。

しかし後半、日大藤沢がその禁を破り動き出す。前掛かりになり、積極的にリスキーなパスを通し、運動量も格段に増える。桐光は待ってましたかといわんばかりの対応でその裏をついて攻めるが、急にはエンジンがかからないのかロングパスの精度があがらない。自ずと若干日大藤沢ペースとなり、決定機を迎えるのだがあと一歩で入らない。

皮肉にも、先制したのは先に前向きなアクションを起こした日大藤沢ではなく桐光だった。左サイドからのクロスの崩れを、PA後方で受けた桐光10番は浮き球を胸トラップした後、浮いたそのボールをダイレクトボレーで返す。なんと、一直線に日大藤沢ゴールに向かいゴール左隅バーに直撃、バーの下部分を叩いたボールは、垂直に落下して地面についた頃にはラインの向こう側だった。これは目の覚める、いやワールドクラスと言っても過言ではないシュート。さすが10番。会場からもどよめきが起きていた。いや、本当にすごいシュートだった。

日大藤沢は決して諦めずその後も好機を作ったのだが、皮肉にも桐光が追加点を取る。しかし、この追加点は後味の悪いものだった。終了間際に日大藤沢のCK。日大藤沢は長身のDFもあげ総力体勢の中、ボールがあがる。揉みくちゃに競った後、PAに残ったのは日大藤沢のFWとDFの倒れている姿だった。ボールは、こぼれ球を拾った桐光が前線まで運ぶ。

日大藤沢の選手は二人とも桐光PA内で倒れもがいたまま起き上がらない。相当な怪我のようだ。どうやら流血している。しかし、それでも桐光イレブンは薄くなった日大藤沢陣内に容赦なく攻め込み、そして何より審判が試合を切ろうとしない。主力DFを含む二人も捥がれた日大藤沢DF陣は、その混乱が上乗せされた桐光のカウンターの対応に苦しみ、力尽き結局ゴールを割られることとなる。

僕は甘いのかもしれないが、これは納得がいかない。高校生とて色々なものを背負い込んで一発死のトーナメントに参加しているわけで、必死にカウンターを発動した桐光イレブンは責められない。しかし、審判は一度試合をとめるべきだったのではないのか。CKからの競り合いで日大藤沢の選手がピッチに倒れたのは一目でわかった。しかも、見ていればどうやら尋常ではない。桐光のGKですら心配そうに声をかけていた。結局、頭部から流血していたこの選手は交代することとなるが、最終的に試合後に救急車で運ばれたようだ。

プロならいざ知らず、このままサッカーを続けないで別の道に進む選手だっている。もし、あのまま彼ら二人の選手生命が絶たれていたらどうするのだろう。「サッカーではまれにあること」として片付けるのだろうか。日本サッカーの将来を担う選手達が集い行うこの大会において、それはあまり健全とはいえないのではないか。あれでは、つまるところ苦しくなったら競り合いで相手を吹っ飛ばしてゴールポストにでもぶつければよいということにだってなりかねない。

高校サッカーに大事なのは、少なくともサッカー界にとってはその後の日本サッカー強化に繋がる有望な選手をプロに送り込むことだろう。であれば、選手を日本サッカーのあるべき姿に導くよう、選手の意識を統一することは大変大きな任務であり、その内容が「相手に怪我をさせてもいい」「大怪我で倒れている選手への配慮などいらない」というような、危険なものではないはず。そのような、ある種のフィジカル全盛への方向性を審判が示すというのは、いかがなものか。少なくとも僕は大反対であるし、ピッチに倒れている選手が二人もいる(しかもかなりの重症と見受ける)状態であれば、一度試合を止めるべきであると思う。

う〜ん、僕は甘いのだろうか。
posted by 総さん−ソウサン− at 18:46| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

マガジン「エリアの騎士」が読めない。

だいぶこの国にもサッカーが定着してきて、お陰さまでウイニングイレブンなんてほんと面白いサッカーゲームが出たり、サッカー新聞が出たりと嬉しい限り。その一つにサッカー漫画も含まれます。

まあ、仕方ない事ではあるんですがサッカー漫画の初期って大抵の作品はほんとつまらないんですよね〜。サッカーを詳しく知らない層もとりいれるために、初期はサッカーの戦術や知識のレベルが著しく低い。ずーっとサッカーを見続けてきているこちらにしてみれば(しかも僕は戦術オタク的なところもありますから)、「あーもうこのスタイルとこのスタイルが対立して、んでこういう問題が出てくるんだろうな〜」っていうのが目に見えていて、物凄い読みづらいんですよね〜。今日び、そんなにサッカー知らない高校生や監督もいないよなーと思ったり。

ただ、それでもその中に人間ドラマがあったり、シチュエーションが特異でその辺の取材をしっかり行って描かれているんだな〜と思える作品は、サッカー的観点での結末が見えても、物語の結末がよめないので面白く読めたりするんですよ。

それが無いのは正直苦痛な部分もある。
で、最近その対象の一番手にいるのが「エリアの騎士」。
天才と謳われた司令塔タイプの兄を失った、今日本に最も必要といわれる「ストライカー」の話。これがもう、サッカーをある程度知ってるこっちからすると先が読め読めで、見てるこっちが恥ずかしくなってくる展開の連続。

遊び心のある奔放で魅力的なサッカーを目指すスタイルと、勝利第一主義で高校生に自主性を禁止する管理サッカーの戦い。もう使い古され過ぎてはっきり言って大抵の行動が他偉大作の二番煎じ。エリア内での嗅覚が優れる主人公がピッチに立った瞬間に、それまで周りが理解できないようなスペースへパスを出していたパッサーの目の色が変わって素晴らしいパスがズバズバ通るとか、もうちょっとそれ展開として古すぎない?。使い古されたにも程がある。ほとんどのサッカー的な要素がそれなんですよね〜。みているこっちがイライラするわぁ〜!!って(笑)

最近一番やられちゃった感が出たのが、管理サッカー派のチームに所属する平山相太に顔だけソックリで中身は物凄いイヤミな奴が「サッカーは体格がでかくないとね」的な、最近もうまったく聞かなくなった30年ぐらい前の古い提言を最新情報として流す長身FWがいるわけですよ。そしたら、主人公言い返そうとする横から、作品の中では”サッカーを熟知する”と設定されているマネージャーが、もう物凄いカッコよく、アナタ何もわかってないわね的な感じで今にも「フッ」って言い出しそうな言い種で言う訳ですよ。


「知ってるかしら? ・・・・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ」
とか行っちゃう訳ですよ。
もう読んでるこっちが恥ずかしくて・・・。
現実世界でそんなこと言ったら知ったかキター(・∀・)!!ですよ(笑)
マラドーナなんてサッカーやってて知らない奴がいるわけがない。
小さい奴でもサッカーで活躍できるという代名詞として「貴方はご存じないでしょうけどね・・・」みたいな風に出すような規模の選手じゃない。

野球の世界で言うなら
「体格の小さい選手は活躍できない・・・?」
「フッ・・・アナタは知っているかしら・・・」
「たった○○センチで、観客の目をいとも簡単に奪うプレーを連発した男」
「その名も・・・・・・・・長嶋茂雄」
とか言うようなもんですよ(笑)
いや、それミスターぢゃん!!皆知ってるよ!って(笑)

なんか、そこでマラドーナを出すというのはセンスが無いというか、体格が小さくても世界的にビッグになった選手なんていくらでもいるんだから、もう少し渋めの選手を出せよっていう話。しかもマラドーナってもう時代違うし。そんな安易に比較できるものでもなければ、彼には実は身長がなかっただけでスピードは物凄いものがありましたからね。一概に「フィジカルがない」というのも当てはまらないし。

あのねーどうせちょっと前の選手出すならジーコの方が適切。
有名すぎて嫌なら、ドイツのメラーやヘスラーとか、ロベルト・バッジョでもいいし、僕がファンタジスタに限定して出すならジャンフランコ・ゾラ。現代ならロシツキーとか、別に田中達也でもいいと思うし。だいたい、FWの話なんだからまず真っ先に出すのはゲルト・ミュラーであって、あとはサルバトーレ・スキラッチとかでしょ。彼らなんてこの漫画の趣旨にピッタリじゃないの・・・。一般読者にはわからないだろうけど、実物を出してそのマネージャーに説明させれば良いだけの事。僕もそうやって覚えた選手もいたなー。それを「フッ・・・マラドーナ」て(笑)

これ調べてみたら原作はあの「シュート!」の編集担当の人なんですよね。
その影響で適当にサッカーをかじって物語り作ってるのかな?って思うぐらいストーリー展開が稚拙。まだキャプ翼の方が読む気がするよ・・・・。出てくるキャラクターも「ああ、主人公にこれをさせたいのね」って必要性がわかってしまうような展開。はう〜。

例えば「ファンタジスタ」。
この作者は、本当によくサッカーを知っているな〜と思いますね。
その中で、特に絶滅危惧種といわれるファンタジスタと呼ばれる選手にスポットを当てた作品。"ファンタジスタは3秒先の世界が見える"というのは、他の漫画に無い視点でしたね〜。

例えば「ホイッスル」
中学サッカーで、よく現場のことを理解しているな〜という作品。
トレセン制度がどうなっていて、地域の中学校のレベルや、そして浮き上がってくるチーム内の問題。また、主人公がもともと超ヘッタクソだというのも、サッカー漫画ではあまり見ない例。天才ではなく、努力家のFWに焦点を当てているのも新しかった。

例えば「オレンジ」
これもよく現場の状況を調べ上げて書いてるんだなというのがわかる。
プロの二部リーグの状況、経営の難しさ、サポーターとの繋がり。そしてそれらの結果としてサッカーの試合が行われるというスタイル。よく出来ています。

他にも「ヤタガラス」なんかもいいですねー。
そういう練りこみが「エリアの騎士」には一切感じられない。
ただ、知ってるサッカーの知識(しかもたいしたことない)を適当に散りばめて書いてるだけ〜って言う感じ。



安易につまんねえサッカー漫画かいてんじゃねえよ!!!
っていう怒りのブログでした(笑)
このあと面白い展開になることを願って、ね。
posted by 総さん−ソウサン− at 21:28| ☔| Comment(174) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

体調崩して色んな方にゴメンナサイ。

月曜から三日間、風邪でぶっ倒れてました。
就職してからというもの、外的な怪我以外でこんなに会社を休んだのは初めてだと思います。
まあ火曜は出社して夕方早退したので、仕事はしているのですが。

自分の抜けた穴を埋めるため会社に迷惑をかけました。
ゴメンナサイ。

同窓会幹事なのに、その捌きもおざなりになりました。
誰も迷惑していないけどゴメンナサイ

彼女さんを始めとする友人・知人にもご心配おかけしました。
ゴメンナサイ。

いくつもPCやらmixiにメールが来ているのですが返事が遅れています。
ゴメンナサイ。

ずーっと寝ていたので、長時間家にいたにも関わらずウイイレをしていません。
ゴメンナサイ。

一部では「メタルギアソリッドのやりすぎでは?」というウワサが流れていますが、断じてそんなことはございません。
ゴメンナサイ。それにしても僕はMGSが下手くそだあれのどこが伝説の傭兵なんだ


最後に、先日mixiの友人の日記にて、友人の感覚を全否定してしまいました。その時は絶対の自信を持ってコメントしたのですが、後日再度確認したところ、僕が間違っていたことに気付きました。本当に申し訳ない。重い発言をする時は、前後関係および事実関係を確認してから、表に出すべきですね。猛省せねば。


ゴメンナサイ。

確かに水野 晃樹(ジェフ千葉)はメッシー(バルセロナ)に似ていました。

全然似てないって豪語しちゃった人

いやははは。
特に髪の伸びた今がソックリです。
でも、僕は元々「○○さんって、誰々に似てね?」っていうのをすぐに言ってしまう人なのですけどね。頭の中で繋がるのです。なんかしらんけど。遠すぎて納得してもらえないことも多々あるのですが。


最近やっと流行に遅れまくりながら24 -TWENTY FOUR-を見始めたのです。
主人公のバウアーがどうしてもBOOMERの伊勢に見えてしまうのはやっぱり僕だけなのだろうか・・・・orz
posted by 総さん−ソウサン− at 17:19| ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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