2006年10月26日

子供よりまず先生を守るシステムでは?。

いじめ教職員は免職も=処分基準に追加−都教委
福岡、中2自殺 変わらぬ隠蔽体質 心の痛み共感できない学校
《解明困難…「いじめ自殺7年連続ゼロ」》
《校長、「いじめ」を「プレッシャー」と表現》


教育には結構興味がありますね。
人にモノを伝えたり教えたりするのは好きだし、たくさんの人と一緒に何かを成すのも好きなので、一時期ちょっと先生という職業に興味を持ったことはあります。今は絶対にイヤだと思っていますが。

このイジメの件にしても、どこかで自殺が起きたとしてももう全て学校や担任教師の責任になりますね。異常じゃないかなぁ。それじゃ何も変わらないと思うんですけどね。何かが起きて「あの人が異常だったんだ」として全ての責任をそこに押し付けていては、何も解決しないです。

■イジメをなくす?
今の教育組織というスタイルじゃあ、土台無理だと思います。イジメを失くすなんて。自分たちが学生だった時を思い出しみても、学校の対応には限界がありますよ。だって、たった一人の先生が30〜40人の生徒を見なきゃいけない。先生を欺いて誰かをイジメるなんて、やろうと思えば簡単でしょ。ましてや中学高校になると担任の先生だって基本的には担当教科でしか会わない。見つけられないことなんてザラじゃないかな。

そもそも、イジメを失くすなんて無理だと思います。人間には他者を出し抜きたいとか、他者に勝りたいという心理があるのだから。大の大人が会社やご近所づきあいでくだらないイジメをしているというのに、相手を思いやるという感情が備わっていない精神未発達の子供達が集まれば、もうイジメが起きるのは必然でしょう。

■いじめの解決法は?
大事なのは、イジメを失くすことじゃない。イジメの被害を必要最小限に抑えること。そのためにはやはり早期発見し、公の事態として扱い迅速な対応が必要ですね。まあ、当然ね。幸い、学校という組織は対等な大人同士と違って、先生という絶対的な上下関係があるのだから、コントロールはしやすいと思う。

だから、今世間で叫ばれている通りその事実を隠蔽する教師や学校がいるのは大問題だと思います。子供の事を考えれば一刻早く対応しなければならないというのに、大人の都合でそれを隠しているなんて言語道断です。ただ、その責任を全て担任教師や学校の責任にしていては、何にも解決しないし、これからも自殺者は出ると思いますね。

■ヒューマンエラーはシステムの問題
人はミスをしますよね。誰でも。
それが業務上のミスなら、なぜそのミスが起きたのか、なぜ事故が起きたのかを追求すると思います。ここで「担当の人間がミスを犯したから」としている組織は、まず仕事の出来ない不健全な組織と思って間違いない。大事なのは、そのミスに至った過程、ミスをするのは仕方ないとして、それを他の誰かが拾い上げて大きな事故を防ぐことが出来なかったシステムスタイルの問題なんですよね。

Aさんが重要書類を紛失して、大事な案件の進行に重大な欠陥が出てしまった。悪いのはAさんだけなのか。仕事の出来ないAさんを切れば問題は解決するのか。たとえば、Aさんには毎日20もの案件の重要書類が1案件につき4つ以上あらゆるところから封筒で送られてきて、机に置いていかれるとしたら?それを誰も確認もせずAさんに丸投げをしていたら?ビジネスやシステム構築というのは、あらかじめある程度のヒューマンエラーを想定して構築しなければならないわけですよ。とすると、この場合机に置くのではなく手渡しにするとか、チェック表を作成するとか、誰の目にも留まるところにそれを設置するとか、そういうシステムから洗うべき。それが出来ない所はいい仕事はできない。

学校の先生とイジメにしても同じじゃないかと思うのですね。
なぜ、学校はイジメを隠すのか。それは全ての責任を押し付けられるからでしょう。一つのイジメを公にすれば、途端に学校は腐った組織とされ、担任の先生はきっともうその地域では働けないでしょう。本来は、相手を思いやる感情を育んで貰えていない子供が原因なのに。そりゃあ、学校も担任の先生も必死で隠しますよ。生活かかってますから。

■ミスのリスクと発生確率
そして、その割りにイジメはなくならない。
ミスを犯した時のリスクと、発生確率のバランスが著しく崩れているんですよね。例えばこれが大手メーカーだったら、重大なミスは起きないような検査部署をいくつも設けて、市場に出るころには致命的な欠陥の無いようなシステムを持っている。そう簡単に車は爆発したりしないし、腐った飲料水なんて発売されない。では、今学校という組織にそれだけの検査機関があるかといえば、あるわけがない。結局、全てを担任の先生一人で賄っているわけですよね。

先生は、Aさんと一緒なんじゃないかと僕は思うのです。
いくつもの難題をたった一人にまかされて、抱えてれば未熟な子供達がイジメをしてしまう。その上、今の先生にはあれをやっちゃいけない、これをやっちゃいけない、体罰絶対禁止、教育方法にまで口を出されて動けない。そんな状態で起きたイジメの全責任を学校や先生に求め、ミスを公にしなかったことをこれ見よがしに追求するって言うのは、あまりにも一人の教師に求めすぎじゃないかなと思いますね。

■教育の責任管轄
それに、子供の教育というのは無論学校という組織だけが担っているわけじゃないでしょう?親がいて、環境があって、そして学校がある。学校にしたって、小中高とその時期によって変わるわけで。教育を仕事と捉え、子供を成果物ととるなら、学校=メーカーではないですよ。メーカーはその一つの組織の中でいくつもの部署を持って自分たちの商品=成果物を世に送り出す。つまり、これでいうと学校は本来「一部署」のはずなんです。

三菱や雪印が不祥事を起こせば企業全体を責めるのに、子供が過ちをおかせば学校という一部署を責めるのはやっぱりおかしいですよ。本来は同じチームなんですから。

■システムとはミスをなくすものでなくミスを発見するもの
本来あるべき姿は、先生方がもっと子供達との距離を縮めて「クラスでイジメがあります」と言いやすい環境こそ、あるべき姿じゃないかと僕は思います。そして親と学校と先生と、そして友達と。一緒になって「どうしてイジメが起きてしまったのか」「解決すにはどうしたらよいか」と手を取り合って問題に立ち向かうべきだと思います。

親にしても、子にしても世論にしても、自分の事ばかり訴えて余裕がなくなり過ぎていると思います。特には最近の親御さんはね。


出来れば、僕は自分の息子がいじめられていたら、「そうか。どうしていじめられるんだ?自分では解決できないのか?」と冷静に問える親でありたいです。


posted by 総さん−ソウサン− at 19:47| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

彼女さんと別れてしまいました・・・・。

というわけでmixiの強制バトンです。
強制バトンってずるいよね。
コスイ手を考える奴もいるもんだなぁ〜って思った。

コレを期に、今後一切mixiバトンはやらないことにします(笑)
ここは外部ブログだし、mixi外からきているお客様の方が圧倒的に多い。
ココを見ている人は僕の人と成りではなくて、文章に興味を持ってみてくれているのだから、mixiバトンをココで展開するって失礼かなって。前から思っていたんですけどね。でも今回の強制バトンをこれで逃げると「逃げるための手段」という話になってしまうので、コレを最後に(笑)


★ルール
見たらやる。
 ↑やらなくてもいいです。
  mixi内の「強制」をどう捉えるかはあなたの自由。
  つまりだ。『空気嫁』ですわ。
  タイトルを「彼氏or彼女できました」に設定する。

  ↑しょっぱなから自分が破ってますがなにか?(笑)
   いやいや、人間に大事なのは基本の上に成り立つ、
   応用力でございますのよ奥様。
   このルールの存在意義は「マイミクの目をひかせること」
   なんだから、恋人持ちの人が「彼氏が出来ました」じゃ意味がない。
   それは本質が見えていない。だから僕のタイトルこそ正しい・・・かな?w


「二人目の彼女が出来ました」でもいいけどね


▼見たらスグやるバトン ←コレ重要だけど重要じゃない。
  ※見た人は、必ずやること。 やらないこと。なんのこっちゃいw

●好きなタイプを外見で答えよう!

 ☆ 顔 :目が大きい人。これに尽きる。
     だからこれを見ている目の大きい婦女子は、
     ちょっとドキっとしてくれてもよくてよ
  
 ☆体型:ガリガリはあんまり好きくない。健康的なのが(・∀・)イイ!
      
 ☆身長:特になし。信号機より頭が上とかはイヤw
  
 ☆服装:う〜ん、お姉系?CancamよりはJJか?違いあるのよね?
     なんでもいいけどね(笑)

 ☆性格:周りが見れる人。気が使える人。
     ワガママは愛せるけど自己中はダメ。違いわかるかしら。

 ☆髪型:ロングのストレートとかポニーテールとか。
     でも似合ってればショートでもなんでも。
     

●年上が好き?

  下か上かつったら断然上好きですな。

●財布はどんなのを使ってますか??

  お金をいれられるやつ。

●携帯電話はどんなのを使ってますか??

  電話ができるやつ。
  TVも見れるやつ。
  YoutubeもPCから持ってきて見れるやつ。
  そんな素敵なアイツは充電器コネクタが脇にあって使いづらい。
 
●携帯ストラップは??

  ミッキーのフォークを持った手。
  は、命綱だけ残して去っていきました。
  っていうかもう留め金の隙間がちょっと空いてたからね。
  買って開けたばっかで。
  本当は投げて遊ぶものだったのかもしれないと思う。
  ・・・・携帯が飛んでいく方か?

●手帳って持ってますか?

  仕事では使ったり使わなかったり捨てたり。
  捨てたり?

●バッグはどんなのを使ってますか?

  ドンキで買った超安物。
  学生と間違われる。
  致し方なしと自分で思えてしまうぐらい過ジュアル。

●[バッグ]の主な中身は??
 
  日によって違うけど、ピンクの怪しい新聞はだいたい入ってる。
  怪しくねえよエルゴラだよ。
  あとPSPと怪しいピンクの新聞と怪しいピンクの新聞と、
  あとベースボールマガジン社が出版してるオタク雑誌。
  見る人が見れば「お前もしかして毎日国立に通ってるの?」だな。

●今はいてるパンツの色は?

  パンツに聞いてくれ。

●星に何を願う?

  何も。願掛けってしない方だから。それで叶ってもうれしくないし。
  ていうか届く頃には死んでいるはずよ。

●もしクレヨンに生まれ変わったら、何色がいい?

  青。か、黄色。
  青は昔から好き。クールでいたいんだろうな〜。
  黄色も好き。これはきっとAB型だからだろうw

 
●好きなスポーツは?

  愚問にも程がある。

●好きな日

  飲み会の日。 毎日飲み会があれば毎日ハッピーってことはない。

●最後に観た映画は?

  涙そうそう。ひどい映画だった。 

●怒ってる時にどうする?

  怒ってる時は怒るんだと思いますが・・・。
  怒ってるときにウイニングイレブンをやると
  状態が悪化するということを最近知りました。
  (ウイイレの状態がねw)
 
●夏か冬どっち?

  冬だな。個人的にイベントも多いので。
  年末年始のあの感じ超好き。

●最近泣いたのはいつ?なぜ?

  記憶にないな〜。割と涙腺は弱いのですが、
  かといって映画やドラマですぐ泣くかというとそうでも。
  実話にはめっぽう弱いです。
  でも自分のことで泣いた事はココ数年ないですわ。

●ベットの下に何がある?

  TVのリモコンがなくなるとだいたいいつもここにある。
  どういう使い方をすればそこにいくのか。 
  時々、猫がいる。俺の部屋だが、そこは許してやろう。

●昨夜何した?

  同僚の相談と電話とウイイレをちょっと。

●好きな車は?

  ワーゲン・ビートル(ニューではない)
  小金持ちになったらあれ欲しい。

●好きな花は?
  
  ないなー。花に興味がない。
  まだ鼻のほうが・・・。
  いやそれもないな(笑)



posted by 総さん−ソウサン− at 14:23| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

忘れられないあのチーム。

僕は学生時代に自分で作った草サッカーチームの代表をしていたことがあります。地元の仲間を集めただけなので、そこまで大変でも無かったですけどね。いや、それなりに苦労はしましたけど(笑)まともにサッカーを経験したこともない仲間もいて、チームのレベルとしては決して強くは無かったし、個々の能力差もバラバラ。もちろん、サッカーの戦術、中学生でもわかる基本的な約束事もバラバラ。そこから、仲間内だけの実にサッカーで満足していたものを、対外試合をするようになり、初心者は初めてあの大きなフィールドでピッチに立つ。緊張感も、スケールも遊びでやってる公園のミニサッカーとは似ても似つかない。

始めは、マークのつき方も知らない、オフサイドに対するDFライン設定の仕方もわからない、連携力なんて本当の意味で0。そりゃあもう勝てないし、ズタボロにやられるし。でも、試合を重ね練習を重ねるごとに声を出し、組織力を高め、ポジショニングを考え出す。すると、なんとか勝てるようになってくる。ボロボロに負けた逗子のチームには、若手にもシニアにも勝利を収め「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉を貰った。

迎えた市のトーナメント初戦。
僕の役目はチームに声を出し、スペースを埋め、ボールを追いかけ、中盤でパスを繋ぐ。
そして何より、県選抜クラスにもひけを取らない、チーム自慢の司令塔の守備の負担を出来る限り減らし、ともかく彼からの有効な展開を促すこと。

FWをやりたがり、よくも悪くもエゴイストのチビ助はその運動量とスピードで右サイドを切り裂き何度もチャンスメークに貢献した。小太りで走らない、けれどポストプレーとシュートだけは天下一品のFWは落ち着いてゴールを決めた。そのほかの仲間も、素人も経験者も関係なく走りぬき、動きの堅かった序盤もエースの一発で救われた。

結果は3−0。
初の公式戦。皆の動きが堅く、初心者も多くいるとなれば、この初戦は大事な意味を持つ。公式戦の勝敗に慣れていない仲間もいるのだから、結果いかんではその後のモチベーションに大きく関わってくる。だから、代表としては、自分が集めた仲間と一緒に初戦を飾れたことは涙が出るほど嬉しかった。

学生仲間で集めたチームは、人間関係を心配することは無かった。その点で組織を作り上げるのは容易かった。しかし、学生ゆえに歳を重ねるにつれ環境が大きく変わり、今チームは事実上存在しない。まだサッカーを続けている者もいれば、フットサルに流れた者、球蹴りに興ずることはなくなってしまった者、その後はさまざま。

けれど公式戦初戦。チームの最前列で僕らが繋げたボールをゴールに叩き込んだエースストライカが、今までのどんなFWよりもカッコよく見えたことを僕は一生忘れないと思います。

このチームの記憶とともに。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:26| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

フットサルよりサッカーが好きな理由。

今さら改めて言う事でもありませんが、僕は大の球蹴り好きです。
ほんと、今さら言う事じゃないですが(笑)
これまで球蹴りを続けてきて、それで繋がった友人知人もいるし、新しい環境に行った時もサッカー好きというのは「一つの方向に興味を持つ人」という、一種の個性として認識されるので、人間関係を作り安かったりします。まあ、人生に与えた影響は計り知れないということです。

で、今僕は球蹴りとしてサッカーとフットサルの両方をやっているのですが、本当に好きなのはサッカー。でも、やる機会が増えているのはフットサル。フットサルブームの煽りをくらっています(笑)サッカーに比べれば人数も半分で済むし、何よりプレーするにおいて女性からは縁遠かったサッカーと比べ「老若男女が楽しめる」というコンセプトを底辺に持つフットサルは、サッカーに比べ圧倒的に女性に人気。オナゴが流れると言う事は、すなわち男も流れ込むということ。いつの世もブームの原因を作るのは女性だということですね。

でも、やっぱり気持ちは変わらない。
僕はサッカーの方が好き。その理由は「広い」「得点の価値が大きい」「スケールが大きい」「自分のようなスタイルにあっている」ということ。いや、ということ"でした"。最近になって、それは理由としての本線ではないなと思ったわけです。本当の理由は物凄く単純。「人数が多いから」。

僕は、もうこれは生まれてこの方ずっとそうですけど、運動能力と思考能力を比較したら、確実に後者に分があるタイプです。つまり運動神経は鈍いわけですよ。だからサッカーを始めたその日から今まで、どんなに真面目に練習をしても、運動量やボールコントロールはどうにかなれども、強烈なシュートを打ったり、驚異的なスピードで相手を置いてきぼりにしたり、俊敏な動きでドリブル突破をするなんてプレーは絶対不可能なんですよ(笑)いやぁ、そんなプレーしたことないな(笑)


けれど、僕にその才能が無くてもドリブルが上手かったり、シュートが上手い人はどこかに存在しますよ。当然。それは草サッカー等の底辺のレベルでも。僕は得点を取ることも、1vs1で勝負して相手を抜きさることも得意じゃない。だけど、僕が出来なくても他の誰かがやってくれればいい。僕は彼のためにフィールドを走り回り、敵の攻撃を読みバランスを保ち、彼にボールを繋げばいい。そうしたら、彼がゴールを決めてくれる。僕一人より、もしくは僕みたいな奴が11人いるより、良い結果を生み出すことが出来る。

今の仕事もそうだけど「皆で一緒に何かをやって結果を出す」ということが僕は好きみたいです。それに本当の意味で気付いたのも最近なんですが。そうすると、やっぱり人数が多い方が達成感も充実感も大きい。だから、サッカーの方が好き。

いろんな奴がいて、いろんな才能があって、そんな奴らと一つのボールを繋いでゴールを目指すのは楽しいですね。
posted by 総さん−ソウサン− at 19:21| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

文章を書くって難しい。

今日は今もってまだ帰れません。
こんな嵐の日に限って極端に遅くなるとは、僕は誰かの恨みでも買ったんでしょうか。

と、残業のほとんどが待ち時間なので、調べ物やお勉強をしていたのですが、
書き置いたまま暇つぶしがほんとに暇つぶしのままで一向に進んでいない文章を書き足すことにしました。

これがほんと難しい。
ここでブログを書くより数段難しい。
言い回しや、表現方法が繰り返しにならないよう考えなければならないし、
あまり回りくどすぎても、かといって脚色がなさすぎる文章も色気が無い。
小説家の方はすごいですね。

と、だいぶ進みました。
WEB上においてあるのでいつでもどこでも書き足せるのです。
公開をしているけどHIT数なんてあがらないし、
あがって欲しくないという代物(笑)だってただの道楽の作文だもんね。

ただ、集中できれば結構楽しかったりもする。
集中できれば、ね。
posted by 総さん−ソウサン− at 22:27| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

100人に一人の才能?。

ふと思い出したのですが、僕は以前に自分の評価について上司と戦ったことがあります。次長クラスと。あり得ないなあ(笑)でも、あれですよ。「もっと認めやがれコノヤロウ!」っていう話じゃないんですよ。むしろ逆。

「僕、DTPオペレータの才能無いっす」
「何言ってるんだ!お前は才能ある!!」


っていう、あまり見たことない上司と部下の論争です(笑)
いやまあ、僕の宮崎県での送別会で酒を飲みながらの笑い話ですけどね。
その時にその上司の方が言っていたのです。
「まっつんやTポンはあれは特別やからね。あれは100人に一人いるかいないかっていう才能だから。そういう人の話をしているんやないぞ」

まっつんという方は当時30代前半の自社のエースと謳われるデザイナー。自他共に認める薄給のあの会社にあって、ヘッドハンティングをされるために会社が多額の給料でその身を引きとめているというウワサのヤリ手風のデザイナーさん。Tポンという方は、後に僕の直属の上司となる方で元DTPオペレータ。社内で伝説のようなDTPスキルやシステム系知識の持ち主と持てはやされる当時30代半ばの課長さん(どちらも仮名ですよ)。見る人が見れば一発で誰だかわかります(笑)

僕も同じ会社にいた当時は、二人とも崇めていたしその通りの才能なんだろうと思っていましたねえ。いや、実際力のある人だとは思うんですが。ただ、外に出て他の会社を見たり、職業上いろんな方とビジネスパートナーとして出会う中で見ていくと、多少シンドローム的なものもあったかな?と思うのです。

個別にいうと、まずTポンさん。
ん〜まず、話を逸らしますが今日は僕の元同僚の人はとても楽しく読んでいるのではないでしょうか(笑)え〜と戻します。頭は良いです。かなり。回転は速いです。でも、どこに行っても彼の評判は悪い。仕事の内容や知識はともかく、仕事の仕方、人間関係の作り方、ほぼ最悪の評価でしたねえ。僕も話していても「周りが言うほど頭のキレる人なのか?」という疑念を抱いていたと思います。実際話していてもそういうオーラを感じない人でしたから。でも、DTPオペレータとして同じラインで戦ったことがないので、やっぱりすごい人なんだろうなと、まあ意識を植え付けてたんですが、どうにもねえ。実際、1フロアを任されていて、そこがTポンさんの影響力で支えられているかと言うと正直疑問で、確実にその下に部下として働いていた係長のYさんの力が絶大だったと思います。Tポンさんに関しては、正直転職してからというもの、高く評価は出来ません。知識やスキルはたぶん僕なんかよりずっと高いものをもっているんでしょうけど、では同じビジネスをする人間として、彼と組んでよい仕事ができるかというと、微塵も思わないわけですねえ。しっかりと人間関係を作れない人は、良い仕事は出来ないです。特に管理職は。

続いてまっつんさん。
この人は、実際力はあると思います。デザイナーとしてなら、一度使ってみたい人ではあります(笑)僕の業界とまっつんさんの業界ってかなりかぶっているところがあって、今はまっつんさんの仕事の方が冷静に判断できたりしますねえ。デザイナーとしては才能あると思うのですが、果たしてでは僕の上司が言うような「100人に一人」と言えるほどの才能かと問われると、微妙なんですねえ。もう、この業界デザイナーなんて腐るほどいますから。彼のデザインはまだ頭に残っていますが、今まで見てきたデザイナーさんたちと比べてそんなに飛びぬけた力があるかというと、さすがにそこまでのオリジナリティーは感じないというのが、WEBディレクターとしての正直なところ。今冷静な目で彼の作ったWEBサイトを見ても、正直あまり評価は出来ないかな〜と。まあ、デザイナさんであってディレクターではないですから、そんな彼に全てを任せるあの会社自体に問題があるのですが。

あの〜、別に彼らを卑下したいわけじゃないです(笑)
ただ、外に出てわかることは、彼らの社内の評価と外とで見比べてみれば、すごい人はもっともっとたくさんいて、そこを見るべきだな〜と僕は思うのですね。僕にディレクターのイロハを叩き込んでくれた方がいます。その方はディレクターグループの長なのですが、彼のくれた言葉はいくつも残っていて、本当にありがたい。

「いい?ディレクターっていうのは、案件を無事に展開することが大事だけれども、じゃあそれは完璧にいくかって言ったら、そんなの絶対無理。めちゃくちゃになっちゃったり、無茶をしなくちゃいけない局面は絶対に出てくるよ。相手は人間だからね。そんな時、ディレクター一人じゃ何も出来ない。ディレクターは判断するのが仕事であって、実際に作業をするのはデザイナーやオペレーターだからね。だから、ディレクターは、自分がピンチになったとき、どうしても無茶をしてまわさなきゃいけない時に、『しょうがないなぁ〜』といって助けてくれる味方を作らなきゃいけない。少しでも多くそういう味方を作れるディレクションを日ごろから心がけておかなきゃだめだよ」

たぶん、この言葉は一生忘れることが無いと思います。
それほど衝撃的だった。斬新というよりは、適確に表現できているなという意味で。【安全にまわさなければならない】というディレクターの悩みを裏切るキーセンテンスを使って、ですね。前職の方には申し訳ないけど、ここまで心に染み渡る言葉を貰った記憶はありません。そして、この言葉を借りるなら、Tぽんさんは確実に助けてくれる味方の多い人ではなかったですね。

そして、ふと思ったわけ。「100人に一人ってなんぞや?」って。
というのも、同じ100人でも同業者であるWebディレクター100人と、同じ社内100人とではハードルの高さが全く変わってくる。同じ社内で社員100人の中で「100人に一人の優秀な社員」と認識される、というのは単純に言えば1000人以上の従業員を持つ会社なら最低でも10人はいますね。同業種100人に一人となると、そうはいない。会社の中だけで戦っていれば良い問題でもない。業界のトップクラスに入る実力が無いとダメですね。

ノンポリも仕事の出来ない人も入る中で、組織の中で「100人に一人」というのは、ある程度才能があるのなら、達成しなきゃいけない目標ではないかと自分では思います。

会社の中で「100人に1人」は目指して当然の目標。
WEBディレクターで「100人に1人」は、夢である目指している目標。
posted by 総さん−ソウサン− at 18:56| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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