2006年06月01日

-日本代表vsドイツ代表-の続き。

まずコチラの前編を読んでください。

■高原
体はキレていましたね。
いまいちなプレーも多々ありましたが、やはりゴールを奪ったのは素晴らしい。ただ、2点目について誰も突っ込まないけど、駒野からの横パスを受けたとき、あれトラップミスしてるんですよね。特に体を寄せられていたわけではない場面で、あそこでトラップミスはいただけないなあ。チャンスをフイしてしまう可能性が高いから。


■ラインの高さ
「ひいて守ってカウンター」
結局これでいくということなのでしょうか。
とすると、5バックでしょうね。
で、そうするとドイツ戦のような攻撃は期待できないと思ったほうが良いというのは前述。そしてもう一つの問題もある。

高さ対策。
自陣に退けば退くほど、この問題は深刻化してくる。
どんなにスペースを消してボールを追い回そうとも、ロングボールを長身の選手に合わせられて競り負けていたら、結局ピンチになる。


CK 14
FK 28

この数字を持って、「守備問題なし」と言えるのだろうか。
大きくて強い相手に退いて守れば、自ずとゴールに近いところでのボール争いになる。当然、与えるFKの距離も近くなるし、CKも増える。このドイツ戦にしても、結果こそ2失点だがクロスからのピンチの数はもっと多かった。クローゼがアタマ一つ抜けることもあったし、どフリーで外した場面もあった。

ロングボールの攻撃に何度失敗しようとも、ほんの1〜2度成功すれば2ゴールだ。上背の無い日本にとって、オーストラリア、クロアチア相手にこれは非常に危険な戦術じゃないかと思うのですが。

セットプレイへの対処というのは、はっきり言ってしまえばたぶん完璧には無理だ。相手が動き回って、タイミングがあってしまえば追いきれない。「あそこは絶対に捕まえておかなければ」というのはあくまで結果論であり、マンマークをしていても、基本は追いかけっこの性質のため逃げる方が有利に変わりは無い。それを戦術なり身体能力なりで限りなく0に近づける作業こそがセットプレーの守備に対する準備となるが、どんなに鍛錬をつんだところで、我が日本代表がセットプレーを毎回完璧に守りきるのは至難の技。

やはり、それ以上に「その局面(被セットプレー)を減らすこと」の方が、効果を考えると現実的だと思う。すると、自ずとラインは高めに設定するべき、となるのだが。

■オーストラリア戦
上記で「5バックでしょうね」と書いておきながらなんですが、どうもジーコの発言や昨日の試合を見ていると「(5-3-2ではなく)3-5-2で退いて守る」という選択をしているみたいで、それが怖くて仕方ない。

4-2-3-1相手に3-5-2か・・・。


posted by 総さん−ソウサン− at 17:21| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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