2006年03月06日

サマータイムマシン・ブルース。

サマータイムマシン・ブルース

たま〜に映画レビューを映画FANでも無いくせに書いている総さんです(笑)
いや、今回は本気でオススメします。

昨年は、やはり「ALWAYS三丁目の夕日」が良かったと思いますが、コレを劇場に見に行ってたら確実にこっちを推してますね。今年は「有頂天ホテル」をすでに見ましたが、同じコメディなら僕は断然こっち!

内容は、もう「バカ」です。ほんとバカ(笑)
「池袋ウエストゲートパーク」や「木更津キャッツ」に通ずるものがあります。
特に木更津キャッツは笑いの観点として近いですね。
くっだらねぇことを本気で考えてやろうとする無駄なテンションの高さとアホな行動力(笑)


ストーリーをネタバレの無い程度にざらっと言うと・・・

とある大学のSFなんてなんの略語かすら知らないSF研究をしてないSF研究部の部員5人(笑)と廃部寸前の写真部女子2人の合計7人がおりなすドタバタコメディー。ある日、SF研究部になんと未来からタイムマシンがやってくる。

部室での協議の結果、彼らが時間旅行の行き先として選んだのは、ジュラ期も江戸時代もすっ飛ばして、あろうことか「昨日」。動機は「壊れたリモコンを、まだ壊れていない昨日に行って取ってきて、部室にまたクーラー生活を取り戻そう」。タイムマシンという超非日常的で謎の多いアイテムを、クーラーのリモコンという超日常的で、しかもかなりどうでも良い動機のために使う(笑)

そこから彼らの、昨日と今日を行き来し七転八倒の二日間?!が始まる・・・。


もうね、ほんとくだらないですよ。
大学生とか学生の時や、まだ20代の人とか、この映画の感覚が良くわかると思います。意味の無いバカげた事を繰り返す。木更津キャッツもその辺は同じですね。「ああ、遊んでるときの俺らってこんなテンションだよな」っていう感覚。

ただ、それだけで終わらないのがこの映画。
タイムトラベルという非現実と現実をうまく結びつけ、そして実はかなり練りこまれ計算しつくされた緻密な脚本。「ああ、これがあれと繋がっていたのか!」という脚本の妙。元は舞台コントということですが、この脚本が素晴らしいのでしょうね。

また、その緻密な脚本に脚色しそして全てのピースを繋ぎ合わせ、映像に落とし込んだ本広監督の才能の素晴らしいこと。


新作でレンタルしたので、すぐ返却しなければなりません。
本気でDVDの購入を検討しています(笑)

僕の事をリアルで知っている人も、知らない人も。
是非是非、DVDで見てみてください。


posted by 総さん−ソウサン− at 20:54| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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